#author("2020-08-28T20:19:38+09:00","default:kuzan","kuzan")
堤昌司、1991、「ロックが 歌詞をかえた」([[『日本語漂流記』]])、創現社
#author("2022-07-31T13:53:07+09:00","default:kuzan","kuzan")
[[堤昌司]](( つつみ・しようじ 一九五四年生れ。東北大学文学部哲学科卒。現在はフリーライターとして、特に音楽(日本のロック)を中心にしている。主に、「オンステージ」(少年出版社)「月刊オーパス」(小社刊)で活躍中。))、1991、「ロックが 歌詞をかえた」([[『日本語漂流記』]])、創現社

>>
八八、八九両年度のオリジナルコンフィデンス誌年間シングルチャート・ベストニ○の計四〇曲のうち、手元に資料のなかった「命くれない」と両年度に重複する「とんぼ」を除いた三八曲を集計したもの。また、以前の曲については「言語生活」七七年一二月号掲載の[[「流行歌五十年・ことばの移り変わり」(中野洋)>中野洋「流行歌五十年・ことばの移り変わり」]]を使用させていただいた。
<<
>
八八、八九両年度のオリジナルコンフィデンス誌年間シングルチャート・ベストニ〇の計四〇曲のうち、手元に資料のなかった「命くれない」と両年度に重複する「とんぼ」を除いた三八曲を集計したもの。また、以前の曲については「言語生活」七七年一二月号掲載の[[「流行歌五十年・ことばの移り変わり」(中野洋)>中野洋「流行歌五十年・ことばの移り変り」]]を使用させていただいた。


>三八曲の自立語の総語彙数は三八二三語、一曲あたり一〇〇・七語となっている。これは七六~七七年調査の八四・五語から二割近い伸びであり、それ以前に比較すると二倍近い。


人称代名詞
「イル」
「ヨウ」
自然現象
「愛・愛する・恋・恋する・love」
結論


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS