藤井高尚


http://f.hatena.ne.jp/kuzan/20120101171414
新潮日本文学大辞典 和田萬吉

http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/kokusyokaidai/a/kokusyo_a022.html>
あさせのしるべ
   淺瀬のしるべ 一巻 藤井高尚
 古今の諺を題として、其の義を敷衍したる教誡的和文なり。文化二年乙丑〔二四六五〕刊行せり。出雲の宿禰俊信の序、及び菅晋帥の跋あり。

 ◎藤井高尚は備中の人、松廼舎と號す。明和二年乙酉〔二四二五〕生る。備中吉備津宮の祠官にして、正五位下長門守に叙任す。學か本居宣長に受け、殊に物語文を研究し、甚だ文章に堪能なり。從ひ學ぶもの、頗る多かりき。天保十二年辛丑〔二五〇一〕八月十七日年七十七にて卒せり。譲して三寸鏡靈神といふ。其の著す所は、伊勢物語新釋、紫式部日記釋、松の落葉、三のしるべ、松屋文集、松屋文後集、文あはせ、神能御蔭日記、源平拾遺、消息文例、佐喜艸、おくれし雁、出雲路日記、日本紀の御局考、大祓後々釋、ひきもののさだめ、及び本書淺瀬のしるべ等なり。

『俚諺資料集成』4

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Last-modified: 2021-09-11 (土) 15:13:14