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[[宮本輝]]

[[宮本輝『流転の海』]]第九部(完)

新潮文庫による
//44 インケツ
p.52 どこの訛りなのかわからないお国言葉で叫び
//94 肉丼
//169 宇春なので正しくはマーチュエだが、
//184 中国語は同じ音の連なりでも声調でまったく意味が異なるので、その抑揚を明確にするために、どうしても声が大きくなるのだ。
//188 じじぃ
p.198 流麗な崩し文字の達筆
//229 お前が英語を使うか。世の中、変わったもんじゃ   (ワンセット)
p.243 メリハリのいい江戸弁
//264 
//276 そんな日本語をいつ覚えた?
//282 世ずれ
p.298 気風《きっぷ》のええ江戸弁
p.318 熊吾と話しているとすぐに南予の言葉になる主人
p.351 あまりの崩し文字で読めなかったが、
//358 生かさせてやってほしい
//359 中華丼 八宝菜を玉子でくるんでご飯に載せて、餡をかけたらええだけやから
//469 密葬というんやそうです。お葬式の費用がないときは
//481 完全看護



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