『ことばの豆辞典』

   あ行
愛の神
青ニサイ
あかの他人
商人
あげくの果て
あこぎ
虻蜂とらず
油を売る 
阿呆
あまのじゃく
あみだ
アワビの片思い
暗中摸索
アンチョコ
あんぽんたん
いいなずけ
いかさま
いかもの
いずれをあやめ、かきつばた
居候
急がば廻れ
板につく
イチかパチか
一富士二鷹三茄子
いなせ
稲荷鮨
インチキ

うだつ
内股膏薬
うるう年
エープリル・フール
江戸の仇を長崎でうつ
大童
岡惚れ
岡目八目
おけらになる
オジャンになる
お歳暮とサケ
おせち
オチャノコ
お茶をにごす
お茶をひく
お中元

お転婆
十八番
オフクロ
折紙つき

   か行
鏡開き

カステラ
門松
鼎の軽重を問われる
蒲焼
カバン
かぶりつき
壁の花
がま口
骨牌
カレンダー
かんなづき
キザ
きさらぎ
几帳面
牛耳る
ギョッとする
漁夫の利
銀行と大蔵
銀座
「?」と「!」

管を巻く
くらがえする
玄人と素人
グロッキー
くわばら
逆鱗に触れる
下駄をあずける
ケチをつける
月下氷人
下馬評
ケリがつく
けれん
げん
鯉の滝のぼり
弘法にも筆のあやまり
コーヒー
コケンが下がる
御託をならべる
ご不浄
コロッケ
金輪際
   さ行
細君と愚妻
サジを投げる
流石
さつき
さつまのかみ
さばをよむ
七福神
七曜日
指南番
老舗
しのぎを削る
忍び
しもつき
シャッポをぬぐ
シャボン
しゃらくさい
出世魚
正月
将棋
上戸
上巳の節句
松竹梅
食指を動かす
助長
知らぬ顔の半兵衛
師走
スキヤキ
双六
ズボラ
関の山
節分
背広
聖バレンタイン・デー
そば
   た行
大安吉日
太公望
大黒柱
だいご|味《み》
高飛車に出る
たくあん潰と福神潰
たなばた
たばこ
ダモクレスの剣
たわけ者
端午の節句
旦那
チャキチャキ
チャンコ鍋
チャンポン
ちょろまかす
ちんぷんかん
月とスッポン
月並み    '
亭主
泥酔
デタラメ
鉄火巻
てっちり
手前味噌
てんてこまい
てんぷら
冬至
登竜門
屠蘇
どたんば
とちる
突拍子
トドのつまり
泥坊
   な行
ながつき
二束三文
二の舞
ニホンとニッポン
二枚目
ニヤケル
ニュース
女房
ぬれぎぬ
猫ばばをきめる
ネコもシャクシも
のろま
   は行
馬鹿
白眼視
白眉

はづき
バッタリ
派手
はな
花まつり
ハヤシライス
腹が北山
腹の虫を殺す
針供養
半畳を入れる
半どん
般若湯
ビール
彼岸
ビタ一文
左うちわ
左利き
火の車
ひやかし
瓢箪から駒が出る
ピンからキリまで
ピンはね
腑に落ちない
ふみづき
無礼講
風呂
風呂敷
へそくり
べらぼう
弁慶の泣き所
ぼたもちとおはぎ
洞が峠
ぼんくら
   ま行
マカロニ
眉唾
みなつき
矛盾
むてっぽう
迷宮
目安をつける
モシモシ
元の木阿弥
   や行
八百長
やくざ
やけの勘八
ヤジ
やたら
宿六
ヤニさがる
藪医者
野暮
病膏肓
山の神
やまをはる
やもめ
結納
油断
   わ行
ワリカン


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:04:38