幻冬舎新書

丸山真男
吉本隆明
時枝誠記 150-211
 言語とは思想そのものである
 西洋近代に素手で格闘を挑む
 言語道具感の否定 言語過程説
 概念は言語の外にあるのか 言語の存在条件の規定
 日本語文法の特性を理論化 「詞辞」論
 主述対立構造の否定 日本語の「風呂敷」型、「入れ子」型構造
 意図は分かるが微妙な論 「零記号」論
 言語の本体は述語である 「述語格」論
 意味とは話し手と聞き手の把握佐用そのもの 意味論
大森荘蔵
小林秀雄
和辻哲郎
福沢諭吉


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:08:01