かたこと

安原貞室
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/syomokukaidai/ka/kaidai_ka019.html

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/k1/kokusyo_ka064.html>
   片言   五巻  安原正章
 主として、語意發音の轉訛したるもの、及ぴ俚諺等を擧げて、其の正否を辨じたるもの。無名氏の自序あり。さたすぎ侍る頃、 の子もたり、もとより家貧しければ、おおしたてぬるさまも、耻しのもり、めのとさへおさおさ侍らで、みつよついつゝ、むつれあふ友達かたらひにも、いとつたなきかたことをのみ云ひ侍る、佗しけれど、ひとつひとついひしらせんも、限りしなけれぱ、そゞろに這一帖に記して、かれとらす」云々といへり。慶安三年庚寅〔二三一〇〕京都にて刊行せり。
 ◎安原正章は京都の紙商にして^俳諧を善くせり。鍵谷彦右衛門と通稱す。後に貞室と改名し、一轟軒と號す。松永貞徳の弟子となり、花の下第二世を嗣げり。句あり「これはこれは、とぱかリ花の吉野山」といふ。著書に本書の外に玉海集。句讀、五條百句、獨吟千句、氷室烏、悲母追善、百句自註等あり。延寶二年甲寅〔二三三四〕二月七日も六十四歳にて歿す。

「片言」

http://dbrec.nijl.ac.jp/KTG_W_135319

新潮日本文学大辞典 岩淵悦太郎
岩波日本古典文学大辞典 白木進
国語学辞典 前田勇
国語学大辞典 同上
国語史資料集? 宇野義方
国語学研究事典 加藤正信
日本語学研究事典 同上
国語学史資料集?

本文

日本古典全集 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1194128
『国語学大系』
『近代語研究』3
白木進 編著 笠間選書
『近世方言辞書集成』1

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1194128/18
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Last-modified: 2020-10-13 (火) 12:00:45