『講座日本語の語彙1語彙原論』
『講座日本語の語彙2日本語の語彙の特色』
『講座日本語の語彙3古代の語彙』
『講座日本語の語彙4中世の語彙』
『講座日本語の語彙5近世の語彙』
『講座日本語の語彙6近代の語彙』
『講座日本語の語彙7現代の語彙』
『講座日本語の語彙8方言の語彙』

語誌『講座日本語の語彙9-11』 明治書院 1983

1:あいさつ~ぐそく

あいさつ(挨拶) おうとう(応答) もんどう(問答) 田島毓堂
あきらめる(諦める) あきらむ(諦む) だんねんする(断念する)   遠藤好英
あさましい(浅ましい) あさまし(浅まし) あさむ(浅む)  石井みち江
あたらしい(新しい) あらたし(新たし) あらた(新た)   石井みち江
あなた(彼方・貴方・貴女) かなた(彼方) あんた(貴方) おまえ(お前)   彦坂佳宣
ありがたい(有難い) めずらし(珍し) けう(希有) ありがとう(有難う) かたじけない(忝けない)   松浦照子
あるいは(或は) あるは(或は)  村上雅孝
あるじ(主) ぬし(主) とじ(刀自) ていしゅ(亭主) あるじす(主す)    菊田紀郎
いかめしい(厳しい)   遠藤好英
いかもの(厳物,如何物) いかものぐい(如何物食い) あくものぐい(悪物食い) いかものづくり(厳物作り) いかし(如何し)    彦坂佳宣
イギリス(英吉利) アンゲリア(諳厄利亜) 荒尾禎秀
いじける すくむ(竦む) 坂詰力治
いじる(弄る) もてあそぶ(弄ぶ) いろう・いらう(弄う) なぶる(嬲る)   坂詰力治
いちじょう(一定)    佐藤武義
いっしょうけんめい(一生懸命) いっしょけんめい(一所懸命) けんめい(懸命)    鈴木則郎
いもうと(妹) いも(妹) 遠藤好英
いろいろ(色々) 小野正弘
いんしょう(印象) かんめい(感銘) かんとく(感得) かんがへ(思慮)    横井博
うさん(胡散) うろん(胡乱)   村上雅孝
うちゅう(宇宙) あめのした(天下) せかい(世界) 松本宙
うつつ(現) ゆめ(夢) まぼろし(幻) げんじつ(現実) うつせみ(空蝉) うつしみ(現し身)うつし(現し)    片野達郎
うらさびしい(心寂しい) ものさびし(物寂し) さびし(寂し) さぶし(寂し) 松浦照子
うんどう(運動) たいそう(体操) 高野繁男
えいが(映画) かつどうしゃしん(活動写真) キネオラマ  永瀬治郎
えいきょう(影響)    かんか(感化)  高野繁男
えいせい(衛生) ようじょう(養生) けんぜん(健全)    半沢洋子
えき(駅) うまや(駅) えきろ(駅路) うまやじ(駅路) ステーション・ステンショ ていしゃば(停車場) 真田信治
えずい いずい いぜえ いぶせい えじい おずし(悍し) おぞい(悍い)  武田泰
えぞ(蝦夷) えみし(蝦夷) えみす(蝦夷) えびす(蝦夷)  前田富祺
えんぜつ(演説) 末広美代子
おうぽう(横暴) おうほう(押妨) 石井みち江
おおばんぶるまい(大盤振舞)   遠藤好英
おこる(怒る) いかる(怒る) いきどおる(憤る) はらだつ(腹立つ) むつかる(憤る) ふくりゅうする(腹立する) りっぶくする(立腹する)    石井正彦
おつ(乙・異) おつりき(乙りき) いな(異な) ヘんな(変な) あじな(味な)  彦坂佳宣
おてんば(御転婆) おきゃん(御侠) おちゃっぴい(御茶挽い)    池上秋彦
おりる(降りる・下りる) くだる(降る・下る) さがる(下がる)    斎藤倫明
おれ(己・俺) わたし(私) わし(私・儂) わっち  彦坂佳宣
かがく(科学)  高野繁男
かかし(案山子) そうず(僧都・添水) ひた(引板) 広戸惇
かぐ(嗅) かがゆ(香ゆ・聞ゆ) にほふ(匂ふ) かをる(香る・薫る) くんず(薫ず) きく(聞く) きこゆ(聞ゆ) 佐藤宣男
かし(菓子)   小島幸枝
かじかむ(悴む) かしく(悴く) かしかむ(悴む)  前田富祺
かしこし(い)(賢し・畏し) さかし(賢し) かどかどし(才才し) とし(疾し・敏し)  松浦照子
かぞえる(数える) かず(数) かずふ(数ふ) よむ(読む)  佐藤稔
かたる(語る) かたらふ(語らふ) 前田富祺
かつぐ(担ぐ) かたぐ(担ぐ) になう(担う)    柳田征司
がってん(合点) 照井寛子
かてい(家庭) うち(内・家) かない(家内) ホーム(home) 半沢洋子
かなしい(悲しい・哀しい・愛しい)    松浦照子
かぽちゃ(南瓜) ぼうぶら とうなす(唐茄子)   小林隆
かまきり(蟷螂) いぽじり(疣じり) とうろう(蟷螂)    下野雅昭
がまん(我慢) じまん(自慢) じたん(自嘆)    鈴木則郎
かんかく(感覚) かんしょく(感触) ちかく(知覚) 斎藤倫明
かんきょう(環境) かんしょう(環象) きょうぐう(境遇)  荒尾禎秀
かんさつ(観察) 高野繁男
かんねん(観念) ーかん(ー観) がいねん(概念)  片野達郎
きざ(気障) きのどく(気の毒)  池上秋彦
きてん(機転) きてん(気転)   佐藤亨
きのこ(菌・茸) 小林隆
きのどく(気の毒) きのくすり(気の薬)  小島幸枝
きぽ(規模)   蜂谷清人
きもの(着物)  佐藤武義
きょういく(教育)    高橋厳
きやうこう(向後)    佐藤武義
ぎり(義理)   佐々木久春
ぎんこう(銀行) バンク(bank) りょうがえや(両替屋) ぎんざ(銀座)    永瀬治郎
ぐそく(具足) ぐそくかい(具足戒) こぐそく(小具足) ながぐそく(長具足) みつぐそく(三ツ具足)  鈴木則郎

2:けいざい~つぼ

けいざい(経済) けいせいさいみん(経世済民)   竹浪聡
げいじゅつ(芸術) びじゅつ(美術)    平林文雄
げじ(下知) げち(下知) 佐藤武義
げじめ(区別)  石井久雄
げっく(結句)  けつきょく(結局)    佐藤武義
げっこう(結構) 遠藤好英
げなげ(健気) けなり(異なり) けなりげ(異なりげ) なけりい(異なりい) けなるい(異なるい) けなもの(健者) けなげもの(健気者)  松本宙
げんご(言語)  飛田良文
こいびと(恋人) あいじん(愛人) じょうにん(情人) いろ(色)   半沢洋子
こうふく(幸福) しあわせ(仕合せ・幸せ) さいわい(幸い) 中村邦夫
こえ(声) おと(音) ね(音)   安部清哉
こじん(個人)  遠藤好英
 いっこじん(一個人) しじん(私人) ひと(人) こじんこじん(個人個人)
こっか(国家)  平林文雄
ことごとく(悉く) しっかい(悉皆) みな(皆) すべて(総て) しかしながら(併乍・然乍) ぜんぶ(全部) まったく(全く)    佐藤宣男
こびる(媚びる) 蜂谷清人
こめ(米)    小林隆
ざいごう(在郷) ざいしょ(在所) いなか(田舎)  川本栄一郎
さえずる(囀る) 大鹿薫久
さかな(魚・肴) いを(魚) うを(魚) まな(真魚) まないた(爼・真魚板) まなばし(真魚箸)  井上章
さすが さすがに    石井久雄
さた(沙汰)   佐藤武義
さび(寂) さびる(錆る) 赤羽学
サボる サボタージュ(sabotage) アジる 下野雅昭
さもしい いやしい(卑しい)   横田貢
さようなら(然様たら・左様なら) さらば(然らば) しからば(然らば) あばよ えいじつ(永日) ごこく(後刻) バイバイ(bye-bye)    蜂谷清人
さんぱつ(散髪) ざんぱつ(斬髪) だんばつ(断髪) りはつ(理髪) せいはつ(整髪)  下野雅昭
しあわせ(仕合せ・幸せ) 小野正弘
しおる(枝折る) しをる(萎る) しをる(撓る) しほる(湿る) しをり(枝折り) しぽる(絞る) しぽむ(凋む)  遠藤邦基
しかく(視覚)  斎藤倫明
しし(肉・宍・完) にく(肉)   李漢燮
しぜん(自然)  佐藤喜代治
しつげ(躾)   石井久雄
じぶん(自分) ごじぶん(御自分) じか(自家) じしん(自身)    遠藤好英
しもやけ(霜焼) しもくち(霜朽) しもばれ(霜腫) ゆきやけ(雪焼) 真田信治
しゃがむ かがむ(屈む) つくばる こごむ(屈む) 下野雅昭
しゃしん(写真) しゃしんのえ(写真の絵) しゃしんきょう(写真鏡) 荒尾禎秀
しゃれ(洒落) しゃれる(洒落る) ざれる(戯れる) おしゃらく(御洒落) おめかし(御粧し)  坂詰力治
じゆう(自由) ふじゆう(不自由) じざい(自在) じしゅ(自主)   佐藤亨
しゅぎ(主義) しゅい(趣意) しゅい(主意) しゅちょう(主張) ほうしん(方針) イズム(ism) 佐藤亨
じゅっかい(述懐)    片野達郎
しんき(辛気・心気・沈気) 横田貢
しんげい(神経) 荒尾禎秀
しんぞう(心臓) しんのぞう(心の臓) あつかましい(厚かましい)  佐藤亨
しんぶん(新聞) しんぶんし(新聞紙) ニュース(News)   梶原滉太郎
しんぼう(辛抱・辛棒) しんぽう(心法)  井上章
すい(酸い) す(酢) すし(鮨・鮓・寿司) すっぱい(酸つばい)   真田信治
すい(粋) わけしり(訳知り) いき(意気・粋) つう(通) やぼ(野暮)    吉田秀三
すてき(素的・素敵) すばらしい(素晴らしい) ごうてき(強的)   半沢洋子
すもう(相撲・角力) すまう(相撲)    前田富祺
すわる(坐る) ねまる  川本栄一郎
せい(背・脊・勢) せ(背) たけ(丈)一せたけ(背丈)    菊田紀郎
せいけい(生計) せいかつ(生活) かっけい(活計) せいぎょう(生業) わたらい(渡らい) なりわい(生業) すぎわい(生業) くちすぎ(口過ぎ)  坂詰力治
せけん(世間) よ(世) しゅっせ(出世) しゅっせけん(出世間) にんげん(人間)   田島毓堂
そうさく(創作) 梶原滉太郎
ぞうすい(雑炊) 小林隆
そうぞう(想像) 平林文雄
そうぞうしい(騒々しい) うるさい(煩い) さわがしい(騒がしい) やかましい(喧しい)    菊田紀郎
そぞろ(漫ろ) すずろ(漫ろ) すぞろ(漫ろ)    佐藤稔
そば(蕎麦)   佐藤喜代治
たいせつ(大切) 小島幸枝
だいどころ(台所) だいばんどころ(台盤所) くりや(厨) かって(勝手) みだいどころ(御台所) あまみだい(尼御台)  遠藤好英
だく(抱く) いだく(抱く)    半沢幹一
だらしない しだらない 蜂谷清人
だれる だらける だるむ だれかかる だれこむ だる たれる(垂れる) たるむ(弛む) たれかかる(垂れ掛かる) たれこむ(垂れ込む) 遠藤邦基
だんごう(談合) そうだん(相談) 蜂谷清人
ちがう(違う) たがう(違) たがいちがい(互い違い) かう(交う)  佐藤宣男
ちしき(知識) ぜんちしき(善知識)    田島毓堂
ちそう(馳走) ごちそう(御馳走) ごちそうさま(御馳走様) 國田百合子
ちゃかす(茶化す) からかう ひやかす(冷かす)  池上秋彦
ちょうだい(頂戴) いただく(頂く・戴く) ください(下さい)    柳田征司
ちょろまかす  蜂谷清人
つば(唾) つばき(唾) かたづ(固唾) つわ(唾)  佐藤亨
つばめ(燕)   広戸惇
つぼ(坪・壼) つぼね(局) まち(町) ぞうし(曹司) にわ(庭) せんざい(前栽)   広戸惇

3:できる~わんぱく

できる(出来る) いでく(出で来) でくる(出来る) でける(出来る) でかす(出来す) できもの(出来物)    前田富祺
てこずる(手古摺・挺摺) てこにおえぬ(挺子に負えぬ) てにおえぬ(手に負えぬ)   照井寛子
でしゃばる(出しゃばる) しゃばりでる(しゃばり出る) でばる(出張る) のさばる  前田富祺
でたらめ(出鱈目)    蜂谷清人
でっち(丁稚・丁児・調市) こぞう(小僧) 池上秋彦
でんき(電気)  高野繁男
とうきょう(東京) とうけい(東京)    飛田良文
とうじ(当時) そのかみ(其の上) とうしょ(当初) 遠藤好英
とうちゃく(到着) ちゃくとう(着到)   竹浪聡
どうとく(道徳) りんり(倫理) どうぎ(道義) モラル(moral)    中村邦夫
どうよく(胴欲) どんよく(貧欲) 村上雅孝
とかく(兎角・左右) とこう とにかく ともかくも とありかくあり(かかり) かにかくに かゆきかくゆき  佐藤宣男
とげい(時計・土圭) じめいしょう(自鳴鐘)    斎藤倫明
どなる(怒鳴る・呶鳴る) がなる どやく わめく(喚く・叫く)   横田貢
との・どの(殿) きでん(貴殿) でんか(殿下) おおとの(大殿) わどの(我殿) とのご(殿御) とのさま(殿様) さま(様) どん(殿)   菊田紀郎
とぼしい(乏しい) ともしい(乏しい)   佐藤武義
ともだち(友達) なかま(仲間) どうほう(同朋・同砲) ともがら(輩) たぐい(比・類) るい(類) つれ(連れ) 坂詰力治
ないしょう(内證・内証・内所・内緒) げゆう(外用) げそう(外相) 井上章
なかなか(中々) なまなか(生半) かえって(却って・反って)むしろ(寧ろ・無乃) なまじい(憖・生強) なまじ(憖) なまじつか(憖っか) 佐藤宣男
ななめ(斜め) なのめ(斜め) ななめならず(斜めならず) なのめならず(斜めならず) 半沢幹一
にっぽん(日本) にほん(日本)  柳田征司
にやける(若気る・弱気る) にやこい やにさがる(脂下がる) 菊田紀郎
にんぎょう(人形) でく(木偶) もくぐう(木偶) もくぐうじん(木偶人) もくじん(木人) どぐう(土偶)    高橋巌
にんじょう(人情)    佐々木久春
のど(喉・咽・咽喉) のみど のんど    安場光弘
のら(野良) どら    横田貢
のんき(呑気・暢気・暖気) のんびり    村上雅孝
はしる(走る) わしる(走る) はしらかす(走らかす) はせる(馳せる) かける(駈ける)    前田富祺
はだし(跣・裸足) すあし(素足)  斎藤倫明
はたらく(働く) うごく(動く)  前田富祺
はったり    蜂谷清人
はで(派手・破手・端手・葉手・映手) 横田貢
びがく(美学)  平林文雄
ひしひし(緊々・犇々)   國田百合子
ひしょ(秘書)  廣田簿一郎
ひもじい ひだるい(饑い・干だるい)   國田百合子
ぶんがく(文学) ぶんしょう(文章) ぶんげい(文芸)    横井博
ぶんみゃく(文脈) ぶんり(文理) しゅうじがく(修辞学)  平林文雄
へいき(平気) じじゃく(自若) へいきのへいざ(平気の平左)    佐藤亨
へいこう(閉口) かいこう(開口) くつぷく(屈服) 佐藤亨
べいこく(米国) アメリカ(亜米利加) メリケン(米利堅) あこく(亜国)   荒尾禎秀
へそ(臍・蔕) ほそ(臍) ほぞ(臍・蔕)  米川明彦
べっぴん(別品・別嬪)  石井久雄
へつらう(諂う) あざむく(欺く) いつわる(偽る) おもねる(阿る) こびる(媚びる) 前田富祺
へび(蛇) まむし(腹) おろち(大蛇)   広戸惇
へんじ(返事・返辞) かえし(返し) かえり(返り) かえりごと(返事) へんごん(返言)    佐藤宣男
ぽう(坊・房) ぼうず(坊主) ぼうや(坊や) ぼっちゃん(坊ちゃん) そうぼう(僧坊) 田島毓堂
ほご(反古・反故) ほんぐ ほうぐ ほぐ ほんご ほうご 安場光弘
ホテル(hotel) はたごや(旅籠屋) やどや(宿屋) りょかん(旅館)  中村邦夫
ほれる(惚れる) ほる(惚る) ぼれる(毫れる) ほく(惚く) ほうける(惚ける) ぽける(惚ける) ぼれけ(老れ気) ほれぼれ(惚れ惚れ)  遠藤邦基
みっともない みたくでもない(見たくでもない) みぐるしい(見苦しい) みにくい(見難い・醜い)   彦坂佳宣
むざん(無漸・無残)   竹浪聡
むじょう(無常) つねなさ(常無さ) つねなし(常無し)   鈴木則郎
むり(無理) ことわりなし(理無し)    佐藤武義
めし(飯) いい(飯) かゆ(粥) まま(飯) まんま(飯) おはん(御飯) ごはん(御飯) 小林隆
めんどう(面倒) だくな 石井みち江
もうそう(妄想) 石井みち江
もしもし ものもうす(物申す) もうし(申し)   照井寛子
もだす(黙す・黙止す)  佐藤武義
もっぱら(専ら) もはら(専ら) ひたぶる(頓・一向) ひたすら(只管・一向) ひとえに(偏に) ひたみちに(直路に) いっこうに(一向に) 菊池由紀子
もどかしい じれったい(焦れつたい) はがゆい(歯痒い)  松浦照子
やがて(軈て・頓て) やかて すなわち(即ち・則ち) おっつけ(追付け)   村上雅孝
やきゅう(野球) ベースボール(baseball) 梶原滉太郎
ゆだん(油断)  石井久雄
ようじ(幼児) しんせいじ(新生児) にゅうじ(乳児) みどりご(緑児・嬰児) おさなご(幼児) えいじ(嬰児) ちご(稚児) しょうに(小児)    高橋巖
ようちえん(幼稚園) たくじしょ(託児所) ほいくえん(保育園) ほいくしょ(保育所) 高橋巌
よげい(余計) よけい(余慶) よゆう(余裕) よぶん(余分) 佐藤稔
わたくし(私) わたし(私) わし(私・儂) わたい じぶん(自分)  佐藤稔
わたし(渡し) わたり(渡り) わたしもり(渡し守) わたりもり(渡り守)   佐藤稔
わび(佗) わびる(詫る) 赤羽学
わらべ(童) わらわ(童) わらわべ(童部) わらんべ(童部) わらし(童子)  前田富祺
わんぱく(腕白) やんちゃ    池上秋彦


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:39:36