中野洋流行歌五十年・ことばの移り変り」
『言語生活』315〈歌謡曲〉1977.12

はじめに
最近の流行歌
 調査の対象
 調査の方法
 調査の結果
この五十年の流行歌
 品詞分布
 二期の語彙
 地名
 自然物を表わす言葉「月・星・太陽・海・山・川・空」
 人称代名詞
 恋や愛
 感情を表わす形容詞「うれしい・たのしい・さみしい・わびしい・かなしい・つらい」
あとがき

水谷静夫「流行歌「泣く・花・恋」から「…ている・泣く・雨」へ」
樺島忠夫「流行歌を作る」*1


*1 この中野論文には書誌が無く、上記水谷論文と同様、『言語生活』掲載論文かと見えるが、『計量国語学』52掲載(1970)。なお、樺島忠夫『日本語のスタイルブック』に「歌謡曲をつくる」あり。

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:02:14