江國香織
辻仁成「右岸」と対をなす。
九州弁小説
上巻 p.43 博多弁 標準語 p.51 「はじめての博多弁」 p.59 「わざと博多弁を使った。」 p.165 「どうして博多弁なん?」
p.289 一九八三年四月 九州大学 文学部国文学科