大木顕一郎
清水幸治
『綴方教室』
中央公論社


前篇*1(個人指導篇) 大木顕一郎
 一、 如何に指導したか(附、初期の作品數篇) 3
 二、 佳作「うさぎ」とそのモデル問題 33
 三、 習作四篇 57
 四、 停滞期の作品 71
 五、 優秀作「にはとり」外三篇 80
 六、 「困つていた頃のこと」外二篇 102
 七、 優篇「きつねつき」その他 125
 八、 その後の入選作三篇 146

後篇(學級指導篇) 清水幸治
 第一章 指導の實際 171
 第二章 一年生の指導と作品 179
 第三章 二年生の指導と作品 194
 第四章 三年生の指導と作品 205
 第五章 四年生の指導と作品 220
 第六章 五年生の指導と作品 251
 第七章 六年生の指導と作品 / 273


*1 豊田正子を中心に書いている。

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:04:53