門井慶喜
──榎本武揚と箱館共和国

歴史小説

祥伝社文庫
p.28 巻き舌ぎみに言うと
p.36 江戸っ子ことばの歯ぎれのよさ
p.88 やわやわとした大坂なまり
p.104 猫のような口調
p.227 ひどい仙台なまりで、「ごのやろっ
p.255 上方なまりで
p.256 このあたりの方言では敬語の種類がごく少なく
p.509 「失礼しもす」 野太い薩摩弁
p.512 薩摩臭のつよい、芋くさい英語
p.353 西国人らしくなく早口で


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:05:30