小倉進平『国語と朝鮮語』所収
明記されぬが、もと『朝鮮教育研究会雑誌』13所収のものとのこと*1

小倉進平「ライマン氏の連濁論」を書き換えたもの。訳文・語例を削るなど圧縮されている。


*1 鈴木豊「近代以降連濁研究文献目録」による。

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 00:20:44