#author("2020-03-11T19:39:06+09:00","default:kuzan","kuzan") 『国語と国文学』 65(11) 田中章夫「東京語の時代区分」…1-16 飛田良文「山の手の言葉の形成」…16-34 土屋信一「拡大する東京語圏一旧市域の東京語と新市域の東京語一一」…35-44 森岡健二「言文一致と東京語」… 45-58 京極興一「明治期国語教科書における用語の選定について一否定辞を中心に一」…58-69 進藤咲子「東京語の待遇表現の変遷」…70-82 岩淵匡「東京における言語生活史」…83-94 小松寿雄「東京語における男女差の形成一一終助詞を中心として一」…94-106 寿岳章子「戦後における東京語の変遷」…107 林巨樹「明治普通文」…118-128 清水康行「東京語の録音資料一一落語・演説レコードを中心として一」…129-143 真田信治「末期江戸語における方言的背景一『夢酔独言』の用語に即して一」…144-154