塩沢美代子「女・女子・女性・婦人」(『言語生活』昭48・6) 大屋幸世「「女性」という言葉──「女学雜誌」を中心に──」(大屋幸世『書物周游』)
!--三木康至「〈男性〉および〈女性〉の本質的意義に関する考察」(『東横学園女子短大紀要』11昭48・2)-->