宮本知枝
A4判104頁


参考文献
天野俊也(1982)「あいさつお国めぐり・11福井の巻 出会いと別れのあいさつ」『言語生活3月号』363筑摩書房
有馬俊子(1995) 『続・日本語の教え方の秘訣 上 『新日本語の基礎II』のくわしい教案と教授法』スリーエーネットワーク
有馬俊子(1995)『続・日本語の教え方の秘訣 下 『新日本語の基礎II』のくわしい教案と教授法』スリーエーネットワーク
飯豊毅一(1984)「北陸方言の敬語表現について――述部動詞の尊敬表現法と謙譲表現法を中心に――」『金沢大学教育開放センター紀要』4
庵功雄・高梨信乃・中西久美子・山田敏弘著 松岡弘監修〈2000)『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』スリーエーネットワーク
庵功雄・高梨信乃・中西久美子・山田敏弘著 松岡弘監修(2001)『中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック』スリーエーネットワーク
井上史雄(2007)『方言クイズ』講談社
今尾ゆき子(2003)「福井県鯖江市方言における命令表現の形式」『福井大学教育地域科学部紀要 1〈人文科学 国語学・国文学・中国学編)』54
大島淳編(2007)『マップルマガジン 福井 越前・若狭』昭文社
岡本牧子・氏原庸子著 真田信治監修(2006)『新訂版 聞いておぼえる関西(大阪)弁入門』ひつじ書房
加藤和夫(1997)「福井県武生市下中津原町方言の否定の表現」『金沢大学語学・文学研究』26
月刊ウララ編(2006)The Very Best of FUKUI あなたの好きなふくいはなんですか?」『URALA』220 株式会社エーアンドエス
関西大学方言研究会(1998)『郷言』24関西大学方言研究会印刷部
佐藤茂・安部和江・佐藤美和子・加藤和夫(1980)「福井県武生市における方言の共通語化――場面差をめぐって――」『国語学』122
佐藤亮一(1983)「福井市,および,その周辺地域のアクセント――調査法と型の区別の現れ方との関連を中心に――」『国語学研究』23
真田信治(2005)『都道府県別 気持ちが伝わる名方言141』講談社
真田信治・友定賢治編(2007)『地方別 方言語源辞典』平文社*1
島田静雄(1952)『越前・若狹 方言の歴史(福井縣)』人々学社
杉原丈夫・石崎直義編(1999)『定本日本の民話15 若狭・越前の民話(第1集第2集)』未來社
雀野日名子(2008)『あちん』メディアファクトリー
俵万智(1992)『りんごの涙』文藝春秋
俵万智(1994)『かすみ草のおねえさん』文芸春秋
テレビ朝日編(マシューズ・ベスト・ヒットTVプラス)(2005)『なまり亭方言完全マスター本』東京ワニブックス
新田哲夫(1987)「北陸地方の間投イントネーションについて」『金沢大学文学部論集文学科篇』7
日本語記述文法研究会編代表 仁田善雄*2(2003)『現代日本語文法4 第8部モダリティー』くろしお出版
日本語教育学会編 水谷修・加藤清方・佐久間勝彦・佐々木倫子・西原鈴子・仁田義雄編集(2005)『新版日本語教育事典』大修館書店
浜本純逸編(2005)『現代若者方言詩集――けっばれ,ちゅら日本語』大修館書店
飛田良文・遠藤好英・加藤正信・佐藤武義・蜂谷清人・前田富祺(2007)『日本語学研究事典』明治書院
平山輝男(1953)「福井縣嶺北方言の音調とその境界線」『音声学会会報』83
平山輝男(1954)「福井縣嶺北方言の音調とその境界線(その2)」『音声学会会報』84
平山輝男(1955)「福井縣嶺北方言の音調とその境界線(その3)」『音声学会会報』85
平山輝男(1957)『日本語音調の研究』明治書院
ふるさとナマリ研究会編〈2005)『かわいい方言手帖』河出書房新社
舞城王太郎(2004)『煙か土か食い物』講談社文庫
松本修(1993)『全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路』太田出版
松本善雄著 斎藤孝一監修(1981)『福井県方言集とその研究』
柳川圭子著 しのざきこういち監修(2006)『しのざき教授のなまらやさしい方言講座 日本語でなまらナイト』小学館
山口幸洋(1998)『日本語方言一型アクセントの研究』ひつじ書房


*1 東京堂と思われる。
*2 仁田義雄と思われる。

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:01:18