パオロ・マッツァリーノ
ちくま文庫

【土下座】
【先生】
p.76 名古屋弁は泥臭くて品が悪いから標準語にしようと提案する国鉄職員の投書(昭和三〇年代あたりの朝日新聞)
p.192 架空の方言による主張
p.261 広告のコピーに「!」がやたらと使われるようになるのは大正時代、それも中ごろからの傾向です。

つゆだくの誠意と土下座カジュアル
先生と呼ばないで
全裸のゆくえ
部屋と開襟シャツとわたし
絶えないものは、なんですか
名前をつけてやる
東京の牛
疑惑のニオイ
戦前の一面広告
たとえ何度この世界が滅びようと、僕はきみを離しはしない
文庫版おまけ 諸説あります。
あとがき
文庫版あとがき 土下座騒動記 317
参考文献一覧 324-333


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:56:49