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──脳と心のふしぎ
山鳥重
講談社現代新書1427
1998.11.20
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はじめに
第一章 ことばとはなんだろう
 ことばの音韻形式
 意味されるものの構造
 生きた言語とは
第二章 ことばを失うということ
 「話すこと」と「聞くこと」──言語行動の基本
 音韻と意味の解離──記号構造の分解
 非失語性の言語異常
第三章 ことばを織り出す脳
 大脳の仕組み
 脳はどのように音韻にかかわるのか
 意味はどのように処理されるか
 言語を運用するということ
 大脳半球の左右差と言語機能
 言語機能はなぜ左半球に片寄るのか
第四章 脳・心・ことば
 ことばを失った心
 心の成り立ち──知・情・意
 ことばと心──ことばは心を伝える
 脳がつくる心の世界、心がつくることばの世界
おわりに
引用文献・参考文献
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