『国語学研究』48
新野直哉


新野直哉「《気づかない意味変化》の一例「いやがうえにも」について　　「いやがうえにも盛り上がる」とは?」(『国語学研究』39、2000.3)
新野直哉「"全然"・「いやがうえにも」再考」(『国語学研究』43、2004.3)
新野直哉「"返り討ち"の意味変化について──《気づかない意味変化》の一例として」(『筑紫語学論叢H　日本語史と方言』2006.5、風間書房)
新野直哉「"ていたらく"の《気づかない変化》について──ていたらくな自分」とは?」(『国語学研究』46、2007.3)。
村木新次郎「「がらあき　　」「ひとかど　　」は名詞か、形容詞か」(『国語学研究』39、2000.3)
小野正弘「〈語誌〉しあわせ」(『講座日本語の語彙10　語誌II』1983.4、明治書院)
同「「因果」と「果報」の語史　　中立的意味のマイナス化とプラス化　　」(『国語学研究』24、1984.12)

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