明治文学全集
山崎敏夫編


佐佐木信綱集
 征清歌集より
 思草
 遊清吟藻
 新月
 われらの希望と疑問
 恋歌につきて
 又の志をり

金子薫園集
 かたわれ月
 叙景詩より
 小詩国
 伶人より
 わがおもい
 覚めたる歌
 山河

尾上柴舟集
 ハイネノ詩
 叙景詩より
 銀鈴
 静夜
 永日
 日記の端より
 予が半生の歌人経歴
 短歌滅亡私論
 「短歌滅亡私論」を書いた頃

太田水穂集
 つゆ艸
 山上湖上より
 続山上篇
 新歌壇私見
 疑問の解決と個性の質量
 短歌滅亡論より

窪田空穂集
 まひる野
 明暗より
 空穂歌集(抄)
 濁れる川(抄)
 昔の早稲田

若山牧水集
 別離
 路上
 死か芸術か
 旅とふる郷(抄)

思草をよみて(ビイ・エッチ・チェンバレイン)
歌人信綱先生(五島茂)
金子薫園の歌(山崎敏夫)
尾上柴舟「銀鈴」(小泉苳三)
「続山上篇」の性格(久徳高文)
「まひる野」と空穂の出発(川口常孝)
若山牧水(中島健蔵)

解題(山崎敏夫)
年譜(山崎敏夫編)
参考文献(山崎敏夫編)


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 08:45:34