橋本進吉

 語義の解釋と文意の解釋
 萬葉集の語釋と漢文の古訓點
 「萬葉集は支那人が書いたか」
 萬葉集と仙覺 ――仙覺新點の歌――
 「がてぬ」「がてまし」考
 萬葉時代の「まじ」
 萬葉集語解三則
 奈良朝語法研究の中から
 「とほしろし」考
 辭書さまざま ――「とほしろし」考餘談――
 允恭紀の歌の一つについて
 上代に於ける波行上一段活用に就いて
 「ことさけば」の「こと」と如の「ごと」
 「ことさけば」の「こと」の語義について
 上代の國語に於ける一種の「ずは」について


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:03:41