倉田喜弘『明治大正の民衆娯楽』 の変更点

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[[倉田喜弘]]
岩波新書　黄　114
1980.3.21

はじめに
目覚める民衆　明治初期
　軽業
　生人形
　講談
　どどいつ
体制のわく内で　明治中期
　歌舞伎
　落語
　手品
九州芸能の魂　明治後期
　壮士芝居
　浪花節
　戦争講談
　琵琶
パイオニアの悲劇　女性台頭
　娘義太夫
　新劇
　洋楽
むすび　新メディア登場
あとがき
略年譜
はじめに 1
目覚める民衆　明治初期 5
　軽業　広場のスター
　生人形　松本喜三郎
　講談　松林伯円
　どどいつ　民衆の歌ごえ
体制のわく内で　明治中期 59
　歌舞伎　市川団十郎
　落語　三遊亭円朝
　手品　松旭斎天一
九州芸能の魂　明治後期 97
　壮士芝居　川上音二郎
　浪花節　桃中軒雲右衛門
　戦争講談　美当一調
　琵琶　薩摩と筑前
パイオニアの悲劇　女性台頭 151
　娘義太夫　竹本綾之助
　新劇　松井須磨子
　洋楽　三浦環
むすび　新メディア登場 191
あとがき 202-203
略年譜 205-204