安部達雄
「漫才における「ツッコミ」の類型とその表現効果」
http://ci.nii.ac.jp/naid/120001941584


秋田實(1972)『笑いの創造 日常生活における笑いと漫才の表現』日本実業出版社
安部達雄(2004)「笑いとことば 漫才における「ブリ」のレトリック」『文体論研究』第50号 日本文体論学会
安部達雄(2005)「漫才における「ボケ」の質的特徴と形態的特徴」『早稲田日本語研究』13 早稲田大学日本語学会 印刷中
石黒圭(2001)「予測と笑い 予測をはずすレトリック」『表現研究』73 表現学会
木村寛子(2003)「おかしみを生む言語表現とその理解 漫才を資料として」『早稲田日本語研究』11 早稲田大学日本語学会
金水敏(1992)「ボケとツッコミ 語用論による漫才の分析」『上方の文化 上方ことばの今昔』和泉書院
金水敏・今仁生美(2000)『意味と文脈 現代言語学入門4』岩波書店
ケストラーA(1983)『ホロン革命』(田中三彦・吉岡佳子訳:原著1978)工作舎
小泉保(1997)『ジョークとレトリックの語用論』大修館書店
澤田隆治(1977)『私説コメディアン史』白水社
ショーペンハウエルA(1972)『ショーペンハウアー全集2 意志と表象としての世界正編1』(斎藤忍随ほか訳:原著1966)白水社
関綾子(1999)「おかしみの構造に関する一試論 漫才を資料として」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第45輯
関綾子(2002)「おかしみの生成における言語操作の構造 漫才を資料として」『早稲田日本語研究』10 早稲田大学国語学会
関綾子(2003a)「おかしみ生成における誤解誘導の言語操作 漫才を資料として」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第48輯
関綾子(2003b)「おかしみ生成における『悪態』のレトリック 漫才を資料として」『文体論研究』第49号 日本文体論学会
中村明(2002)『文章読本 笑いのセンス』岩波書店
中村平治(1996)「笑いの技巧」『福岡大学人文論集』28(1)福岡大学総合研究所
野村雅昭(2000)『落語の話術』平凡社
橋内武(1983)「漫才という言語行動」『ノートルダム清心女子大学紀要国語・国文学編』7-1


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:06:09