山田草人(山田愚木) 大正3.10.13 岡村書店
思想発表の諸方法 言語と文章──書翰 書翰文研究の必要 書翰文の組織 日附、署名、宛名、脇附 用紙、字配り、文字、墨色 封筒のこと 端書使用上の注意 繪端書の趣味 眞情流露の書翰文(一) 眞情流露の書翰文(二) 口語體か候文體か 趣味ある書翰文 慶賀文の書き方 報知文の書き方 依頼文の書き方 誘引文の書き方──附 招待文の書き方 忠告文の書き方 贈答文の書き方 見舞文の書き方
→書簡文作法