国語語彙史研究会
2011.12.10
場所 大阪大学国際公共政策研究科棟2階 講義シアター(豊中阪大内郵便局西隣)
( 阪急宝塚線石橋駅下車、徒歩一五分強、大阪モノレール柴原駅下車、徒歩一〇分強))
発表題目および発表者
一 「コト+ガ+存在詞」形式の複合辞―Vルコトガアルを中心に―
中部大学非常勤講師 徳永辰通氏
二 正倉院文書の「早速」
奈良産業大学准教授 桑原祐子氏
三 平安時代末期における語彙の文体的変異―同文説話の語彙比較を通して―
国立国語研究所准教授 田中牧郎氏
第98回国語語彙史研究会
第100回国語語彙史研究会