新田次郎
小説


垂井あたりから、山道にかかって、近江へ出ると、人々の話すことばがひどくちがって来たように思われた。
p.69


 富山の農民の言葉については、当地方に出張したとき、山田茂七郎先生に教えていただき、飛騨言葉は、神岡出身の閨秀作家江夏美好さんに教わった。
p.356


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 01:17:14