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[[〈戦後五十年の言語生活〉]]
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[[〈戦後五十年の言語生活〉]] 『日本語学』1995.8

[[日向茂男]]

[[マンガ]]、まんが、劇画
マンガの五十年
マンガという形態
マンガの[[擬音語・擬態語]]とは何か
マンガのことばの研究
マルチメディア時代のマンガ


《参考文献》
天沼寧(一九七四)『擬音語・擬態語辞典』、東京堂
石川弘義他編(一九九一)『大衆文化事典』、弘文堂　村上知彦(一九九一)「マンガ」
金田一春彦他編(一九八八)「マンガ語」『日本語百科大事典』、大修館
[[寿岳章子(一九六五)「まんがの文体」>寿岳章子「まんがの文体」]]『言語生活』八月号、筑摩書房
寿岳章子(一九八〇)「擬声語・擬態語」『国語学大事典』(国語学会編)、東京堂
長谷邦夫(一九九五)『ニッポン名作漫画名鑑』、データハウス
[[四方田犬彦(一九九四)『漫画原論』>四方田犬彦『漫画原論』]]、筑摩書房
四方田犬彦(一九九四)「オノマトペの問題(2)」『漫画原論』、筑摩書房
手塚治虫(一九八七)「まん画」(石森延男他監、『国語四上　かがやき』、光村図書)
《参考資料》
(資料1)『別冊1億人の昭和史　漫画大図鑑』(毎日出版企画社編、一九八二、毎日新聞)
(資料2)『日本の笑い　マンガ一〇〇〇年史』(文芸春秋デラックス、一九七五、文芸春秋)
井上雄彦(一九九五)「SLAM DUNK」『少年ジャンプ』二七号、六月一九日特大号
さいとうたかを(一九九五)「ゴルゴ13 第三四三話 病原体・レベル4」『ビッグコミック』六月一〇日号
「漫画鏡」(「朝日新聞」一九九五年五月八日朝刊)
「マンガと現代」([[『言語生活』二三二号>『言語生活』232]]、一九七一年一月号、筑摩書房)