飛田良文(1966)「明治大正時代の 漢語の連濁現象」『日本文化研究所研究報告」第2集
 『東京語成立史の研究』第三部 I音韻 第五章へ


山田孝雄「連濁音の発生」(「国学院雑誌」10の8)
奥村三雄「字音の連濁について」(「国語国文」二一巻六号)
浜田敦「連濁と連声」(「国語国文」二九巻八号)
森山隆「連濁――上代語における――」(「語文研究」14)
今泉忠義「日葡辞書を通して見た字音と語法と」(「国語学」第四集)
飛田良文「和英語林集成の『和英の部』について」(「文化」27巻4号)
飛田良文「和英語林集成の語彙の性格」(「文芸研究」50集)
平林武雄「『和英語林集成』の語彙と定義」(「明治学院論叢」18号)
平林武雄「ヘボン編『和英語林集成』第二版について」(『高橋源次博士還暦記念――英語英文学論集――言葉と文学』)
磯貝俊枝「明治初期における漢語の研究――『和英語林集成』を通して見た漢語の推移――」(東京女子大学日本文学研究会「日本文学」第22号)参照。


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 10:00:57