鈴木虎雄『支那詩論史』

鈴木虎雄
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/979003

著者自序
第一篇　周漢諸家の詩に對する思想
　第一章　堯舜及ひ夏殷時代
　第二章　周の時代
　第三章　孔子の詩に對する意見
　第四章　孔子及ひ孔門諸子の談詩
　第五章　子夏の詩説
　第六章　諸子の詩説
　第七章　漢の時代
第二篇　魏晉南北朝時代の文學論
　第一章　魏の時代　支那文學上の自覺期
　第二章　晉の時代
　第三章　宋の時代
　第四章　齊梁時代
　第五章　北朝の文學論
　第六章　總括
第三篇　格調・神韻・性靈・の三詩説を論ず
　緒言
　第一章　用語の意義及ひ三説關係の大要
　第二章　三説發生以前の詩説梗概
　第三章　格調の説を論ず
　第四章　神韻の説を論ず
　第五章　性靈の説を論ず
　第六章　結論

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