相良守次『日本詩歌のリズム』 の履歴の現在との差分(No.1)

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• 相良守次『日本詩歌のリズム』 へ行く。
  • 1 (2020-03-02 (月) 00:16:57)

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[[相良守次]]

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001799707-00
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1211754

序論 / 1 (0011.jp2)
　一　硏究の對象、目的 / 1 (0011.jp2)
　二　問題の發生、歷史 / 3 (0012.jp2)
第一篇　無意味綴讀誦の實驗三種 / 23 (0022.jp2)
　第一章　A種刺戟文に依る實驗 / 28 (0025.jp2)
　　實驗結果 / 29 (0025.jp2)
　　槪括 / 65 (0056.jp2)
　第二章　B種刺戟文に依る實驗 / 68 (0059.jp2)
　　實驗結果 / 71 (0060.jp2)
　　槪括 / 113 (0097.jp2)
　第三章　C種刺戟文に依る實驗 / 118 (0100.jp2)
　　實驗結果 / 120 (0101.jp2)
　　槪括 / 150 (0131.jp2)
　　總說 / 153 (0133.jp2)
第二篇　拍音刺戟に於けるリズム意識 / 161 (0137.jp2)
　第一章　單一拍音形式に就いての實驗 / 164 (0139.jp2)
　第二章　複合拍音形式に就いての實驗 / 246 (0180.jp2)
　　一　各複合形式の内省的硏究 / 250 (0182.jp2)
　　二　槪說 / 308 (0211.jp2)
　第三章　拍音のリズム形式と詩歌リズムの格調との關係 / 330 (0222.jp2)

第三篇　詩歌散文讀誦の實驗 / 363 (0238.jp2)
　第一章　豫備實驗 / 366 (0240.jp2)
　　一　内省報告の考察 / 366 (0240.jp2)
　　二　槪括 / 380 (0247.jp2)
　第二章　本實驗 / 385 (0249.jp2)
　　一　内省報告の考察及び記錄の叙述 / 386 (0250.jp2)
　　二　槪括 / 432 (0276.jp2)

第四篇　五音律、七音律及び五七律に就いて / 469 (0294.jp2)
　第一章　讀誦に於ける口調 / 469 (0294.jp2)
　第二章　五、七律の音聲學的考察 / 516 (0318.jp2)
　第三章　實驗結果と詩句との關係 / 549 (0334.jp2)

第五篇　詩歌リズムの表出の實驗的硏究(音聲の記錄) / 577 (0348.jp2)
　第一章　新體詩調に就いて / 583 (0351.jp2)
　　一　韻律の等時性 / 584 (0352.jp2)
　　二　音脚の單位 / 606 (0372.jp2)
　第二章　定形小唄調に就いて / 630 (0384.jp2)
總論―再び五七調に就いて― / 649 (0395.jp2)
附錄―我が五七調に關する文献― / 659 (0400.jp2)