http://dbrec.nijl.ac.jp/KTG_W_1252115

此三轉二轉は本居宣長が考にてひも鏡にくはし しかれどもそが中にこそのかゝりを過去のしにて結べる格をいださず しかとむすべるのみをいだせれど[…]
珠阿弥

文政四年正月 岸本由豆流


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