#author("2025-12-29T14:51:22+09:00","default:kuzan","kuzan") [[亀井孝]] https://dl.ndl.go.jp/pid/12446824 1 音韻 序 河野六郎 「ガ行のかな」 《―キ(―)>―イ(―)》の いすとうりあ(ものがたり) 上代和音の舌内撥韻尾と唇内撥韻尾 楊貴氏につき語学のたちばから 東大寺諷誦文稿の「コ」の仮字について 上代日本語の音節「シ」「チ」の母音 春鴬囀 在唐記の「本郷波字音」に関する解釈 室町時代末期の/Φ/に関するおぼえがき ハワからハハへ 「オ段の開合」の混乱をめぐる一報告 「オ段の開合」の混乱をめぐる一報告補訂 室町時代末期における多行音の口蓋化について 硯縮凉鼓集を中心にみた四つがな 「捷解新語」の注音法 古代人のわらひごゑ 古代日本語の間投詞(講演記録) 鼻毘之毘之爾 「許呂久」考 続「許呂久」考 八咫烏はなんと鳴いたか お馬ひんひん すずめしうしう あとがきに擬す https://dl.ndl.go.jp/pid/12446825 2 訓詁と語彙 序 山田俊雄 古事記はよめるか 誦習の背景 古典的文学作品に対する言語感覚の問題 埋もれた言語と埋もれた訓話 柿本人麿訓詁異見 億良の貧窮問答のうたの訓ふたつ 万葉集第十五番の歌「渡津海乃……清明己曽」のよみについての私見 万葉集の読み―万葉集五二五番の第二句「小石」の訓をめぐって ないことをたてにとってのあげつらい 古今和歌集の注釈のために 死に関する日本語について 「つなぐ」考──意味論的考察の試み── ソソク>ソソグ──Excursus:「美那曾曾久」について 「さざれ」「いさご」「おひ(い)し」―石に関することばのうちから 中華若木詩抄の寛永版について―とくに言語資料としてのその個性の一面― 漆桶万里が 作の 抄ものの うちから 調 懴悔考・女郎考 女郎考補記 女郎考追記 虹二題 敬語「こしめす」について 理由を表はす接続助詞「さかいに」 鐘楼蝙蝠録 かァごめかごめ 長夜十眠──歳旦にちなみて── 月のごとくにいつくしき 孤例の処理 孤例のあるばあひ そえがき