篠崎晃一「気づかない方言」

篠崎晃一

1「補助輪付き自転車」
『日本語学』16-4, pp.88-91, 1997.4

2「救急絆創膏」
『日本語学』16-5, pp.93-96, 1997.5

3「模造紙」
『日本語学』16-7, pp.90-93, 1997.6

4「仲間に入れてもらうときの掛け声」
『日本語学』16-8, pp.70-72, 1997.7

5「沈殿する」
『日本語学』16-9, pp.89-91, 1997.8

6「学校の休み時間」
『日本語学』16-10, pp.72-74, 1997.9

7「蚊に刺される」
『日本語学』16-11, pp.88-90, 1997.10

8 「鉛筆の両端を削ること」
『日本語学』16-12, pp.85-87, 1997.11

9 「自転車の二人乗り」
『日本語学』16-13, pp.83-85, 1997.12

10「ふとんをしまう」
『日本語学』17-1, pp.84-86, 1998.1

11 ホッチキスの中に入れるもの
『日本語学』17-3, pp.89-91, 1998.2

12 気づかない挨拶行動
『日本語学』17-4, pp.93-95, 1998.3

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