タカクラ・テル
評論社
1951.6.15
1952.2.10 第二刷


ニッポン国民文学のかくりつ
 文学大衆化のきそとしての国語・国字のもんだい
国民文学とニッポン語*1
 ニッポン民族語のかくりつと文学の役わり
 国民文学おうちたてた、偉大な作家たち
 「言文一致」運動の意義
 現代の文学者の重大な任務
20世紀のハムレット
人民につかえる文学
あとがき
 わたしのあるいてきた道


*1 高倉テル『ニッポン語』所収

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 08:45:03