刊記

回春の書 奧付
昭和三十八年九月二十日印刷発行
不許複製
3000部限定版
著者 湯沢草之介*1
発行所 電子経済出版部

目次

序 昭和三十八年九月 顧問 嶋崎栄治
はしがき
「誘う者」「誘い出す者」
ドン・フアンの戒め
飾り餠
アンバランス
男に寛大な女は
よろめき考
性的な幸福感
「アレ、盗人」
巾著考
「濡れにぞ濡れし」
花盛り考
寝巻不要論
熟れたるは落つべし
女体と高性蛋白質
和服貞操論
医者・坊主
スロー・スロー・ロング
色・匂い
女ごころ
鮮しければ夏バテせず
夏もっとも精気壮んなり
「人事悉皆欲求不満」
新サマータイム論
なぜ土用丑に鰻を食うか 146-8
温新知古
「法」は「道」なり
若き体は若き心に
裸身・裸心
何んと呼ぶか 162-4
温寒交互法
老化のバロメーター、姿勢
卵より効く卵油
強精ノイローゼ
自然を食べる
備えあれば憂いなし
「そのもの」ズバリ
強精食宝典
窓の景色が終着駅か
あとがき 一九六三年盛夏 洛北 北野の寓居にて 湯沢草之介 213-4


*1 https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/01172728

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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:07:03