#author("2020-08-22T22:43:42+09:00","default:kuzan","kuzan")
池上禎造著。岩波書店
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[[池上禎造]]著。岩波書店
http://opac.ndl.go.jp/recordid/000001694780/jpn
#amazon(4000003062, , )
#amazon(B000J73OAM, , )


>>
漢語研究の課題 1
日本における漢字 11
近代日本語と漢語語彙 29
漢語流行の一時期 明治前期資料の処理について 51
漢語の品詞性 69
漢語の造語力の現状 89
[[漢語の造語力の現状>池上禎造「漢語の造語力の現状」]] 89
「方」字の合音用法 103
椿字の和用法 119
識字層の問題 135
 附論l もしほぐさ――文学史への一頁 154
 附論2 自筆本と誤字 164
 附論2 [[自筆本と誤字>池上禎造「自筆本と誤字」]] 164
真名本の背後 173
名乗字 191
漢字と日本の固有名詞 201
[[名乗字>池上禎造「名乗字」]] 191
[[漢字と日本の固有名詞>池上禎造「漢字と日本の固有名詞」]] 201
 あとがき
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**書評 [#tf685f9d]
阪倉篤義 『文学』53-3 1985.3
山田俊雄 『国語と国文学』62-6 1985.6
佐藤喜代治 [[『国語学』141]] 1985.6


//<!--<title>池上禎造『漢語研究の構想』岩波書店1984(索引は小野正弘氏による)</title>
//「平和」,へいわ, 3-14,
//「和平」,わへい, 3-15,
//「介紹」,かいしょう, 3-16,
//「紹介」,しょうかい, 3-16,
//「工具」,こうぐ, 4- 2,
//「ナウな」,なうな, 5-16,
//「ナウい」,なうい, 6- 1,
//「絶対」,ぜったい, 6- 8,
//「断然」,だんぜん, 6- 8,
//「卓越」,たくえつ, 6-11,
//「卓抜」,たくばつ, 6-11,
//「勤勉」,きんべん, 6-12,
//「勉強」,べんきょう, 6-12,
//「勤勉する」,きんべんする, 7-14,
//「勉強な」,べんきょうな, 7-14,
//「京上」,きょうじょう, 8- 2,
//「京上り」,きょうのぼり, 8- 2,
//「心配」,しんぱい, 8- 2,
//「心配り」,こころくばり, 8- 2,
//「腹立」,ふくりゅう, 8- 3,
//「立腹」,りっぷく, 8- 3,
//「身代」,しんだい, 8- 7,
//「進退」,しんだい, 8- 7,
//「同前」,どうぜん, 8- 7,
//「元気」,げんき, 8- 8,
//「減気」,げんき, 8- 8,
//「同然」,どうぜん, 8- 8,
//「比興」,ひきょう, 8- 8,
//「営養」,えいよう, 8-15,
//「栄養」,えいよう, 8-15,
//「探検」,たんけん, 8-15,
//「探険」,たんけん, 8-15,
//「編輯」,へんしゅう, 8-16,
//「編集」,へんしゅう, 8-16,
//「編修」,へんしゅう, 9- 1,
//「狐疑」,こぎ,12- 2,
//「猶予」,ゆうよ,12- 2,
//「アニ(豈)」,あに,15- 5,
//「ケダシ(蓋)」,けだし,15- 5,
//「スナハチ」,すなわち,15- 5,
//「タケ(岳)」,たけ,15-15,
//「ヤマ」,やま,15-15,
//「ヲカ」,おか,15-15,
//「ナク(泣・鳴・哭…)」,なく,16- 1,
//「ヨイ(善・良・佳…)」,よい,16- 4,
//「あて字」,あてじ,17- 5,
//「かたみ」,かたみ,17-10,
//「硯」,すずり,17-15,
//「浅猿」,あさまし,19- 2,
//「墓無」,はかなし,19- 2,
//「間敷」,まじく,19- 5,
//「度」,たく,19- 5,
//「カネテ」,かねて,19- 9,
//「兼題」,けんだい,19-11,
//「兼日」,けんじつ,19-11,
//「あらためる」,あらためる,19-12,
//「改札」,かいさつ,19-12,
//「シカシナガラ」,しかしながら,19-13,
//「甲斐」,かい,20- 3,
//「くれる(呉)」,くれる,20- 4,
//「ズイソウ(瑞相)」,ずいそう,21- 2,
//「交渉」,こうしょう,21- 9,
//「対象」,たいしょう,21-12,
//「工科大学」,こうかだいがく,21-13,
//「対照」,たいしょう,21-13,
//「対称」,たいしょう,21-13,
//「法科大学」,ほうかだいがく,21-13,
//「愛敬」,あいきょう,22- 7,
//「愛唱」,あいしょう,22- 7,
//「愛嬌」,あいきょう,22- 7,
//「愛誦」,あいしょう,22- 7,
//「圧伏」,あっぷく,22- 7,
//「圧服」,あっぷく,22- 7,
//「安心」,あんしん,22- 7,
//「安神」,あんしん,22- 7,
//「按配」,あんばい,22- 7,
//「塩梅」,あんばい,22- 7,
//「哀惜」,あいせき,22- 9,
//「愛惜」,あいせき,22- 9,
//「依托」,いたく,22- 9,
//「委棄」,いき,22- 9,
//「委託」,いたく,22- 9,
//「意志」,いし,22- 9,
//「意思」,いし,22- 9,
//「異境」,いきょう,22- 9,
//「異郷」,いきょう,22- 9,
//「遺棄」,いき,22- 9,
//「所」,しょ,23- 4,
//「署」,しょ,23- 4,
//「召集」,しょうしゅう,23- 4,
//「招集」,しょうしゅう,23- 4,
//「身の代」,みのしろ,23-14,
//「進退」,しんだい,23-14,
//「身代」,しんだい,24- 1,
//「のん気」,のんき,24- 2,
//「暖気」,のんき,24- 2,
//「暖簾」,のれん,24- 2,
//「ミゴト(見事)」,みごと,24- 6,
//「オトナシイ」,おとなしい,24- 7,
//「オチド」,おちど,24- 9,
//「越度」,おちど,24- 9,
//「落度」,おちど,24-10,
//「不便」,ふびん,24-12,
//「不憫」,ふびん,24-12,
//「卑怯」,ひきょう,25- 2,
//「比興」,ひきょう,25- 2,
//「験気」,げんき,25- 3,
//「元気」,げんき,25- 3,
//「減気」,げんき,25- 3,
//「快気」,かいき,25- 4,
//「椿事」,ちんじ,25-10,
//「珍事」,ちんじ,25-11,
//「ツバキ(椿)」,つばき,25-13,
//「汚職」,おしょく,26- 3,
//「涜職」,とくしょく,26- 3,
//「編輯」,へんしゅう,26- 3,
//「編集」,へんしゅう,26- 3,
//「推敲」,すいこう,26- 5,
//「推考」,すいこう,26- 6,
//「接渉」,せっしょう,26- 6,
//「折衝」,せっしょう,26- 6,
//「湯桶」,ゆとう,33- 3,
//「関所」,せきしょ,33- 6,
//「手者」,てしゃ,33- 6,
//「生霊」,いきりょう,33- 6,
//「前月」,さきげつ,33- 6,
//「金具」,かなぐ,33- 7,
//『分類児童語彙』,ぶんるいじどうごい,書名, 35- 7,
//「カラ」,から,36- 5,
//「ジウリン(雨衣)」,じゅうりん,36- 6,
//「あはひ」,あわい,36- 7,
//「アンバイ」,あんばい,36- 7,
//「ヤツカイ」,やっかい,36- 7,
//「塩梅」,あんばい,36- 7,
//「家居」,やかい,36- 8,
//「厄介」,やっかい,36- 8,
//「モヨウ」,もよう,36- 9,
//「モヨヒ」,もよい,36- 9,
//「模様」,もよう,36- 9,
//「建仁寺(ケンネンジ)」,けんねんじ,37- 7,
//「誓願寺(セングハンジ)」,せんがんじ,37- 7,
//「曇花院(ドウケヰン)」,どうけいん,37- 7,
//「ひんがん(彼岸)」,ひんがん,38- 2,
//「はげしよ(半夏生日)」,はげしょ,38- 3,
//「堪考し」,かんこうし,43- 2,
//「実に」,じつに,44-12,
//『分類語彙表』,ぶんるいごいひょう,書名, 50-13,
//「因循姑息」,いんじゅんこそく,53- 5,
//「くろばい(黒塀)」,くろばい,54-11,
//「しんまいぐう(神明宮)」,しんまいぐう,54-11,
//「たいない(丁寧)」,たいない,54-11,
//「血税」,けつぜい,54-15,
//「カウギ(講義)」,こうぎ,58- 5,
//「カウシャク(講釈)」,こうしゃく,58- 5,
//「カンゴ(看護)」,かんご,58- 5,
//「カンビャウ(看病)」,かんびょう,58- 6,
//「因循」,いんじゅん,59-15,
//「旧弊」,きゅうへい,59-15,
//「格別ノ」,かくべつの,61- 7,
//「混沌ト」,こんとんと,61- 7,
//「断然」,だんぜん,61- 7,
//「勿論」,もちろん,61- 7,
//「アト リースト」,あとりーすと,61- 8,
//「オンリー」,おんりー,61- 8,
//「御(お・ぎょ)」,お・ぎょ,63- 6,
//「不」,ふ,63-15,
//「化」,か,64- 9,
//「的」,てき,64- 9,
//「さ」,さ,69-10,
//「便利さ」,べんりさ,70- 6,
//「馬鹿さ」,ばかさ,70- 7,
//「経済さ」,けいざいさ,70-10,
//「孝行」,こうこう,70-16,
//「哲学する」,てつがくする,71- 2,
//「科学する」,かがくする,71- 3,
//「尾篭」,びろう,71-14,
//「書籍」,しょせき,72- 3,
//「研究」,けんきゅう,72- 6,
//「紙」,かみ,72- 6,
//「本」,ほん,72- 6,
//「便利」,べんり,72-10,
//「確乎と」,かっこと,73-12,
//「悠々と」,ゆうゆうと,73-12,
//「結局」,けっきょく,73-13,
//「事実」,じじつ,74- 1,
//「随分」,ずいぶん,74-11,
//「大抵」,たいてい,74-11,
//「大変」,たいへん,74-11,
//「重要」,じゅうよう,74-12,
//「有名」,ゆうめい,74-12,
//「早急」,さっきゅう,74-16,
//「正確」,せいかく,75- 1,
//「困難」,こんなん,75- 2,
//「難儀」,なんぎ,75- 2,
//「感心」,かんしん,75- 3,
//「御免」,ごめん,77- 1,
//「出発」,しゅっぱつ,77- 2,
//「前進」,ぜんしん,77- 2,
//「赤面」,せきめん,78- 2,
//「努力」,どりょく,78- 2,
//「網羅」,もうら,78- 2,
//「拍車する」,はくしゃする,80- 9,
//「長養する」,ちょうようする,80-14,
//「参加」,さんか,81- 1,
//「増加」,ぞうか,81- 1,
//「アット・リースト」,あっとりーすと,82- 8,
//「オンリー」,おんりー,82- 8,
//「徒然さ」,とぜんさ,82-15,
//「在鎌倉し」,ざいかまくらし,83- 7,
//「充分せり」,じゅうぶんせり,83-10,
//「適当せざる」,てきとうせざる,83-10,
//「熱心して」,ねっしんして,83-10,
//「残念したのです」,ざんねんしたのです,83-12,
//「適当しない」,てきとうしない,83-12,
//「複雑して」,ふくざつして,83-13,
//「感動」,かんどう,83-14,
//「発達」,はったつ,83-14,
//「通知」,つうち,83-15,
//「怪談」,かいだん,84- 9,
//「ひと筋」,ひとすじ,85- 1,
//「稲田養鯉」,とうでんようり,85- 7,
//「拍車する」,はくしゃする,85-15,
//「長養す」,ちょうようす,85-16,
//「青変」,せいへん,86- 5,
//「絶滅」,ぜつめつ,86- 9,
//「合成する」,ごうせいする,86-12,
//「治療する」,ちりょうする,86-12,
//「発見する」,はっけんする,86-12,
//「ガンツ(ganz)」,がんつ,87- 2,
//「訪-」,ほう,91-13,
//「-化」,か,93- 8,
//「暗転シ」,あんてんし,93-10,
//「発効シ」,はっこうし,93-10,
//「的」,てき,93-16,
//「超-」,ちょう,95- 7,
//「故-」,こ,95-10,
//「不-」,ふ,95-11,
//「-相」,しょう,95-16,
//「-家」,か,96- 1,
//NATO,NATO,99-12,
//UNESCO,UNESCO,99-12,
//「魚探」,ぎょたん,99-15,
//「面洗器」,めんせんき,100- 1,
//「油槽」,ゆそう,100- 2,
//「油送(船)」,ゆそうせん,100- 2,
//「経口(投与)」,けいこうとうよ,100- 3,
//「身代」,しんだい,100- 9,
//「進退」,しんだい,100-10,
//「一所懸命」,いっしょけんめい,100-10,
//「一生懸命」,いっしょうけんめい,100-11,
//「ナク(泣・鳴)」,なく,100-14,
//「因習」,いんしゅう,100-16,
//「因襲」,いんしゅう,100-16,
//「主席」,しゅせき,100-16,
//「首席」,しゅせき,100-16,
//「充分」,じゅうぶん,100-16,
//「十分」,じゅうぶん,100-16,
//「情態」,じょうたい,100-16,
//「状態」,じょうたい,100-16,
//「停年」,ていねん,100-16,
//「定年」,ていねん,100-16,
//「的確」,てきかく,101-11,
//「適確」,てきかく,101-11,
//「適当確実」,てきとうかくじつ,101-12,
//「高欄(かうらん)」,こうらん,105-10,
//「領・廊(らう)」,りょう,105-11,
//「よほう」,よほう,105-15,
//「よはう」,よはう,106- 3,
//「シハウ(四方)」,しほう,106- 7,
//「よほう(桝)」,よほう,108- 8,
//「よほう(四方)炭」,よほうたん,108- 9,
//「四方棚(よほうだな)」,よほうだな,108- 9,
//「方磬」,ほうけい,110- 1,
//「まどか」,まどか,115- 2,
//「まろし」,まろし,115- 2,
//「シカクナ」,しかくな,115- 3,
//「ツバキ(椿)」,つばき,121- 4,
//「椿事」,ちんじ,121- 7,
//「椿説」,ちんせつ,121- 7,
//「タマツバキ」,たまつばき,123- 7,
//「椿聞」,ちんぶん,125- 6,
//「椿譚」,ちんだん,125- 6,
//「椿事」,ちんじ,125-12,
//「珍事」,ちんじ,126- 9,
//「珍事」,ちんじ,134- 6,
//「椿事な」,ちんじな,134- 6,
//「椿談」,ちんだん,134- 6,
//「元気」,げんき,134-13,
//「験気」,げんき,134-14,
//「減気」,げんき,134-14,
//使用しようごい,術語,136-13,
//理解りかいごい,術語,136-13,
//「文盲」,もんもう,138-14,
//「蚊虻」,もんもう,138-15,
//「かたくなしき」,かたくなしき,140- 1,
//「こちごちしき」,こちごちしき,140- 1,
//「不文字」,ふもんじ,140- 5,
//「無筆」,むひつ,140- 5,
//「仏光寺(ブンカウジ)」,ぶんこうじ,141-13,
//「誓願寺(セングワンジ)」,せんがんじ,141-14,
//「南禅寺(ナイゼンジ)」,ないぜんじ,141-15,
//「泉涌寺(センニョウジ)」,せんにょうじ,141-16,
//「真如堂(シンニョウダウ)」,しんにょうどう,142- 1,
//「御幸町(ゴコマチ)」,ごこまち,142- 2,
//「東洞院(ヒガシノトイ)」,ひがしのとい,142- 3,
//「室町(モロマチ)」,もろまち,142- 4,
//「夷川(エベスガハ)」,えべすがわ,142- 5,
//「建仁寺(ケンネンジ)」,けんねんじ,142- 6,
//「妙心寺(ミャウセンジ)」,みょうせんじ,142- 7,
//「阿弥陀寺(アミダイジ)」,あみだいじ,142- 8,
//「観念」,かんねん,144- 7,
//「言語」,げんご,145-10,
//「言語」,ごんご,145-10,
//「言語」,げんぎょ,145-11,
//「東京」,とうきょう,145-15,
//「東京」,とうけい,145-15,
//「算用」,さんにょう,146- 2,
//「算用」,さんよう,146- 2,
//「観音」,かんのん,146- 3,
//「愛敬」,あいきょう,146-12,
//「愛唱」,あいしょう,146-12,
//「愛嬌」,あいきょう,146-12,
//「愛誦」,あいしょう,146-12,
//「異郷」,いきょう,146-12,
//「意志」,いし,146-13,
//「意思」,いし,146-13,
//「異境」,いきょう,146-13,
//「規定」,きてい,146-14,
//「規程」,きてい,146-14,
//「編輯」,へんしゅう,146-14,
//「編集」,へんしゅう,146-14,
//「編修」,へんしゅう,146-15,
//「文盲」,もんもう,147-11,
//「元気」,げんき,149-16,
//「減気」,げんき,150- 1,
//「まうまう」,まうまう,150- 2,
//「充て字」,あてじ,150- 5,
//「ロハ」,ろは,151- 5,
//「尾篭」,びろう,151- 5,
//「大坂」,おおざか,151- 6,
//「大阪」,おおさか,151- 6,
//「容態」,ようたい,151- 6,
//「容態」,ようだい,151- 6,
//「城」,しろ,151-11,
//「慶長(キャウチャウ)」,きょうちょう,152- 2,
//「慶長」,けいちょう,152- 2,
//「書き集める」,かきあつめる,157- 7,
//「ツモジ(鶇)」,つもじ,159-12,
//「書供養」,かきくよう,162-16,
//「引物」,ひきもの,165-14,
//「こしめし」,こしめし,169- 9,
//「ふさかい(釜山浦)」,ぷさん,172- 2,
//「陰精火精(ツキヒ)」,つきひ,179-10,
//「金露(シラツユ)」,しらつゆ,179-10,
//「及後(指ノ血)」,およびのち,179-11,
//「手飲(タノム)」,たのむ,179-11,
//「浅猿(アサマシ)」,あさまし,179-11,
//「天晴(アハレ)」,あわれ,179-11,
//「五十人童(イヅコ)」,いずこ,179-13,
//「借金(雁ガネ)」,かりがね,179-13,
//「人声(一声)」,ひとこえ,179-13,
//「葬処無(ハカナク)」,はかなく,179-13,
//「為志神(セシカ)」,せしか,179-14,
//「五十戸(言ヘ)」,いへ,179-14,
//「卯来日過(ウクヒス)」,うぐいす,179-15,
//「高猿子(タカサゴ)」,たかさご,179-15,
//「キハル(刻)」,きわる,180- 3,
//「キワツ」,きわつ,180- 4,
//「キワル」,きわる,180- 4,
//「カナ(鉋)」,かな,180-15,
//「浸空(ヒタスラ)」,ひたすら,181- 6,
//「時勢(イマヤウ)」,いまよう,182-11,
//「加様(カヤウ)」,かよう,182-12,
//「无四度解(シドケナウ)」,しどけのう,182-12,
//「滑(ナメシ)」,なめし,185- 3,
//「取蛇尾(スサミ)」,すさみ,185- 3,
//「無心月(ココロツキナシ)」,こころつきなし,185- 3,
//「差賀(サスガ)」,さすが,185- 5,
//「流草(サスガ)」,さすが,185- 5,
//「袷恰(カレコレ)」,かれこれ,185- 6,
//「岸破(ガバ)」,がば,185- 6,
//「雑(サツト)」,さっと,185- 6,
//「樋(ズント)」,ずんと,185- 6,
//「奈良」,なら,205-13,
//「日光」,にっこう,206- 7,
//「六甲」,ろっこう,206- 7,
//「河内(こうち)」,こうち,206- 8,
//「千代(せんだい)」,せんだい,206- 9,
//「川内(せんだい)」,せんだい,206- 9,
//「仙台」,せんだい,206-10,
//「ちの(茅野)」,ちの,207- 4,
//「御(ぎょ)」,ぎょ,209-13,
//「御(ご)」,ご,209-13,
//「とうきょう(東京)」,とうきょう,210- 2,
//「とうけい(東京)」,とうけい,210- 2,
//「げんぎょ(言語)」,げんぎょ,210- 4,
//「言語」,ごんご,210- 4,
//「若桜(わかさ)」,わかさ,212- 3,
//「吹田」,すいた,212-11,
//「米原」,まいばら,212-11,
//「名古屋」,なごや,212-11,
//「月寒」,つきさっぷ,213- 2,
//「稚内」,わっかない,213- 2,
//「松原(まつはら)」,まつはら,214- 2,
//「松原(まつばら)」,まつばら,214- 2,
//「松原(まつわら)」,まつわら,214- 2,



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