黒木邦彦(2007)「中古日本語の トキ節に 見られる 文法的特徴」『語文』88


 引用文献
井島正博(一九九二)「古典語におけるトキ副詞節」、『国語学会 一九九二年度春季大会予稿集(於筑波大学)』、国語学会
奥田靖雄(一九七七)「アスペクトの研究をめぐって――金田一段階――」、『国語国文」八、宮城教育大学[再録…『ことばの研究・序説』、八五~一〇四頁、一九八四」
紙谷栄治(一九七七)「助動詞「た」の、解釈――形式名詞「とき」につづく場合を中心に――」、『京都府立大学学術報告 人文』二九、一~一〇頁、京都府立大学
金田一春彦(一九五〇)「国語動詞の一分類」、『言語研究』一五、日本言語学会[再録…金田一春彦(編)『日本語動詞のアスペクト』、五~二六頁、むぎ書房、一九七六
工藤真由美(一九九五)『アスペクト・テンス体系とテクスト――現代日本語の時間の表現』、ひつじ書房
黒木邦彦(二〇〇七)「中古日本語におけるアスペクトとテンスの相関――主節とノチ節の考察から――」、『国文研究』五二、八五~一〇一頁(左開羨)、熊本県立大学
言語学研究会・構文論グループ(一九八九)「接続詞「とき」によってむすばれる、時間的なつきそい・あわせ文」、言語学研究会(編)『ことばの科学」三、一一九~三四頁、むぎ書房
高橋太郎(一九七四)「連体形のもつ統語論的な機能と形態論的な性格の関係」、『教育国語』三九、むぎ書房[再録…松本泰丈へ編)『日本語研究の方法』、一三三~五八頁、むぎ書房、一九七八
三原健一(一九九二旨)『時制解釈と統語現象』、くろしお出版


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Last-modified: 2022-08-08 (月) 09:58:27