ダニエル・ロング

『日本語学』1997.7〈日本語らしさの追求〉


1 社会方言のない「方言研究先進国」
2 世界のポライトネス理論にとっての「待遇表現研究」の貢献
3 方言韻律の研究 超分節的特徴とその地域差
4 「方言」のままで愛着が持てる日本人
5 「日本語らしい」を求める意義


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:06:42