p1*『言語生活』第32号 昭和29.5

国立国語研究所監修
筑摩書房発行
定価 60円

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(座談会)国語審議会は何をしたか―この二年間の業績― 土岐善麿・金田一京助・保科孝一・千種達夫・[[田口泖三郎]]・原富男
国語審議会決定事項について 広田栄太郎
法令用語改善についての建議
外来語の表記 国語審議会
「当用漢字審議報告」について


(言語時評)大学の入試問題 土岐善麿
(言語時評)三万台の自動車 颯田琴次
(言語時評)日本語の中の外国語 釘本久春
当用漢字表の補正と新聞 宇野隆保
当用漢字表の補正に関する新聞社の意見の集計 日本新聞協会
大陸中国の「常用字表」 村尾力
(私ならこうする)国語教師だったら マツサカタダノリ
(録音器)クツズミを売る男
(ことば風土記)安倍川のP音 望月信彦
(ことば風土記)プウ・スウ・トン・スウ 戸田吉郎
(ことば風土記)伊予の「ナモシ」と「ネヤ」 高橋正敏
ロシア人の言語生活 南信四郎

相談室>当用漢字で新字体になった理由 林大
文学者と語学者 魚返善雄
灰ふる街 丸山薫
編集後記 吉沢

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 01:17:52