高橋太郎
1985
「現代日本語の ヴォイスについて」
『日本語学』4-4

参考文献(一部)


奥田靖雄「を格のかたちをとる名詞と動詞のくみあわせ」
奥田靖雄「に格の名詞と動詞のくみあわせ」
奥田靖雄「で格の名詞と動詞のくみあわせ」
 以上三論文は、言語学研究会編『日本語文法・連語論(資料編)』に。
奥田靖雄「語彙的な意味のあり方」(『教育国語』8)松本泰丈編『日本語研究の方法』
かねこひさかず「ト格の名詞と用言的な名詞とのくみあわせの問題から」(『教育国語』79)
教科研東京国語部会・言語教育サークル『文法教育』
言語学研究会編『日本語文法・連語論(資料編)』むぎ書房
国立国語研究所報告82『現代日本語のアスペクトとテンス』
佐久間鼎『現代日本語の表現と語法』(復興増訂版)恒星社厚生閣
鈴木重幸『日本語文法・形態論』むぎ書房
高橋太郎「連体形のもつ統語論的な機能と形態論的な性格の関係」(『教育国語』39)松本泰丈編にある。
高橋太郎「文中にあらわれる所属関係の種々相」(『国語学』)
高橋太郎・岩城謙・宇賀神尚雄・立野美奈子・田上隆司・森明子・星名信昭・我妻敏博「動作の持続は手話(伝統的手話)でどうあらわされるか――(伝統的)手話への文法的な接近の一方法――ー」(国立特殊教育総合研究所特別研究報告書『手指法等の評価と適応に関する研究』)
靏岡昭夫「江戸語・東京語における可能表現の変遷について」(『国文学、言語と文芸』54)
中村通夫「「来れる」「見れる」「食べれる」などという言い方についての覚え書」(『金田一博士古稀記念言語・民族論叢』三省堂)
仁田義雄「対称動詞」()と半対象動詞()と非対称動詞()――格成分形成規則のために――」(東北大『国語学研究』13)
野村雅昭「近代語における既然態の表現について」(『佐伯梅友博士古稀記念国語学論集』表現社)
藤井正「日本語の使役態」(山口大『研究論叢』20-1)
細江逸記「我が国語の動詞の相(Voice)を論じ,動詞の活用形式の分岐するに至りし原理の一端に及ぶ」(市河三喜編『岡倉先生記念論文集』)
松下大三郎『標準日本文法』紀元社
松本泰丈編『日本語研究の方法』むぎ書房
三上章『現代語法序説――シンタックスの試み――』刀江書院
宮島達夫『動詞の意味・用法の記述的研究』(国立国語研究所報告43)
村木新次郎「日本語の機能動詞表現をめぐって」(国立国語研究報告65『研究報告集』2)
村木新次郎「迂言的なうけみ表現」(国立国語研究所報告74 『研究報告集』4)
村木新次郎「単語の意味と文法現象」(『日本語学』2-12)


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:56:23