#author("2020-05-08T22:54:33+09:00","default:kuzan","kuzan") >> 一九九一年十月 [[『チャレンジ国語辞典』]]初版発行 二〇〇六年二月 改称『ベネッセ新修国語辞典』初版発行 二〇一一年二月 改称『ベネッセ新修国語辞典』初版第九刷発行 編者 [[中道真木男]] << >> 二〇〇八年二月 改称『ベネッセ新修国語辞典』初版第六刷発行 <!--scan--> << >> 編者等一覧 2 はじめに 二〇〇五年十二月 中道真木男 3-4 この辞典の使い方 5-12 本文 あ[感動]〜んで 13-1126 付録 書くために・読むために ことばのみちしるべ >> 品詞分類表と品詞の解説 1128- 活用表 1130- 助詞一覧 1135- 文法のまとめ 接続詞をマスターしよう 1137-1136 文法のまとめ 副詞をマスターしよう 1139-1138 敬語を使いこなそう 1140-1143 手紙を書こう 1144-1147 こよみに関係することば 1148- 年齢を表すことば 1149 漢字小辞典 1-82 << 欄外情報 国名 13-236 人名 238-820 作品名 822-988 ABC略語 989-巻末 使い分けコラム索引 表紙裏 表現べんり帳索引 裏表紙 今昔ことば物語 裏表紙 >> あからさま あさましい あやしい ありがたい あわれ いたずら いとおしい うつくしい おかしい おとなしい おどろく おもしろい かなしい すさまじい すなわち つれない なかなか なまめかしい におう ねんじる ののしる はしたない はずかしい まもる むずかしい めずらしい やがて 優しい ゆかしい ようやく << 日本語SOS 裏表紙 >> 足を洗う 脂が乗る 一姫二太郎 嫌気が差す 慇懃無礼 お為ごかし 汚名返上 顔から火が出る 枯れ木も山のにぎわい 気が置けない 玄人はだし 逆鱗に触れる 五指に余る 小春日和 忸怩たる思い 住めば都 清濁併せのむ 世間ずれ ぜんぜん 対岸の火事 他山の石 立て板に水 手ほどき なおざり 耳ざわり 目くじらを立てる 諸羽の剣 役不足 矢先 やぶさかでない << 使い分けコラム >> あう 合,会,遭 あがる,あげる 上,揚,挙 あく,あける 明,空,開 あし 足,脚 あたたかい,あたたまる,あたためる 暖,温 あつい 厚,暑,熱 あと 後,跡 あぶら 油,脂 あやまる 誤,謝 あらい 荒,粗 あらわす 現,表,著 あらわれる 現,表 いぎ 異義,異議,意義 いし 意志,意思 いじょう 異状,異常 いたむ 悼,痛,傷 いどう 異動,移動 うける 受,請 うつ 打,討,撃 うつる,うつす 写,映 うまれる,うむ 生,産 うんこう 運行,運航 おかす 侵,犯,冒 おくる 送,贈 おくれる 遅,後 おこる,おこす 起,興 おさえる 押,抑 おさまる,おさめる 収,納,治,修 おす 押,推 おどる 踊,躍 おもて 表,面 おりる,おろす 下,降,卸 おんわ 温和,穏和 かいこ 回顧,懐古 かいそく 快足,快速 かいてい 改定,改訂 かいとう 回答,解答 かいほう 開放,解放 かえる,かえす 返,帰 かき 夏季,夏期 かげ 陰,影 かしょう 過小,過少 かた 形,型 かたい 固,堅,硬 かねつ 加熱,過熱 かる 刈,狩,駆 かわ 皮,革 かわく 乾,渇 かわる,かえる 代,換,替,変 かんしょう 観賞,鑑賞 かんしん 感心,関心,歓心 きかい 器械,機械 きかん 器官,機関 きく 効,利 きく 聞,聴 きじゅん 基準,規準 きせい 既成,既製 きてい 規定,規程 きゅうめい 究明,糾明 きょうい 脅威,驚異 きょうこう 強行,強硬 きょうそう 競争,競走 きょうどう 共同,協同 きょうはく 脅追,強迫 きょくち 局地,極地,極致 きわまる,きわめる 極,窮,究 くじゅう 苦汁,苦渋 けっさい 決済,決裁 こうい 好意,厚意 こうせい 更生,厚生 こうゆう: 交友,交遊 こえる,こす 越,超 さいけつ 採決,裁決 さいご 最後,最期 さいしょう 最小,最少 さがす 捜,探 さく 裂,割 さくせい 作成,作製 さげる 下,提 さす 刺,指,差,挿 さめる,さます 冷,覚 さわる 触,障 じき 時季,時期,時機 しこう 施工,施行 しずまる,しずめる 静,鎮 じっせん 実戦,実践 じてん 字典,事典,辞典 しぼる 絞,搾 しまる,しめる 閉,絞,締,占 しゅうかん 週刊,週間 しゅうしゅう 収拾,収集 じゅうしょう 重症,重傷 しゅうせい 修正,修整 しゅうち 周知,衆知 しゆうりょう 修了,終了 しゅさい 主宰,主催 しょうかい 紹介,照会 しょうがい 傷害,障害 しょうがく 小額,少額 しょうしゅう 召集,招集 しょくりょう 食料,食糧 しょよう 所用,所要 しりょう 史料,試料,資料 しんき 新奇,新規 しんにゅう 侵入,浸入,進入 すすめる 進,勧,薦 せいけい 成形,成型,整形 せいさく 制作,製作 せいさん 清算,精算 せいちょう 生長,成長 せっせい 摂生,節制 そう 沿,添 そなえる 供,備 たいしょう 対称,対象,対照 たいせい 体制,体勢,態勢 たえる 耐,堪 たずねる 訪,尋 たたかう 戦,闘 たつ,たてる 立,建 ちんせい 沈静,鎮静 ちんつう 沈痛,鎮痛 ついきゅう 追及,追求,追究 つかう 使,遣 つく,つける 付,就,着 つぐ 次,接,継 つくる 作,造 つつしむ 慎,謹 つとめる 努,勤,務 ていけい 定形,定型 てきかく 的確,適格 てきせい 適正,適性 てきよう 適用,摘要 てんか 転化,転嫁 どうし 同士,同志 とくちょう 特長,特徴 とける,とく 解,溶,説 ととのう,ととのえる 整,調 とぶ 飛,跳 とまる,とめ 止,留,泊 とる 取,捕,採,執,撮 なおる,なおす 直,治 なく 泣,鳴 ならう 倣,習 のぞむ 望,臨 のびる,のばす 伸,延 のぼる 登,昇 のる,のせる 乗,載 はいすい 排水,廃水 はいふ 配付,配布 はえる,はえ 映,栄 はかる 図,謀,計,量,測 はじめ,はじめて 始,初 はなれる,はなす 放,離 はやい 速,早 ひ 火,灯 びしょう 微小,微少 ひっし 必至,必死 ひなん 非難,避難 ひょうじ 表示,標示 ふく 吹,噴 ふだん 不断,普段 ふるう 震,振,奮 へいこう 平行,平衡,並行 ほけん 保健,保険 ほしょう 保証,保障,補償 ほる 彫,掘 まざる,まじる,まぜる 交,混 みる 見,診 めいき 明記,銘記 もと 下,元,本,基 もの 物,者 やさしい 易,優 やせい 野生,野性 やぶれる,やぶる 破,敗 やわらかい 柔,歓 よい 良,善 ようご 養護,擁護 ようこう 要項,要綱 よむ 読,詠 よる 因,寄 れっせい 劣性,劣勢 れんけい 連係,連携 わかれる 分,別 わざ 技,業 わずらう 煩,患 << << >> ルアー 累 塁 類 類縁 累加 類義語 累計 類型 類型的 類語 類似 類書 類焼 累乗 累進 塁審 類人猿 累進課税 類推 類する 累積 涙腺 累代 類比 類別 累卵 累累 類例 ルー ルーキー ルージュ ルーズ ルーズリーフ ルート ルート ループ ループ線 ルーブル ルーペ ルーム ルール ルーレット ルクス 流刑 ルゴール液 流罪 留守 留守番 流説 縷説 坩堝 流転 ルネサンス ルビ ルビー 流布 ルポ ルポルタージュ るまた 流民 瑠璃 瑠璃色 流浪 ルンバ ルンペン << *2 [#j9bd0891] >> 一九九一年十月 [[『チャレンジ国語辞典』]]初版発行 二〇〇六年二月 改称『ベネッセ新修国語辞典』初版発行 二〇一二年三月 『ベネッセ新修国語辞典』第二版発行 編者 [[中道真木男]] << >> 編者等一覧 2 はじめに 二〇一一年十一月 中道真木男 3-4 この辞典の使い方 5-12 本文 あ[感動]〜んで 13-1166 付録 書くために・読むために ことばのみちしるべ 1167-1279 >> 品詞分類表と品詞の解説 1168-1169 活用表 1170-1174 助詞一覧 1175 文法のまとめ 接続詞をマスターしよう 1177-1176 文法のまとめ 副詞をマスターしよう 1179-1178 敬語を使いこなそう 1180-1183 手紙を書こう 1184-1187 こよみに関係することば 1188-1189 年齢を表すことば 1189 漢字小辞典 1190-1279 << 欄外情報 国名 13-214 人名 216-760 作品名 761-925 ABC略語 926-1158 使い分けコラム索引 表紙裏 日本語SOS表紙裏 >> 足を洗う 脂が乗る 一姫二太郎 嫌気が差す 慇懃無礼 お為ごかし 汚名返上 顔から火が出る 枯れ木も山のにぎわい 気が置けない 玄人はだし 逆鱗に触れる 五指に余る 小春日和 忸怩たる思い 住めば都 清濁併せのむ 世間ずれ ぜんぜん 対岸の火事 他山の石 立て板に水 手ほどき なおざり 耳ざわり 目くじらを立てる 諸羽の剣 役不足 矢先 やぶさかでない << 表現べんり帳索引 裏表紙 今昔さんぽ 裏表紙 >> [ことば] あからさま あさましい あやしい ありがたい あわれ いたずら いとおしい うつくしい おかしい おとなしい おどろく おもしろい かなしい すさまじい すなわち つれない なかなか なまめかしい におう ねんじる ののしる はしたない はずかしい まもる むずかしい めずらしい やがて 優しい ゆかしい ようやく [作品] [人物] <<