亀井孝
吉川弘文館
ことばの森に題す
I ことばのすがた……………………………………………………………S
日本語をさかのぼる S
日本語系統論のなぞ 9
『万葉集』はよめるか 13
『万葉集』第一番のうた 29
文献に初見という「ブタ」にたいして 37
文章というもの 54
敗戦とことば 61
Ⅱ ことばのまわり…………………………………………………………… 75
バルホルンぶりの諸相片々 77
もし一皮むくならば 93
「あんじ(行師)」覚え書 123
行動半径 128
お月さまいくつ 133
消える吾妻渓谷と方言 m
孤独のこころ 146
つれづれのこころ 153
"楽屋裏"のはなし 164
思いだすまにまに 172
Ⅲ 書物の考古学………………………………………………………………177
言語学の一冊 179
『国立国会図書館所蔵・古活字版図録』を愉しむ 182
『日本のカテキズモ』をよむ 195
『落葉集』散録 201
『日葡辞書』"にせよ(facsimile)版"をめぐって 208
晩年の光太夫の横顔 225
まぼろしの大黒梅蔭 231
服部四郎『言語学の方法』をよむ 237
わたくしの文庫がよい 241
Ⅳ 追想のひとびと……………………………………………………………247
野上弥生子
雑筆・『海神丸』再読 249
"怕いをばさん" 258
野上弥生子七回忌にあたって 263
有坂秀世
回想の有坂秀世 269
いささか漢字の”字がら”につき 279
太田晶二郎
『太田晶二郎著作集』のために 287
少年太田晶二郎の手紙から 293
太田晶二郎をおくる 297
亀井裕
弟裕(ユタカ)の喪に服す 302
後記 307