『新聞集成/明治編年史』

明治9年7月〜明治11年

7 7.11 読売 ヨカバッテン ナイ〳〵づくし 佐賀の人 例のヨカバッテンとナイナイ盡し
68 10/14 東京日日 薩摩だより アイウエオ流の諧声は街に満つれども[…]私学校は趣を異にし
184 薩摩武士 平生の詞に決して負るといふは大嫌ひにて
199 5/9 郵便報知 官賊両軍の握り飯問答   薩摩言葉混じり ワイドモ ビンタハゲ〳〵
206 布告の講釈
206-7 楠木正成手書の古文字(ハングル様)
296 朝野 人民蔑視の文字を用ゐる勿れ
324 10/28 読売 お廃しになった萬歳が又来年から免されると
354 伝話線(話しの通ずる電信機) 内務省と警視庁
376 俳優は憖いに可笑しな漢語を遣ってはならぬと、何れも幕間には漢語便覧などを
406 西京新聞 テレホン伝声 バテリー
408 東京日日 西京博覧会に伝話機《テレホン》


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Last-modified: 2025-03-09 (日) 23:34:54