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#author("2022-07-31T12:19:36+09:00","default:kuzan","kuzan")
[[〈芸能の日本語〉]]
#author("2022-07-31T13:29:46+09:00","default:kuzan","kuzan")
(1) 1991.11 [[〈芸能の日本語〉]]
1ポップスって、何だろう
2ここでの資料「YOUNG SONG SPECIAL '91」について
3「YSS」の分析方法
4(表1)「YSS」三二〇曲の分類について
5(表2)「YSS」一六三歌手名の分類について
(1) 1991.11
1ポップスって、何だろう
2ここでの資料「YOUNG SONG SPECIAL '91」について
3「YSS」の分析方法
4(表1)「YSS」三二〇曲の分類について
5(表2)「YSS」一六三歌手名の分類について
堤昌司、一九九一、「ロックが歌詞をかえた」([[『日本語漂流記』]])、創現社
[[中野洋、一九七七、「流行歌五十年・ことばの移り変り」>中野洋「流行歌五十年・ことばの移り変り」]](「言語生活」三一五号、一二月号)丶筑摩書房
[[日向茂男、一九七七、「演歌とニュー・ミュージックの比較表現論」>日向茂男「演歌とニュー・ミュージックの比較表現論」]](「言語生活」三一五号、一二月号)、筑摩書房
真鍋公彦他、一九九一、『80'sアイドル・ライナーノーツ』、JICC出版局
(2) 1991.12
6 今、ポップな世界は、アルファベット語の世界
6.1
6.2
6.3
堤昌司、一九九一、「ロックが歌詞をかえた」(『日本語漂流記』)、創現社
中野洋、一九七七、「流行歌五十年・ことばの移り変り」(「言語生活」三一五号、一二月号)丶筑摩書房
日向茂男、一九七七、「演歌とニュー・ミュージックの比較表現論」(「言語生活」三一五号、一二月号)、筑摩書房
真鍋公彦他、一九九一、『80'sアイドル・ライナーノーツ』、JICC出版局
(3) 1992.1
6.4 「19××・ぼくらのナツメロ」一三五曲では
6.5 「決定版 フォーク&ポップス大全集 300曲収録」では
7 日常生活の中での、アルファベット語は
7.1 志木駅前
7.2 「YOUANDI」は、京都の御所のほとり
(2) 1991.12
6 今、ポップな世界は、アルファベット語の世界
(4) 1992.2
7.3 埼玉県のビッグプロジェクトには「YOU And I プラン」
7.4 「フジ三太郎」の世相観察終わる
7.5 飛行機は「コノシュア・クラス」
8 歌謡ポップスにおけるアルファベット語のエッセンスは
(5) 1992.3
8 歌謡ポップスにおけるアルファベット語のエッセンスは(続)
8.1 「I」と「you」の世界
8.2 「I」と「you」の関係は「love」である
(6) 1992.5
8.2 「I」と「you」の関係は「love」である(続)
8.3
(7) 1992.6
8.4 「ah」と「wow」はナウい日本語である
(8) 1992.7
8.4 「ah」と「wow」はナウい日本語である(続)
9 流行歌は、感動詞の結晶から成り立っている
9.2 スキャットは肥大化した感動詞である
(9) 1992.8
10 歌謡ポップスの語彙、演歌の語彙
10.1 再び、歌謡ポップスの題名から歌謡ポップスを考える
10.2 「YSS」三二〇曲の具体的分析法
10.3 「YSS」三二〇曲名の「漢字語・ひらがな語」語彙について
10.4 「YSS」三二〇曲名の「ひらがな語」語彙について
10.5 「YSS」三二〇曲名の「カタカナ語」語彙について
(10) 1992.9
10.6 「YSS」三二〇曲名の「アルファベット語」語彙について
10.7 「YSS」三二〇曲名の「漢字語・ひらがな語」「ひらがな語」「カタカナ語」「アルファベット語」語彙を総合して
10.8 演歌の語彙と比較して
樺島忠夫、一九七九、「歌謡曲を作る」[[『日本語のスタイルブック』>樺島忠夫『日本語のスタイルブック』]]、大修館
[[中野洋、一九七七、「流行歌五十年・ことばの移り変り」>中野洋「流行歌五十年・ことばの移り変り」]] (「言語生活」号、12月号)、筑摩書房