山田孝雄『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』
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山田孝雄
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』
昭和10.5.18
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1173586
>一 現代語法の本質
二 漢文の訓読法の史的概観
三 漢文の訓読に伝はれる語法の概観
四 「ごとし」「かくの如し」
五 「いはく」「おもへらく」
六 「ねがはくは」「をしむらくは」の類
七 「いはゆる」
八 「なんなんとす」
九 「かへんなん」
十 「なんすれぞ」
十一 「なかりせば」「なかっせば」
十二 「しかり」「しかれども」の類
十三 「しかうして」
十四 「しむ」「して」
十五 「べし」「べからず」「すべからく」
十六 「あに」
十七 「いまだ」
十八 「かつ」
十九 「かつて」
二十 「けだし」
二十一 「すでに」
二十二 「すなはち」
二十三 「むしろ」
二十四 「もし」「もしくは」
二十五 「あひ」
二十六 「あへて」
二十七 「いたりて」「きはめて」
二十八 「すべて」「はたして」
二十九 「よりて」
三十 「幸に」「しきりに」「みだりに」
三十一 「あるひは」
三十二 「および ならびに」
三十三 「おいて」
三十四 「ために」
三十五 「ゆゑに」「ゆゑん」
三十六 「もって」
三十七 「ところ」
三十八 「いへども」
三十九 「欲す」
四十 「がへんぜず」
四十一 「あたはず」
四十二 「のみ」
四十三 「いはんや」
四十四 「これあり」「これなし」
四十五 再帰格の「これ」
四十六 結論 https://www62.atwiki.jp/kotozora/pages/99.h...
附録 浦鹽斯徳大学教授オヴィディエフ氏の問に答ふ
> 自序
本書に説く所は著者が多年の腹案に属するものにして、その...
昭和九年十二月廿五日
山田孝雄識
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/97550/465f...
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山田孝雄
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』
昭和10.5.18
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1173586
>一 現代語法の本質
二 漢文の訓読法の史的概観
三 漢文の訓読に伝はれる語法の概観
四 「ごとし」「かくの如し」
五 「いはく」「おもへらく」
六 「ねがはくは」「をしむらくは」の類
七 「いはゆる」
八 「なんなんとす」
九 「かへんなん」
十 「なんすれぞ」
十一 「なかりせば」「なかっせば」
十二 「しかり」「しかれども」の類
十三 「しかうして」
十四 「しむ」「して」
十五 「べし」「べからず」「すべからく」
十六 「あに」
十七 「いまだ」
十八 「かつ」
十九 「かつて」
二十 「けだし」
二十一 「すでに」
二十二 「すなはち」
二十三 「むしろ」
二十四 「もし」「もしくは」
二十五 「あひ」
二十六 「あへて」
二十七 「いたりて」「きはめて」
二十八 「すべて」「はたして」
二十九 「よりて」
三十 「幸に」「しきりに」「みだりに」
三十一 「あるひは」
三十二 「および ならびに」
三十三 「おいて」
三十四 「ために」
三十五 「ゆゑに」「ゆゑん」
三十六 「もって」
三十七 「ところ」
三十八 「いへども」
三十九 「欲す」
四十 「がへんぜず」
四十一 「あたはず」
四十二 「のみ」
四十三 「いはんや」
四十四 「これあり」「これなし」
四十五 再帰格の「これ」
四十六 結論 https://www62.atwiki.jp/kotozora/pages/99.h...
附録 浦鹽斯徳大学教授オヴィディエフ氏の問に答ふ
> 自序
本書に説く所は著者が多年の腹案に属するものにして、その...
昭和九年十二月廿五日
山田孝雄識
https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/97550/465f...
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