山崎美成
http://f.hatena.ne.jp/kuzan/20100111184337
新潮日本文学大辞典 和田萬吉
https://archive.org/details/nihonzuihitsutai03toky 日本随筆大成2-3

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     巻之一
元日にハゼをまく
屠蘇少年より飲始む
万歳
七種のはやし詞
初午稲荷詣
地口
六郷橋
英一蝶女達磨の画
観音籤
関帝籤
福主霊籤
竹帙
書を手跡と云ふ
上大人
魁星
字謎
なぞ〳〵
ゑびす紙
実語教
童子教
新吉原燈籠
玉菊小伝
河東節
男色
かげま
香の図
朱硯
円転の図
地震にて晴雨を知る歌
雨の長短を知る歌
正五九月
狐狸の書画
鯨帯

   巻之二
小歌
大尽舞
隆達節
壬生狂言
武蔵野盃
酒を戒むる隠語の盃の銘
禍泉
孽水
対酌奇事
焼酎の害
酒席の遊戯
声色つかひ
女芸者
とう〳〵たらり
ちりやたらり
鳴るは滝の水
おうさい〳〵
南方海島の風俗
天狗の銅印
蚊帳
口碑に伝ふる和歌
もとこを失ふ
うはまいとり
よもやまの物語
へげ猫
窮冬
七里けつぱい
せいたら畠
麻姑の手
初雪や犬の足跡梅の華
般若の仮面
なゝこ
ひやかし まふ
四万六千日

   巻之三
塙檢校小伝
仁和寺書目
亀のさし櫛 狐矢
鍾馗に蝙蝠を画ける図
我子を称して忰と云ふ
角兵衛獅子
竜鬢
人角
常元虫
平家蟹、島村蟹、武文蟹
水虎
煖酒
万葉集 夫木鈔
阿伽の水
余一
和歌にて狐狸を伏せしこと
岐神
手遊
両部 唯一
楠家菊水の紋
鳥居
東呉といふ銘の水盤
長坐する時の心得
樊噲門破りの弁
虎の画法
画家の用意
藤豆 鈴虫松虫
硯の面に文字かゝぬこと
門ぶみ
開帳
太田道灌の歌
浅草観音堂の絵馬
めでたくかしく
茶おけ
俳諧百韻の始め
めりやす
木牛
三国一の醴

   巻之四
頼朝卿放ちたまふ鶴
書を伝ふる鴈
がん〳〵みつ口
鳥獣の語
鷽替の神事
十六島海苔
好文木
瓢簟の字義
瓢の種類
藕糸
七なんがそゝ毛
桃栗三年柿八年
羊羮 求肥
月待 日待 代待
太々神楽
へまむしよ入道
鞘画
古池の句
琴唄しらま弓の考
からだせんの地蔵
雷公連鼓を負ふの図
守宮の弁
木乃伊
異骨
天復の古鐘
多賀城碑の里数

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:56:48