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日本語
記号
1319年
(789d)
1775年
(675d)
1804年
(675d)
1963年
(789d)
A
A Chinese and English Vocabulary in the Pekinese Dialect
(789d)
A Handbook of Colloquial Japanese
(789d)
A Mandarin-Romanized dictionary of Chinese
(789d)
A diplomat in Japan
(789d)
AutoTicketLinkName
(789d)
B
Bernard Bloch
(789d)
BracketName
(789d)
D
D・カーキート「こどもの国の殺人者」
(789d)
F
FormattingRules
(789d)
FrontPage
(673d)
G
Gehrtz・三隅友子「笠置シヅ子の歌詞」
(360d)
H
Help
(789d)
I
InterWiki
(789d)
InterWikiName
(789d)
InterWikiSandBox
(789d)
J
J-POP
(789d)
João Rodriguez
(655d)
M
MenuBar
(789d)
N
NHK
(789d)
P
PHP
(789d)
PukiWiki
(789d)
PukiWiki/1.4
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/A-D
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/E-G
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/H-K
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/S-U
(789d)
PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/V-Z
(789d)
p音考
(382d)
R
RecentDeleted
(152d)
S
SandBox
(789d)
T
Transactions of the Asiatic Society of Japan
(789d)
W
WikiEngines
(789d)
WikiName
(789d)
WikiWikiWeb
(789d)
Y
YukiWiki
(789d)
日本語
〈Jポップの詩学 日本語最前線〉
(789d)
〈〈入門〉Xバー理論〉
(789d)
〈「あの言葉」が分からない〉
(789d)
〈「が」「の」の徹底的研究〉
(789d)
〈「国語」か「日本語」か〉
(789d)
〈「日本人らしさ」の言語学〉
(789d)
〈「日本語」が不安だ!〉
(789d)
〈『広辞苑』刊行60年〉
(789d)
〈『広辞苑』第七版〉
(789d)
〈『広辞苑』第五版〉
(789d)
〈『広辞苑』第六版〉
(789d)
〈『広辞苑』第四版〉
(789d)
〈あいさつ言葉〉
(789d)
〈あて字〉
(789d)
〈いま、「方言」がおもしろい!?〉
(789d)
〈おおさかと映画〉
(440d)
〈おおさかのうた・歌・詩〉
(440d)
〈ことばのイメージ〉
(789d)
〈ことばは自然をどうとらえるか〉
(789d)
〈ことばを考える〉
(789d)
〈なぜか、いま歌謡曲が気になる〉
(789d)
〈なぞなぞ〉
(290d)
〈なぞなぞ大研究〉
(290d)
〈はっぴいえんど〉
(789d)
〈まんが〉
(789d)
〈ものの名まえ〉
(751d)
〈よみほん様式〉考
(789d)
〈アイヌの言葉と文化〉
(789d)
〈カタカナ〉
(789d)
〈スポーツ用語〉
(584d)
〈トポス・大阪の文学力〉
(751d)
〈ブレインサイエンスとしての言語学〉
(789d)
〈マスコミの日本語〉
(789d)
〈マンガと現代〉
(438d)
〈マンガのことば〉
(346d)
〈レトリックの現在〉
(789d)
〈ワードプロセッサー〉
(789d)
〈世界の女性語・日本の女性語〉
(789d)
〈井上ひさし 華麗なる言語変革〉
(789d)
〈井上ひさし・その言語宇宙の魅力〉
(789d)
〈会話文と地の文に関する通時的・多角的研究とその展開〉
(789d)
〈何によって表現するか〉
(789d)
〈作る名簿・使う名簿〉
(430d)
〈係り結び〉
(789d)
〈出版〉
(789d)
〈判決文〉
(789d)
〈助数詞・類別詞について考える〉
(459d)
〈十九世紀の文学〉
(789d)
〈十六世紀の文学〉
(789d)
〈反文章読本〉
(789d)
〈古典と現代〉
(602d)
〈古典文学レトリック事典〉
(789d)
〈命名〉
(751d)
〈和歌〉
(789d)
〈和語〉
(789d)
〈和語の世界〉
(789d)
〈国文学と大阪〉
(88d)
〈国文学と言語の問題〉
(789d)
〈国語の辞書をテストする〉
(789d)
〈国語史はいかに記述すべきか〉
(789d)
〈国語教育の課題〉
(437d)
〈国語文体史研究〉
(789d)
〈国語辞典を考える〉
(789d)
〈地名学とは何か〉
(789d)
〈外国語の学び方〉
(564d)
〈大阪のうた・歌・詩〉
(783d)
〈字体〉
(789d)
〈宗教のことば〉
(584d)
〈差別語規制に揺らぐ上方芸能界〉
(789d)
〈平安時代語研究〉
(789d)
〈年齡層とことば〉
(789d)
〈当用漢字 この非文化的な存在〉
(789d)
〈悪口〉
(565d)
〈愛称時代〉
(430d)
〈戦後五十年の言語生活〉
(789d)
〈接続詞のすべて〉
(789d)
〈敬語とコミュニケーションの現在〉
(789d)
〈数詞・助数詞〉
(789d)
〈文章の視点〉
(789d)
〈新・方言考〉
(565d)
〈方言とお国ぶり〉
(472d)
〈方言と小説〉
(353d)
〈方言矯正の諸問題〉
(789d)
〈日本における書物・出版と社会変容〉
(789d)
〈日本の辞書〉
(168d)
〈日本人と英語学習〉
(789d)
〈日本人の名前と漢字〉
(747d)
〈日本語〉
(789d)
〈日本語あれこれ事典〉
(789d)
〈日本語が変わった!〉
(789d)
〈日本語における文法化・機能語化〉
(789d)
〈日本語の一世紀〉
(789d)
〈日本語の中の漢字・漢語〉
(789d)
〈日本語の変遷〉
(789d)
〈日本語の将来〉
(789d)
〈日本語の語彙〉
(789d)
〈日本語の謎〉
(789d)
〈日本語の造語力〉
(789d)
〈日本語は美しいか〉
(789d)
〈日本語らしさの追求〉
(789d)
〈日本語ブーム大検証!〉
(789d)
〈日本語・音韻の歴史〉
(789d)
〈日本語史はいかに叙述されるべきか〉
(789d)
〈日本語史研究と歴史コーパス〉
(789d)
〈日本語学の読書案内──名著を読む〉
(789d)
〈日本語文法史研究の現在〉
(789d)
〈日本語音韻史の新展開〉
(789d)
〈明治の文章・明治の文学〉
(789d)
〈昭和の国語学・国文学〉
(789d)
〈書く〉
(789d)
〈書体〉
(789d)
〈東京語の歴史〉
(789d)
〈松下大三郎と松本亀次郎〉
(789d)
〈歌と日本語〉
(789d)
〈歌謡曲〉
(789d)
〈歌謡曲の東京〉
(440d)
〈江戸の出版〉
(789d)
〈江戸の奇人狂者列伝〉
(789d)
〈江戸の文体〉
(789d)
〈江戸時代のマスメディア〉
(789d)
〈江戸時代の言語思想〉
(789d)
〈流行歌等の歌詞〉
(786d)
〈流行語〉
(789d)
〈液状化する日本語〉
(789d)
〈漢語・漢字の位相〉
(789d)
〈漫画とことば〉
(437d)
〈片かなと平がな〉
(789d)
〈現代の句読法〉
(789d)
〈現代・話しことばの科学〉
(789d)
〈現代言語学のトピックス〉
(789d)
〈現代語のゆれ〉
(789d)
〈現代辞典考〉
(789d)
〈甦れ!東京ことば。〉
(620d)
〈略語〉
(789d)
〈疑問文・質問文〉
(789d)
〈白川静〉
(789d)
〈真実とことば〉
(584d)
〈短歌の言語学〉
(789d)
〈社会言語学の動向〉
(789d)
〈私のパソコン言語学〉
(789d)
〈私の研究ファイルから〉
(789d)
〈私はどのようにして日本語を学んだか〉
(789d)
〈続・日本語を考えよう〉
(789d)
〈舌耕文芸研究〉
(562d)
〈芸能の日本語〉
(789d)
〈若者の言語空間〉
(789d)
〈言と文〉
(789d)
〈言文一緒論〉
(789d)
〈言葉と表現の現在〉
(789d)
〈言語と人間〉
(789d)
〈言語学の新しい動き〉
(789d)
〈言語接触の世界〉
(789d)
〈言語研究の諸問題〉
(789d)
〈言語資源としての日本語〉
(789d)
〈言語類型論の現在〉
(789d)
〈記号論の現在〉
(789d)
〈話しことばの思想〉
(789d)
〈語源を解くたのしみ〉
(789d)
〈語用論とはなにか〉
(789d)
〈語種論〉
(789d)
〈談話研究の新展開〉
(789d)
〈賀茂真淵翁百五十年祭記念号〉
(789d)
〈資料研究の現在〉
(789d)
〈辞書と図鑑が大好き!〉
(789d)
〈辞書の世界〉
(789d)
〈辞書への招待〉
(789d)
〈近世・残響する〈音・声〉〉
(464d)
〈近世文学 出版と流通〉
(789d)
〈近代日本語の研究〉
(789d)
〈近代語の諸問題〉
(789d)
〈速記〉
(685d)
〈遊びのことば〉
(789d)
〈電話〉
(459d)
〈青年の文章〉
(584d)
〈音韻史研究の現状と課題〉
(789d)
〈風土と方言 ことばを考える3〉
(789d)
〈(速記と日本語)〉
(564d)
《座談会》近世の出版
(789d)
「《座談会》雅俗文芸の解体」
(789d)
「「させていただきます」続貂」
(651d)
「「吃り」の方言区域」
(789d)
「あたらしい憲法のはなし」
(789d)
「いらつめ」
(789d)
「おなじことなれどもきき耳ことなるもの」
(789d)
「ふと心おとりとかするもの」
(789d)
「マンガにおける文字情報の分類とマンガの読み方」
(437d)
「モダン百語辞典」
(789d)
「中村唯史「誰のものでもない言葉」
(437d)
「俺達の字引」
(789d)
「四人共産団」
(789d)
「堺利彦伝」
(789d)
「外国からきたことば」
(789d)
「大矢透博士自伝」
(789d)
「少女たちの新語・暗号、流行語」
(789d)
「山ノ手談話会」
(789d)
「帝国大学文科大学に国語研究室を興すへき儀」
(789d)
「平家読み方一覧」
(789d)
「指示詞の歴史的・対象言語学的研究」
(789d)
「掘った芋いじるな」
(573d)
「探偵ユーベル」
(789d)
「接続詞小辞典」
(789d)
「文ことばなめき人こそ」
(789d)
「文芸作品の関西弁」
(789d)
「文藝新語辞彙」
(789d)
「方言なしに笑いは書けない」
(789d)
「方言取調ノ主意」
(789d)
「日本普通ノ文字尽ク仮字ヲ用ユベキ論」
(789d)
「日本語の誤典」シリーズ
(789d)
「日本語再発見」
(789d)
「暁窓追録」
(789d)
「気になることば 正月スペシャル」
(789d)
「浪花方言」
(789d)
「源氏物語主要テキスト対照表」
(789d)
「漢字研究文献漢字別目録」
(789d)
「漢文教授ニ関スル調査報告」
(585d)
「父と息子 執念燃ゆ 大辞典」
(789d)
「物集高量かく語りき」
(789d)
「狩野博士に物を訊く会」
(789d)
「現代の語彙」
(789d)
「現代人の「文字」を科学する」
(789d)
「百草」
(789d)
「福翁自伝」
(228d)
「羅馬字會ニ於ケル末松謙澄君ノ演説」
(528d)
「記憶モデルによる敬語意識の変化予測」
(789d)
「諺 臍の宿替」
(464d)
「辞彙本位/社会思想解説」
(789d)
「近代日本語の成立」
(789d)
「遙かなる山の呼び声」
(789d)
「顧炎武『音論』訳注」
(789d)
『'70時事用語』
(789d)
『1日2題30日完成/古文』
(789d)
『19世紀中国語の諸相』
(789d)
『20世紀方言研究の軌跡』
(789d)
『89年版ことばのくずかご』
(789d)
『2001年小事典』
(789d)
『BOOKMAN』15
(789d)
『CD-ROM版 新潮文庫の100冊』
(527d)
『CD-ROM版新潮文庫の絶版100冊』
(464d)
『IT用語…カタカナ略語辞典』
(789d)
『NHK/新用字用語辞典』
(789d)
『NHK/用字用語辞典』
(789d)
『NHKアナウンス読本』
(100d)
『NHK国語講座 話の進め方』
(789d)
『NHK放送用語ハンドブック』
(789d)
『NHK漢字表記辞典』
(789d)
『THE HOUGEN BOOK』
(789d)
『「訓読」論』
(789d)
『あいまいな言葉』
(789d)
『あいらぶ関西』
(789d)
『あしたは戦争』
(789d)
『いつも日本語で悩んでいます』
(789d)
『いま、この研究がおもしろい』
(789d)
『いろは引ペン字入実用新辞典』
(789d)
『いわゆる日本語助詞の研究』
(789d)
『お作法不作法』
(789d)
『かごっま語』
(789d)
『かたこと』
(382d)
『かなづかひ』
(789d)
『かわいい方言手帖』
(789d)
『くらしの工夫』
(789d)
『ことばとくらし』
(789d)
『ことばに向かう日本の学知』
(789d)
『ことばのおもしろ雑学事典』
(789d)
『ことばのビミョーな違いがわかる本』
(789d)
『ことばの写真法独稽古』
(789d)
『ことばの国』
(789d)
『ことばの手帳 楷行草・隸書』
(789d)
『ことばの昭和史』
(789d)
『ことばの泉』
(789d)
『ことばの生い立ち』
(789d)
『ことばの生活と教育』
(789d)
『ことばの窓』
(541d)
『ことばの豆辞典』
(789d)
『ことば・詩・江戸の絵画』
(789d)
『ことば読本 ことば遊び』
(789d)
『ことば談義 寐ても寤ても』
(789d)
『ことば遊びの日本語表現』
(789d)
『ことわざ資料叢書』
(789d)
『このへんでドロンします』
(789d)
『これが九州方言の底力!』
(789d)
『こんなにも微妙な日本語』
(789d)
『こゝろのたね』
(789d)
『しにか』
(430d)
『たそがれゆく未来』
(789d)
『たほいや』
(789d)
『ちょっとものしりな日本語用例2000』
(789d)
『とっさの方言』
(789d)
『なぞなぞの本』
(789d)
『なつかしい言葉の辞典』
(789d)
『なにわ古書肆 鹿田松雲堂五代のあゆみ』
(789d)
『ばかうけ流行語』
(789d)
『ふりがな廃止論とその批判』
(789d)
『まちがいやすい/放送のことば』
(789d)
『みんなでニホンGO! オフィシャルブック』
(789d)
『みんなの方言講座』
(789d)
『みんなの日本語事典』
(789d)
『むら雲』
(789d)
『や、此は便利だ』
(789d)
『やさしい/ワープロ用語新辞典』
(789d)
『ゆかいな誤変換。DX』
(789d)
『わかりやすい/土木用語辞典』
(789d)
『アナウンス読本』
(789d)
『アメリカ教育使節団報告書』
(789d)
『ウォーカーズマップふくおか』1992
(789d)
『エッセンシャル和英辞典』
(74d)
『オノマトペ研究の射程』
(437d)
『カタカナ/新語実用事典』
(789d)
『カタカナ新語辞典』学研
(74d)
『カナ遣イ改正ニツイテノ建議』
(789d)
『カラー図説/日本大歳時記』
(789d)
『ガイドブック方言調査』
(789d)
『ガリ版文化史』
(789d)
『キュッと曲がって90°!〜関西オノマトペ用例集〜』
(789d)
『ギャルの隠語おもしろ大辞典』
(586d)
『ギャル語辞典』
(586d)
『クイズ字典』
(296d)
『クララの明治日記』
(228d)
『グロテスク』2-1
(789d)
『ケーススタディ日本語の歴史』
(789d)
『コトバ』
(789d)
『コトバ』1-1
(789d)
『コトバ』3-4
(789d)
『コトバ』3-6
(789d)
『コトバ』3-7
(789d)
『コトバ』3-8
(789d)
『コトバ』3-12
(789d)
『コトバ』4-7
(789d)
『コトバ』6-11
(789d)
『コトバ』6-12
(789d)
『コトバ』7-5
(789d)
『コトバ』7-6
(789d)
『コトバノオケイコ』
(789d)
『コンサイス/カタカナ語辞典』
(348d)
『コンサイス外来語辞典』
(303d)
『コーパスによる日本語史研究 近代編』
(789d)
『サムライと英語』
(789d)
『サンケイ用語集』
(789d)
『シャッフル&いち文字クイズ』
(789d)
『シリーズ方言学1方言の形成』
(789d)
『シリーズ方言学2方言の文法』
(789d)
『シリーズ日本語史1音韻史』
(789d)
『シリーズ日本語史2語彙史』
(789d)
『シリーズ日本語史3文法史』
(789d)
『シリーズ日本語史4日本語史のインタフェース』
(789d)
『シリーズ日本語史2語彙史』
(789d)
『シリーズ言語科学4対照言語学』
(789d)
『シンポジウム/差別の精神史序説』
(561d)
『シンポジウム日本語1日本語の歴史』
(789d)
『シンポジウム日本語4日本語の文字』
(789d)
『スーパー文庫 上方落語』
(789d)
『センター・マーク標準問題集/古文』
(789d)
『タモさん、トコさんの金言・格言色紙でどうじょ!』
(789d)
『タモリのカセット面白術』
(789d)
『ダイヤモンド/国語辞典』
(789d)
『ダイヤモンド/新辞典』
(789d)
『ダカーポ』
(789d)
『ダカーポ』創刊号
(789d)
『チビっ子猛語録』
(789d)
『チャレンジ国語辞典』
(582d)
『チャート式 基礎からの古文』
(789d)
『チャート式 基礎からの読解古文』
(133d)
『チャート式 現代文』
(789d)
『テニハ秘伝の研究』
(789d)
『テレビラジオ/新アナウンス読本』
(100d)
『テレビ・ラジオ事典』
(789d)
『デイリーコンサイス/カタカナ語辞典』
(348d)
『デイリーコンサイス国語辞典』
(348d)
『デイリーコンサイス外来語辞典』
(789d)
『ドラマと方言の新しい関係』
(789d)
『ドラマなことば』
(789d)
『ドラマな言葉』
(789d)
『ニッポノホン/音譜文句全集』
(229d)
『ニュースマンズ・ハンドブック』
(789d)
『ニュース便覽/一問一答/新語新問題早わかり』
(789d)
『バカにみえる日本語』
(789d)
『バカ日本語辞典』
(789d)
『ヒノモトノ コトバノ ハグミ』
(789d)
『ビジネス/日本語のルールブック』
(789d)
『ビジネスマンのための日本語ハンドブック』
(789d)
『ビジネス最新語事典』
(789d)
『フィロロジーの射程』
(673d)
『ヘボン在日書簡全集』
(789d)
『ベネッセ古語辞典』
(317d)
『ベネッセ新修国語辞典』
(582d)
『ベネッセ表現読解国語辞典』
(582d)
『ベルツ・モース・モラエス・ケーベル・ウォシュバン集』
(789d)
『ペン字さし絵入り/日常国語辞典』
(789d)
『ペン字入・和英併用/卓上模範辞典』高和堂
(789d)
『ポケット版 四字熟語辞典』
(350d)
『マスコミ用語担当者が作った/使える! 用字用語辞典』
(348d)
『マンガの読み方』
(437d)
『マンガ研究』18
(789d)
『モダン用語辭典』
(789d)
『モダン語辭典』
(789d)
『ユリイカ』
(789d)
『ヨーロッパ語小辞典』
(789d)
『レトリックの本』
(789d)
『ローマ字びき/國語辭典』
(789d)
『ワープロ・パソコン漢字辞典』
(360d)
『ワープロ漢字の辞典』
(348d)
『ワープロ考現学』
(789d)
『一九六七年夏期日本語セミナー要録』
(91d)
『一日一題/国文法の研究』
(789d)
『一萬五千語くづし方手本』
(789d)
『一萬語くずし字辞典』
(789d)
『万葉集の世界とその展開』
(789d)
『三上章論文集』
(789d)
『三代の辞書』
(789d)
『三浦つとむ選集1』
(789d)
『三浦つとむ選集2』
(789d)
『三省堂/新漢和中辞典』
(349d)
『三省堂/現代学習国語辞典』
(348d)
『三省堂/詳説古語辞典』
(789d)
『三省堂 全訳読解古語辞典』
(335d)
『三省堂古語辞典』
(332d)
『三省堂国語辞典』
(789d)
『三省堂漢和辞典』
(350d)
『三省堂現代国語辞典』
(333d)
『三省堂現代新国語辞典』
(333d)
『三重県のことば』
(789d)
『上方』19
(789d)
『上方文藝研究』12
(789d)
『上田秋成全集』
(789d)
『下村海南選集』
(789d)
『下関市北九州市言語地図』
(789d)
『世界にはばたく女の子の名前』
(704d)
『世界の文字の図典』
(789d)
『世界の言葉』
(789d)
『世界史小辞典』山川出版社
(789d)
『世界地名小事典』
(789d)
『世界大雄弁物語集』
(789d)
『世界性科學辭典』
(789d)
『世界戯曲史』
(789d)
『世界新語辞典』
(789d)
『世界言語概説』
(789d)
『中国文化叢書9日本漢学』
(789d)
『中国文学のチチェローネ』
(789d)
『中国白話小説語釈索引(南方篇)』
(789d)
『中国語言学人名大辞典』
(789d)
『中堅私大古文演習』
(789d)
『中学作文鑑』
(789d)
『中学国語辞典』
(789d)
『中學百科寶典』
(789d)
『中村幸彦著述集1近世文芸思潮論』
(789d)
『中村幸彦著述集2近世的表現』
(789d)
『中村幸彦著述集3近世文芸賸稿』
(789d)
『中村幸彦著述集4近世小説史』
(789d)
『中村幸彦著述集5近世小説様式史考』
(789d)
『中村幸彦著述集6近世作家作品論』
(789d)
『中村幸彦著述集7近世比較文学攷』
(789d)
『中村幸彦著述集8戯作論』
(789d)
『中村幸彦著述集9俳諧瑣説』
(789d)
『中村幸彦著述集10舌耕文学談』
(789d)
『中村幸彦著述集11漢学者記事』
(789d)
『中村幸彦著述集12国学者紀譚』
(789d)
『中村幸彦著述集13近世世語』
(789d)
『中村幸彦著述集14書誌聚談』
(789d)
『中村幸彦著述集15菜色子雑筆』
(789d)
『中根正親先生回想録』
(789d)
『中根正雄先生を偲んで』
(789d)
『中谷宇吉郎随筆集』
(789d)
『丸谷才一と17人の90年代ジャーナリズム大批判』
(789d)
『丹斎遺稿』
(789d)
『久留島武彦 偲ぶ草』
(789d)
『久留米市誌』
(789d)
『九大言語学研究室報告』
(789d)
『九大言語学研究室報告』6
(789d)
『九大言語学研究室報告』8
(789d)
『九大言語学研究室報告』9
(789d)
『九大言語学研究室報告』11
(789d)
『九大言語学研究室報告』12
(789d)
『九大言語学研究室報告』15
(789d)
『九大言語学研究室報告』16
(789d)
『九大言語学研究室報告』17
(789d)
『九大言語学研究室報告』21
(789d)
『九州人』
(789d)
『九州人国記』
(789d)
『九州大学蔵/国語学関係書目録』
(673d)
『九州大学言語学論集』
(789d)
『九州大学言語学論集』32
(789d)
『九州方言の史的研究』
(789d)
『九州方言の基礎的研究』
(789d)
『九州男児の解説書』
(789d)
『九州阿蘇地方の方言訛語』
(789d)
『亀田次郎旧蔵書目録』
(789d)
『五分間/祝賀弔祭雄辯辞典』
(789d)
『五十嵐三郎国語文集』
(429d)
『五味智英先生還暦記念上代文学論叢』
(789d)
『井上ひさしコレクション ことばの巻』
(789d)
『井手至先生古稀記念国語国文学藻』
(789d)
『京ことば・大阪ことば』
(458d)
『京都大学国語国文資料叢書』
(789d)
『京都帝国大学国文学会二十五周年記念論文集』
(789d)
『京都府立大学女子短期大学部 記念誌』
(789d)
『京都迷宮小路』
(789d)
『人民の辞典』
(789d)
『人類学会報告』
(789d)
『人類学雑誌』
(789d)
『今古雅譚』
(789d)
『今泉博士古稀記念国語学論叢』
(789d)
『仮名手引』
(789d)
『仮名遣改定案ニ對スル世論調査報告』
(789d)
『仮字の栞』
(789d)
『伊吹島の歴史をたどる』
(789d)
『会員氏名録』(学士会)昭和26・27年版「逝去会員」
(789d)
『会社語辞典』
(789d)
『会議録/用字の手引き』
(789d)
『似たもの/法律用語のちがい』
(789d)
『佐伯梅友博士古稀記念国語学論集』
(789d)
『佐佐木信綱・金子薫園・尾上柴舟・太田水穂・窪田空穂・若山牧水集』
(789d)
『佐藤喜代治教授退官記念国語学論集』
(789d)
『佐藤茂教授退官記念論集国語学』
(789d)
『佐賀県方言辞典』
(789d)
『佚斎樗山集』
(789d)
『佛典所用略字彙』
(789d)
『作文熟語字典』
(789d)
『使おうえ!大分弁』
(789d)
『例文通釈/古語辞典』
(789d)
『例文通釈/新撰古語辞典』
(789d)
『例解/学習漢字辞典』
(351d)
『例解古語辞典』
(789d)
『例解国語辞典』
(789d)
『例解新国語辞典』
(789d)
『例解新漢和辞典』
(350d)
『俗言集』
(789d)
『俗語典 付上海俗語大辞典』
(789d)
『俗語大辞典』
(789d)
『俗語辞海』
(789d)
『保険用語辞典』
(789d)
『俳句難読語の手引』
(789d)
『俳文選』
(789d)
『假名遣及假名字體沿革史料』
(382d)
『傍聽符号筆記法自習録』
(789d)
『儒林雜纂』
(789d)
『元亀二年京大本 運歩色葉集』
(789d)
『元祖 大阪人の法則』
(789d)
『児童の語彙と国語指導』
(789d)
『児童文学の書き方』
(789d)
『全国方言一覧辞典』
(789d)
『全国方言集』
(789d)
『全訳/漢辞海』
(349d)
『全訳/用例古語辞典』
(319d)
『公用文の合理化』
(672d)
『公用文の書き表し方の基準(資料集)』
(789d)
『六万語国語辞典』
(789d)
『共産主義辞典』
(789d)
『兵庫国漢』12
(789d)
『兵庫県ことば読本』
(458d)
『兵庫県方言集成』
(789d)
『典範用字例』
(789d)
『内容見本にみる出版昭和史』
(789d)
『冨山房五十年』
(789d)
『出版人の遺文』
(789d)
『切韻研究論文集』
(789d)
『別冊宝島167学問の仕事場』
(789d)
『前田富祺先生退官記念論集 日本語日本文学の研究』
(789d)
『劇的言語』
(789d)
『助詞助動詞詳説』
(789d)
『労働者の日本語』
(789d)
『労働辞典』
(789d)
『動詞の考察』
(789d)
『動詞の自他』
(789d)
『勸業諮問會議事筆記』
(789d)
『化学用語辞典』
(789d)
『北原保雄の日本語文法セミナー』
(789d)
『北安曇郡方言取調』
(789d)
『医学用語辞典』
(789d)
『十文字鬼龍丸』
(789d)
『十方観ト三世觀』
(789d)
『卒論・ゼミ論の書き方』
(789d)
『南方語雑誌』1-1
(789d)
『南方語雑誌』1-2
(789d)
『南方語雑誌』1-3
(789d)
『博多ミステリー傑作選』
(789d)
『博多弁かるた』
(789d)
『博多弁川柳』
(789d)
『博多華丸・大吉式/ハカタ語会話』
(789d)
『印度の文化』
(789d)
『去来抄・三冊子・旅寝論』
(789d)
『口答筆答/入学試問と答へ方』
(789d)
『口語法分布図』
(789d)
『口語法別記』
(789d)
『口語法調査報告書』
(789d)
『古代語の構造と展開』
(789d)
『古典語研究の焦点』
(789d)
『古字書索引』
(384d)
『古字書綜合索引』(上・下)
(687d)
『古活字本狭衣物語総索引』
(789d)
『古語大辞典』
(331d)
『古語小辞典』
(314d)
『古語林』
(789d)
『司法警察/特殊語百科辞典』
(789d)
『同方会報告』
(789d)
『同方会誌』
(789d)
『同音語中心/国語辞典』
(789d)
『同音語類音語』
(789d)
『名付けと漢字』
(700d)
『名作落語全集 探偵白浪篇』
(789d)
『名作落語全集 酒呑居候篇』
(789d)
『名作集(一)』
(461d)
『名作集(三)』
(789d)
『名作集(二)』
(789d)
『名前にこめた親の願い・子の思い』
(704d)
『名古屋叢書三編第十五巻』
(789d)
『名古屋弁川柳』
(789d)
『名字の新聞』
(789d)
『名家漫筆集』
(382d)
『名流談海』
(789d)
『名物仮名和気韻』
(789d)
『名著の履歴書』
(789d)
『名誉百人伝』
(789d)
『向日庵抄物集』
(789d)
『和漢歴史/広益正字通』
(789d)
『和漢英対照文法』
(789d)
『和英併用/最新辞典』中道館
(789d)
『和英併用・ペン字入/新国語辞典』新国語研究会
(789d)
『和英對照/實用辭典』
(789d)
『和英對照/明解新辭典』
(789d)
『和英對照漢和兼用/詳解辭典』
(789d)
『和英語林集成』
(789d)
『和語漢語』
(789d)
『和辻哲郎随筆集』
(789d)
『品詞別日本文法講座1品詞総論』
(789d)
『品詞別日本文法講座2名詞・代名詞』
(789d)
『品詞別日本文法講座3動詞』
(789d)
『品詞別日本文法講座4形容詞・形容動詞』
(789d)
『品詞別日本文法講座5連体詞・副詞』
(789d)
『品詞別日本文法講座6接続詞・感動詞』
(789d)
『品詞別日本文法講座7助動詞1』
(789d)
『品詞別日本文法講座8助動詞2』
(789d)
『品詞別日本文法講座9助詞』
(789d)
『品詞別日本文法講座10品詞論の周辺』
(789d)
『哲学字彙』
(789d)
『唯物論辭典』
(789d)
『回想の芦田恵之助』
(789d)
『因幡伯耆方言輯録』
(789d)
『図解日本の文字』
(789d)
『図解日本語』
(789d)
『図解現代百科辞典』
(789d)
『図説日本語』
(789d)
『国会のことば』
(382d)
『国会会議録用字例』
(789d)
『国史大辞典』
(382d)
『国学者研究』
(789d)
『国文備要』
(789d)
『国文学と日本精神』
(789d)
『国文学者 石田元季伝』
(789d)
『国文学者石田元季伝』
(789d)
『国文学複製翻刻書目総覧』
(789d)
『国書解題』
(111d)
『国民文学と言語』
(789d)
『国民百科事典』
(789d)
『国漢文辞典』
(348d)
『国立国会図書館入門』
(789d)
『国語』1
(789d)
『国語』2
(789d)
『国語と国文学72-11中世語研究』
(789d)
『国語と国文学76-5文字』
(789d)
『国語と国文学』47-10〈国語史研究〉
(789d)
『国語と国文学』62-5〈近代語の研究〉
(789d)
『国語と国文学』79-11〈近代語〉
(789d)
『国語の尊厳』
(789d)
『国語の自学』
(789d)
『国語アクセント論叢』
(789d)
『国語史への道』
(789d)
『国語史学の為に』
(789d)
『国語史資料集』
(789d)
『国語史辞典』
(227d)
『国語問答』
(789d)
『国語国字問題講演』
(789d)
『国語国文』
(789d)
『国語国文学年鑑』第2輯
(789d)
『国語国文学研究の成立』
(789d)
『国語国文学研究史大成9平家物語』
(789d)
『国語国文学研究史大成15国語学』
(789d)
『国語国文学論集』
(789d)
『国語学』
(789d)
『国語学』23
(569d)
『国語学』26
(789d)
『国語学』27
(789d)
『国語学』30
(789d)
『国語学』31
(789d)
『国語学』32
(789d)
『国語学』34
(789d)
『国語学』35
(789d)
『国語学』36
(789d)
『国語学』37
(789d)
『国語学』38
(789d)
『国語学』39
(789d)
『国語学』40
(789d)
『国語学』41
(789d)
『国語学』44
(789d)
『国語学』96
(789d)
『国語学』108
(789d)
『国語学』110
(459d)
『国語学』111
(459d)
『国語学』162
(789d)
『国語学と国語史』
(789d)
『国語学の基礎問題』
(789d)
『国語学会昭和58年春季大会要旨』
(789d)
『国語学会昭和58年秋季大会要旨』
(789d)
『国語学史論叢』
(789d)
『国語学史資料集』
(789d)
『国語学大辞典』
(110d)
『国語学 文章表現法』
(789d)
『国語学書目解題』
(382d)
『国語学研究』
(728d)
『国語学研究事典』
(789d)
『国語学研究法』
(789d)
『国語学論集』1
(789d)
『国語学論集』2
(789d)
『国語学講習録』
(789d)
『国語学辞典』
(701d)
『国語小辞典』
(789d)
『国語小辞典』保育社
(789d)
『国語改良異見』
(789d)
『国語文化講座4国語芸術篇』
(789d)
『国語文字史の研究』
(789d)
『国語文字史の研究』1
(789d)
『国語文字史の研究』2
(789d)
『国語文字史の研究』3
(789d)
『国語文字史の研究』4
(789d)
『国語文字史の研究』5
(789d)
『国語文字史の研究』6
(789d)
『国語文字史の研究』7
(789d)
『国語文字史の研究』8
(789d)
『国語文字史の研究』9
(789d)
『国語文字史の研究』10
(789d)
『国語文字史の研究』11
(789d)
『国語文字史の研究』12
(789d)
『国語文字史の研究』13
(789d)
『国語文字史の研究』14
(789d)
『国語文字史の研究』15
(789d)
『国語施策百年の歩み』
(789d)
『国語概説』
(789d)
『国語研究』
(789d)
『国語研究』5-1
(789d)
『国語研究』5-2
(789d)
『国語研究』5-3
(789d)
『国語研究』5-4
(789d)
『国語研究』5-5
(789d)
『国語研究』5-6
(789d)
『国語研究』5-7
(789d)
『国語研究』5-8
(789d)
『国語研究』5-9
(789d)
『国語研究』5-10
(789d)
『国語研究』5-11
(789d)
『国語研究』5-12
(789d)
『国語研究』6-1
(789d)
『国語研究』6-2
(789d)
『国語研究』6-3
(789d)
『国語研究』6-4
(789d)
『国語研究』6-5
(789d)
『国語研究』6-6
(789d)
『国語研究』6-7
(789d)
『国語研究』6-8
(789d)
『国語研究』6-9
(789d)
『国語研究』6-10
(789d)
『国語研究』6-11
(789d)
『国語研究』7-1
(789d)
『国語研究』7-2
(789d)
『国語研究』7-3
(789d)
『国語研究』7-4
(789d)
『国語研究』7-5
(789d)
『国語研究』7-6
(789d)
『国語研究』7-7
(789d)
『国語研究』7-8
(789d)
『国語研究』7-9
(789d)
『国語研究』7-10
(789d)
『国語研究』7-11
(789d)
『国語研究』7-12
(789d)
『国語研究』8-1
(789d)
『国語研究』8-2
(789d)
『国語研究』8-3
(789d)
『国語研究』8-4
(789d)
『国語研究』8-5
(789d)
『国語研究』8-6
(789d)
『国語研究』8-7
(789d)
『国語研究』8-8
(789d)
『国語研究』8-9
(789d)
『国語研究』8-10
(789d)
『国語研究』8-11
(789d)
『国語研究』8-12
(789d)
『国語研究』9-1
(789d)
『国語研究』9-2
(789d)
『国語研究』9-3
(789d)
『国語研究』9-4
(789d)
『国語研究』9-5
(789d)
『国語研究』9-6
(789d)
『国語研究』9-7
(789d)
『国語研究』9-8
(789d)
『国語研究』9-9
(789d)
『国語研究』9-10
(789d)
『国語研究』9-11
(789d)
『国語研究』9-12
(789d)
『国語研究』10-1
(789d)
『国語研究』10-2
(789d)
『国語研究』10-3
(789d)
『国語研究』10-4
(789d)
『国語研究』10-6
(789d)
『国語研究』10-7
(789d)
『国語研究』10-8
(789d)
『国語研究』10-9
(789d)
『国語研究』10-10
(789d)
『国語研究』10-11
(789d)
『国語研究』11-1
(789d)
『国語研究』11-2
(789d)
『国語研究』11-3
(789d)
『国語研究』74
(789d)
『国語研究』75
(789d)
『国語研究』77
(789d)
『国語研究』78
(789d)
『国語科における辞書の利用について』
(789d)
『国語要説』
(789d)
『国語語彙史の研究』
(184d)
『国語語彙史の研究』1
(789d)
『国語語彙史の研究』2
(789d)
『国語語彙史の研究』3
(789d)
『国語語彙史の研究』4
(789d)
『国語語彙史の研究』5
(789d)
『国語語彙史の研究』6
(789d)
『国語語彙史の研究』7
(789d)
『国語語彙史の研究』8
(789d)
『国語語彙史の研究』9
(789d)
『国語語彙史の研究』10
(789d)
『国語語彙史の研究』11
(789d)
『国語語彙史の研究』12
(789d)
『国語語彙史の研究』13
(789d)
『国語語彙史の研究』14
(789d)
『国語語彙史の研究』15
(789d)
『国語語彙史の研究』16
(789d)
『国語語彙史の研究』17
(789d)
『国語語彙史の研究』18
(789d)
『国語語彙史の研究』19
(789d)
『国語語彙史の研究』20
(789d)
『国語語彙史の研究』21
(789d)
『国語語彙史の研究』22
(789d)
『国語語彙史の研究』23
(789d)
『国語語彙史の研究』24
(789d)
『国語語彙史の研究』25
(789d)
『国語語彙史の研究』26
(789d)
『国語語彙史の研究』27
(789d)
『国語語彙史の研究』28
(789d)
『国語語彙史の研究』29
(789d)
『国語語彙史の研究』30
(789d)
『国語語彙史の研究』31
(789d)
『国語語彙史の研究』32
(789d)
『国語語彙史の研究』33
(789d)
『国語語彙史の研究』34
(725d)
『国語語彙史の研究』35
(725d)
『国語語彙史の研究』36
(720d)
『国語語彙史の研究』37
(720d)
『国語語彙史の研究』38
(720d)
『国語語彙史の研究』39
(720d)
『国語語彙史の研究』40
(184d)
『国語語彙史の研究』41
(720d)
『国語語彙史の研究』42
(191d)
『国語語彙史の研究』43
(191d)
『国語論究1語彙の研究』
(789d)
『国語論究2文字・音韻の研究』
(789d)
『国語論究3文章研究の新視点』
(789d)
『国語論究4現代語・方言の研究』
(789d)
『国語論究5中世語の研究』
(789d)
『国語論究6近代語の研究』
(789d)
『国語論究7中古語の研究』
(789d)
『国語論究8国語史の新視点』
(789d)
『国語論究9現代の位相研究』
(789d)
『国語論究10現代日本語の文法研究』
(458d)
『国語論究11言文一致運動』
(789d)
『国語論究12江戸語研究』
(789d)
『国語論究13昭和前期日本語の問題点』
(789d)
『国語講義録』
(789d)
『国鉄ことば物語』
(789d)
『国際化新時代の/外来語・略語辞典』
(789d)
『國學院大學創立130周年記念事業 学術講演会・シンポジウム報告書』
(789d)
『國定常用新訂漢字/模範いろは辞典』
(789d)
『國文論纂』
(789d)
『國書辭典』
(789d)
『國民/百科新語辭典』非凡閣
(789d)
『國語漢文/中辭林』
(789d)
『土の香』
(789d)
『土の香』(復刊)第二輯
(789d)
『土の香』6-5
(789d)
『土の香』9-4
(789d)
『土の香』9-5
(789d)
『土の香』9-6
(789d)
『土の香』10-1
(789d)
『土の香』10-2
(789d)
『土の香』10-3
(789d)
『土の香』10-4
(789d)
『土の香』10-5
(789d)
『土の香』10-6
(789d)
『土の香』11-1
(789d)
『土の香』11-5
(789d)
『土の香』13-3
(789d)
『土の香』13-6
(789d)
『土の香』16-1
(789d)
『土の香』16-2
(789d)
『土の香』16-4
(789d)
『土の香』16-5
(789d)
『土の香』16-6
(789d)
『土の香』16−3
(789d)
『土の香』17-1
(789d)
『土の香』17-2〈永田吉太郎氏追悼号〉
(789d)
『土の香』17-5
(789d)
『土の香』18-1
(789d)
『土の香』18-2
(789d)
『土の香』18-3
(789d)
『土の香』18-4
(789d)
『土の香』18-5
(789d)
『土の香』19-1
(789d)
『土の香』19-2
(789d)
『土の香』19-3
(789d)
『土の香』19-4
(789d)
『土の香』19-5
(789d)
『土の香』第一〇五号〈能田太郎氏追悼録〉
(789d)
『土の香』第八拾五号
(789d)
『土の香』第六十八号
(789d)
『土屋耕一のガラクタ箱』
(789d)
『土屋耕一の一口駄菓子』
(789d)
『土屋耕一回文集 軽い機敏な仔猫何匹いるか』
(789d)
『土木用語集』
(789d)
『垂水の方言』
(789d)
『増補/ファッション用語ハンドブック』
(789d)
『増補/風位考資料』
(789d)
『増補活用いろは早引大全』
(789d)
『士清さん』
(789d)
『声なきことば・文字なきことば』
(789d)
『変態資料』2-1
(789d)
『夕づゝ』
(789d)
『外から見た日本語、内から見た日本語』
(789d)
『外国人が日本語教師によくする100の質問』
(789d)
『外国語学がわかる。』
(789d)
『外来語便覧』
(789d)
『外来語便覧』小桜書房
(789d)
『外来語辞典』金園社
(789d)
『外来語集』
(789d)
『夜と朝』
(789d)
『大修館/全訳古語辞典』
(789d)
『大修館/新漢和辞典』
(359d)
『大修館/現代漢和辞典』
(364d)
『大修館漢語新辞典』
(364d)
『大分保健医療方言集』
(789d)
『大分県史 方言篇』
(789d)
『大分県方言類集』
(789d)
『大分県速見郡誌』
(789d)
『大坪併治教授退官記念国語史論集』
(789d)
『大字典』
(789d)
『大字源』
(362d)
『大島本源氏物語の再検討』
(789d)
『大日本國語辭典』
(789d)
『大日本地名辞書』
(789d)
『大明解漢和辞典』
(350d)
『大正の文豪』
(459d)
『大正人名辞典』
(789d)
『大正期SP盤レコード芸能・歌詞・ことば全記録』
(789d)
『大正過去帳』
(789d)
『大江戸座談会』
(789d)
『大活字・実用/漢字ハンドブック』
(789d)
『大田栄太郎文庫目録』
(789d)
『大衆芸能資料集成7寄席芸IV萬歳・万才・漫才』
(229d)
『大衆芸能資料集成』
(789d)
『大言海』
(789d)
『大語海』
(789d)
『大辞林』
(31d)
『大辞泉』
(789d)
『大阪の大疑問』
(789d)
『大阪の表現力』
(789d)
『大阪・東京アクセント音声辞典』
(789d)
『大阪人』
(569d)
『大阪大学日本学報』
(789d)
『大阪大学附属図書館蔵 和古書目録』
(789d)
『大阪女子大学蔵洋学資料総目録』
(789d)
『大阪市立大学文学部創立五十周年記念国語国文学論集』
(789d)
『大阪弁』
(789d)
『大阪弁の世界』
(789d)
『大阪弁川柳』
(789d)
『大阪文藝雑誌総覧』
(789d)
『大阪春秋』
(440d)
『大阪辯』第一輯
(789d)
『大阪辯』第七集
(789d)
『大阪辯』第三輯
(230d)
『大阪辯』第二輯
(789d)
『大阪辯』第五輯
(789d)
『大阪辯』第六輯
(789d)
『大阪辯』第四輯
(789d)
『天草の方言』
(789d)
『太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢』
(789d)
『太田晶二郎著作集』
(789d)
『契沖と熊本』
(789d)
『奥村三雄教授退官記念国語学論叢』
(789d)
『女の本』
(789d)
『好色文学批判』
(789d)
『好色隠語辞典』
(789d)
『妙玄寺義門』
(789d)
『姓名学顧問』
(789d)
『婦人文庫第十巻画集』
(569d)
『子規俳話』
(789d)
『子規歌論歌話』
(789d)
『字引』
(789d)
『字林改正玉篇』
(789d)
『字蔓談』
(789d)
『学校劇の事典』
(569d)
『学生国語辞典』
(789d)
『学生筆戦場』4-3
(789d)
『学生筆戦場』4-7
(789d)
『学研/古語辞典』
(333d)
『学研/国語辞典』
(789d)
『学研/漢和辞典』
(358d)
『学研/現代標準国語辞典』
(789d)
『学研/現代標準漢和辞典』
(355d)
『学研現代新国語辞典』
(789d)
『学籍簿/教科・出缺席・家庭・志望/用語例集』
(789d)
『學者必携/文學之指南』
(789d)
『宇土郡誌』
(789d)
『宇野千代聞書集』
(453d)
『安藤教授還暦祝賀記念論文集』
(789d)
『安藤正次著作集7言語学論考』
(568d)
『定本柳田国男集』19
(789d)
『宛字外来語辞典』
(789d)
『実演お話集』
(789d)
『実用新国語辞典』三省堂
(348d)
『宮地裕・敦子先生古稀記念論集 日本語の研究』
(789d)
『宿南昌吉遺稿』
(789d)
『富士谷成章全集』
(789d)
『富山県方言』
(789d)
『寝覚物語欠巻部資料集成』
(789d)
『小学/漢字の字典』
(789d)
『小学入門便覧』
(789d)
『小學修身書字引』
(789d)
『小松英雄博士退官記念日本語学論集』
(789d)
『小林天眠と関西文壇の形成』
(789d)
『小林芳規博士喜寿記念国語学論集』
(789d)
『小沢昭一的流行歌・昭和のこころ』
(148d)
『小説文語繍錦』
(789d)
『小説文語繡錦』
(789d)
『小辞林』
(348d)
『小針言語生活考』
(789d)
『少年之栞』
(789d)
『少年文集』
(789d)
『少文林』
(789d)
『山下清の文章』
(738d)
『山口仲美の言葉の探検』
(789d)
『山口幸洋博士古希記念論文集 方言研究の前衛』
(789d)
『山口明穂教授還暦記念国語学論集』
(789d)
『山口県植物方言集』
(789d)
『山口福岡両県接境地域言語地図集』
(569d)
『山形県方言集』
(789d)
『山田孝雄文庫目録』
(789d)
『山田文法の現代的意義』
(789d)
『山田長政資料集成』
(569d)
『山陽文解』
(789d)
『岡倉先生記念論文集』
(789d)
『岡本綺堂全集』第一巻
(789d)
『岩波/新漢語辞典』
(789d)
『岩波古語辞典』
(332d)
『岩波国語辞典』
(155d)
『岩波小辞典/日本史』
(789d)
『岩波小辞典/日本文学─近代─』
(789d)
『岩波文学』1956.5
(789d)
『岩波日中辞典』
(789d)
『岩波講座日本語1日本語と国語学』
(789d)
『岩波講座日本語2言語生活』
(789d)
『岩波講座日本語3国語問題』
(789d)
『岩波講座日本語4敬語』
(789d)
『岩波講座日本語5音韻』
(789d)
『岩波講座日本語6文法I』
(789d)
『岩波講座日本語7文法II』
(789d)
『岩波講座日本語8文字』
(789d)
『岩波講座日本語9語彙と意味』
(789d)
『岩波講座日本語10文体』
(789d)
『岩波講座日本語11方言』
(789d)
『岩波講座日本語12日本語の系統と歴史』
(87d)
『岩波講座日本語 別巻 日本語の周辺』
(789d)
『島原半島方言の研究』
(789d)
『島原半島方言集』
(789d)
『島田勇雄先生古稀記念 ことばの論文集』
(789d)
『崩れゆく日本語』
(789d)
『差別用語』
(789d)
『帝国議会特別語彙』
(789d)
『常用国語漢和辞典』三省堂
(789d)
『常用外来語辞典』
(789d)
『常用語辞典』講談社学術文庫
(789d)
『幕末・明治研究雑誌目次集覧』
(789d)
『平井勝利教授退官記念/中国学・日本語学論文集』
(789d)
『平家正節の研究』
(789d)
『平家物語の語法』
(789d)
『広告のことば』
(789d)
『広告年鑑』
(789d)
『広島県方言の研究』
(789d)
『広辞苑』
(789d)
『廣益正字通』
(789d)
『廣辭林』
(789d)
『当世カンサイ人』
(789d)
『当用国語辞典』日本文芸社
(789d)
『形容詞の意味・用法の記述的研究』
(450d)
『彷書月刊』1-1
(789d)
『待兼山論叢』
(789d)
『心学叢書』
(789d)
『心学道話全集』
(464d)
『必携用字用語辞典』
(789d)
『忍頂寺文庫・小野文庫の研究』
(789d)
『忍頂寺文庫目録』
(789d)
『応用言語学講座1日本語の教育』
(789d)
『思想の科学』1973.12「自分のことば」
(789d)
『性的なことば』
(789d)
『怪談名作集』
(789d)
『情報処理語学文学研究会会報』
(789d)
『應對談話法』
(469d)
『懐徳』
(622d)
『成島柳北・服部撫松・栗本鋤雲集』
(714d)
『戸籍六法』
(350d)
『戸籍実務六法』
(350d)
『折口信夫全集第十九卷國語學篇』
(714d)
『折蘆書簡集』
(789d)
『折蘆遺稿』
(789d)
『抱月・長江・臨川・伸・孤雁集』
(714d)
『指導百科宝典』成光堂
(789d)
『掌中国語辞典』旺文社
(357d)
『携帯/新漢和中辞典』
(360d)
『支那小説辞彙』
(789d)
『改訂音訓/新選漢語字引』
(789d)
『改造社現代日本文学全集33少年文学集』
(789d)
『放送水産用語集』
(789d)
『放送用語の調査に関する一般方針』
(789d)
『放送用語論』
(789d)
『放送講演集 九州方言講座』
(789d)
『教育漢字の手びき』
(789d)
『敬語で恥をかかない本』
(789d)
『敬語講座1敬語の体系』
(789d)
『敬語講座3中世の敬語』
(789d)
『敬語講座6現代の敬語』
(789d)
『敬語講座9敬語用法辞典』
(789d)
『整骨新書』
(789d)
『文』
(528d)
『文体とは何か』
(789d)
『文例の方言訳』
(789d)
『文字と古代日本5文字表現の獲得』
(789d)
『文字と言語』
(789d)
『文字文化展覧会出品物解説』
(789d)
『文字索引事典』
(789d)
『文学博士/三宅先生追悼録』
(789d)
『文学博士/三宅米吉先生追悼録』
(789d)
『文学博士三宅米吉著述集』
(789d)
『文学的回想集』
(714d)
『文献探究』
(789d)
『文献探究』6
(789d)
『文献探究』7
(789d)
『文献探究』9
(789d)
『文献探究』10
(789d)
『文献探究』11
(789d)
『文献探究』12
(789d)
『文献探究』13
(789d)
『文献探究』14
(789d)
『文献探究』15
(789d)
『文献探究』16
(789d)
『文献探究』17
(789d)
『文献探究』18
(789d)
『文献探究』19
(789d)
『文献探究』20
(789d)
『文献探究』21
(789d)
『文献探究』23
(789d)
『文献探究』24
(789d)
『文章の発見』
(789d)
『文章形容詞範』
(652d)
『文章新辞典』
(789d)
『文芸評論集』
(714d)
『文英堂/学習国語辞典』
(789d)
『文英堂小学国語辞典』
(789d)
『文藝倶楽部』3-1
(789d)
『文藝倶楽部』25-1
(789d)
『文藝評論年鑑 昭和二十三年度』
(789d)
『文語法事典』
(789d)
『文豪の探偵小説』
(634d)
『新ことばのくずかご'84~'86』
(789d)
『新しい国語学』
(789d)
『新しい国語表記ハンドブック』
(789d)
『新しい時代語の解説』
(789d)
『新リトル和英辞典』
(789d)
『新レインボー小学国語辞典』
(149d)
『新・佛教辞典』誠信書房
(789d)
『新・日本人のこころ』
(789d)
『新・日本語考』
(789d)
『新井白石先生誕辰紀念講話』
(789d)
『新修/広辞典』
(789d)
『新修/経済語辞典』
(789d)
『新修/類語用例辞典』集英社
(789d)
『新修百科大辭典』博文館
(789d)
『新全訳古語辞典』
(335d)
『新国民之常識』
(789d)
『新増改正/新選正字玉篇大全』
(789d)
『新字源』
(150d)
『新小説』第31年第7号
(789d)
『新小辞林』
(348d)
『新 広告用語事典』
(789d)
『新式/以呂波引/節用辞典』
(789d)
『新式/模範いろは辞典』
(789d)
『新式実用辞典』
(789d)
『新撰いろは字典』
(789d)
『新撰字解』
(789d)
『新撰歴史字典』
(789d)
『新撰活版/普通いろは字典』
(789d)
『新撰漢和辞典』
(98d)
『新文藝語辞典』
(789d)
『新日本古典文学大系57謡曲百番』
(789d)
『新日本古典文学大系明治篇6落語 怪談咄集』
(789d)
『新日本古典文学大系明治篇7講談 人情咄集』
(789d)
『新日本古典文学大系明治篇9明治戯作集』
(789d)
『新日本言語地図』
(66d)
『新日本語講座4日本語の歴史』
(368d)
『新明解古語辞典』
(789d)
『新明解国語辞典』
(155d)
『新明解漢和辞典』
(344d)
『新明解現代漢和辞典』
(344d)
『新時代語ノート』
(789d)
『新村出全集』第一巻
(789d)
『新村出全集』第七巻
(789d)
『新村出全集』第三巻
(789d)
『新村出全集』第九巻
(789d)
『新村出全集』第二巻
(789d)
『新村出全集』第五巻
(789d)
『新村出全集』第八巻
(789d)
『新村出全集』第六巻
(789d)
『新村出全集』第十一巻
(789d)
『新村出全集』第十三巻
(789d)
『新村出全集』第十二巻
(789d)
『新村出全集』第十五巻
(789d)
『新村出全集』第十四巻
(789d)
『新村出全集』第十巻
(789d)
『新村出全集』第四巻
(789d)
『新案/文法正誤法』
(789d)
『新案/記憶字引』
(789d)
『新案記憶式/和漢英活用字典』
(789d)
『新漢語林』
(350d)
『新潮名作選/百年の文学』
(789d)
『新潮国語辞典』
(112d)
『新潮文庫の絶版100冊』
(459d)
『新潮日本古典集成 御伽草子集』
(789d)
『新潮日本文学大辞典』
(789d)
『新潮日本語漢字辞典』
(112d)
『新潮現代国語辞典』
(112d)
『新版/国語辞典』講談社学術文庫
(789d)
『新版/標準用字用例辞典』
(789d)
『新版 現代国語 1 三訂版』三省堂
(789d)
『新版 現代国語 2 三訂版』三省堂
(789d)
『新版 現代国語 3 三訂版』三省堂
(789d)
『新版 国語辞典』
(350d)
『新版小学/国語辞典』教育同人社
(789d)
『新版日本語教育事典』
(789d)
『新用字用語使い方ブック』
(789d)
『新編古典講読(総合)』明治書院
(789d)
『新聞新語辭典』
(789d)
『新聞編集の基準』
(789d)
『新聞語辞典』
(789d)
『新聞語辞典』中国民報社
(789d)
『新聞語辞典』朝日新聞社
(789d)
『新聞集成/明治編年史』
(789d)
『新聞集成/明治編年史』4国会開設運動期
(789d)
『新聞集成/明治編年史』5民論大弾圧期
(789d)
『新聞集成/明治編年史』14日韓合邦期
(789d)
『新聞雑誌語辞典』
(789d)
『新興文学集』
(714d)
『新英語学辞典』
(789d)
『新言海』
(789d)
『新訂/外来語小辞典』
(789d)
『新訂/漢文解釈法』
(789d)
『新語大辞典』
(789d)
『新語常識辭典』
(789d)
『新語新知識』
(789d)
『新語新知識辞典』
(789d)
『新進傑作小説全集第一巻片岡鉄兵集』
(789d)
『新選/漢和辞典』
(301d)
『新選国語辞典』
(789d)
『新釈 現代文』
(789d)
『新門小金井義侠伝』
(574d)
『方言』1-1
(789d)
『方言』1-2
(789d)
『方言』1-3
(789d)
『方言』1-4
(789d)
『方言』2-1
(789d)
『方言』2-2
(789d)
『方言』2-3
(789d)
『方言』3-6
(789d)
『方言』4-10
(789d)
『方言』5-8
(789d)
『方言』7-1
(789d)
『方言』7-2
(789d)
『方言』7-3
(789d)
『方言おもしろ事典』
(789d)
『方言と共通語』
(789d)
『方言と国文学』
(789d)
『方言と土俗』
(195d)
『方言と土俗』4-4
(195d)
『方言と土俗』4-5
(181d)
『方言と標準語』
(789d)
『方言と民俗』
(789d)
『方言と民俗』1
(789d)
『方言と民俗』2
(789d)
『方言と民俗』3
(789d)
『方言と民俗』4
(789d)
『方言と民俗』5
(789d)
『方言と民俗』6
(789d)
『方言と民俗』7
(789d)
『方言と民俗』8
(789d)
『方言と民俗』9
(789d)
『方言と民俗』10
(789d)
『方言なるほど辞典』
(789d)
『方言に強くなる本』
(789d)
『方言の不思議』
(789d)
『方言の現在』
(789d)
『方言の研究』1
(789d)
『方言地理学図集』
(789d)
『方言学概説』
(789d)
『方言学講座1概説』
(789d)
『方言学講座2東部方言』
(789d)
『方言学講座3西部方言』
(789d)
『方言学講座4九州・琉球方言』
(789d)
『方言矯正手帳』
(789d)
『方言研究の射程』
(789d)
『方言研究の課題』
(789d)
『方言訛言取調書』
(789d)
『方言面白事典』
(789d)
『於乎軽重義』
(646d)
『日・韓訓読シンポジウム』
(789d)
『日常の用字と用語』
(789d)
『日常書写用字必携』
(789d)
『日常用語小辞典』金園社
(789d)
『日本/古典文学語辞典』
(789d)
『日本/百科大辞典』
(789d)
『日本/蓄音器文句全集』
(789d)
『日本の古代14ことばと文字』
(697d)
『日本の方言区画』
(789d)
『日本の民謡』
(789d)
『日本の漢字』
(732d)
『日本の言語学5意味・語彙』
(789d)
『日本の言語学6方言』
(789d)
『日本の言語学8総索引』
(789d)
『日本の言語景観』
(789d)
『日本の辞書の歩み』
(789d)
『日本の辞書展示会』
(789d)
『日本の速記』789
(789d)
『日本を語る』
(150d)
『日本エスペラント運動人名事典』
(789d)
『日本プロレタリア文学集35プロレタリア戯曲集(一)』
(450d)
『日本プロレタリア文学集36プロレタリア戯曲集(二)』
(450d)
『日本プロレタリア文学集37プロレタリア戯曲集(三)』
(449d)
『日本之少年』
(789d)
『日本之教学』14
(789d)
『日本児童文学名作集』
(789d)
『日本全国御当地ラップ』
(786d)
『日本列島ことばの探検』
(789d)
『日本及日本人』南洲号
(789d)
『日本古典文学大系94近世文学論集』
(570d)
『日本古典文学大系97近世思想家文集』
(570d)
『日本史研究者辞典』
(789d)
『日本名文鑑賞』
(789d)
『日本名著全集14滑稽本集』
(789d)
『日本名著全集15人情本集』
(789d)
『日本名著全集24和文和歌集上』
(789d)
『日本名著全集25和文和歌集下』
(789d)
『日本品詞辭典』
(789d)
『日本国民文学全集33現代戯曲集』
(789d)
『日本国語大辞典 ことばのまど』
(541d)
『日本国語大辞典 縮刷版 ことばのまど』
(541d)
『日本外來語辭典』
(789d)
『日本大家論集』
(789d)
『日本大家論集』4
(789d)
『日本大家論集』10
(789d)
『日本大辞書』
(719d)
『日本學(國語)』
(789d)
『日本思想史事典』
(789d)
『日本思想大系8古代政治社会思想』
(789d)
『日本思想大系14日蓮』
(449d)
『日本思想大系15鎌倉舊佛教』
(789d)
『日本思想大系16中世禪家の思想』
(789d)
『日本思想大系19中世神道論』
(789d)
『日本思想大系26三河物語・葉隠』
(789d)
『日本思想大系42石門心学』
(789d)
『日本思想大系43富永仲基・山片蟠桃』
(789d)
『日本思想大系44本多利明・海保青陵』
(789d)
『日本思想大系48近世史論集』
(789d)
『日本思想大系50平田篤胤 伴信友 大國隆正』
(789d)
『日本思想大系57近世佛教の思想』
(789d)
『日本思想大系59近世町人思想』
(789d)
『日本思想大系64洋学上』
(789d)
『日本思想大系65洋学下』
(789d)
『日本思想大系66西洋見聞集』
(789d)
『日本性語大辞典』
(789d)
『日本文化は異質か』
(716d)
『日本文学』
(789d)
『日本文学叢攷』
(789d)
『日本文学研究』
(25d)
『日本文学研究資料叢書・平安朝物語』
(789d)
『日本文学研究資料叢書・日本文学研究の方法・古典編』
(789d)
『日本文学研究資料叢書・秋成』
(716d)
『日本文学研究資料叢書・馬琴』
(789d)
『日本文学論究』24
(789d)
『日本文学論纂』
(789d)
『日本文学辞典』数研出版
(335d)
『日本文法事典』
(567d)
『日本文法大辞典』
(567d)
『日本文法論』
(789d)
『日本方言地図』
(789d)
『日本方言学』
(789d)
『日本書論大成』
(789d)
『日本樹木名方言集』
(789d)
『日本漢文学大事典』
(789d)
『日本研究 言語と伝承』
(789d)
『日本社会事彙』
(789d)
『日本言語地図』
(789d)
『日本語だらく論』
(789d)
『日本語と中国語の対照研究論文集』
(789d)
『日本語と日本人の心』
(789d)
『日本語と日本文化』
(789d)
『日本語と辞書』
(789d)
『日本語と辞書』15
(789d)
『日本語と辞書』16
(789d)
『日本語なるほど語源事典』
(789d)
『日本語のフィーリング』
(714d)
『日本語のモダリティ』
(567d)
『日本語の主題と取り立て』
(567d)
『日本語の伝統と現代』
(789d)
『日本語の分析と言語類型』
(789d)
『日本語の常識・非常識』
(789d)
『日本語の指示詞』
(789d)
『日本語の文法2時・否定と取り立て』
(789d)
『日本語の格表現』
(726d)
『日本語の正しい表記と用語の辞典』
(789d)
『日本語の歴史1民族のことばの誕生』
(789d)
『日本語の歴史2文字とのめぐりあい』
(789d)
『日本語の歴史3言語芸術の花ひらく』
(789d)
『日本語の歴史4移りゆく古代語』
(789d)
『日本語の歴史5近代語の流れ』
(789d)
『日本語の歴史6新しい国語への歩み』
(789d)
『日本語の歴史7世界のなかの日本語』
(789d)
『日本語の歴史』
(789d)
『日本語の歴史地理構造』
(789d)
『日本語の起源と古代日本語』
(789d)
『日本語の起源と歴史を探る』
(567d)
『日本語の隣人たち』
(789d)
『日本語アクセント辞典』
(789d)
『日本語レファレンスブック 熟語・語源・ことわざ・方言』
(789d)
『日本語ワールド』
(789d)
『日本語・専門語の誤記・誤用』
(789d)
『日本語化せる英語』
(789d)
『日本語史概説』
(732d)
『日本語史研究の課題』
(789d)
『日本語大辞典』
(789d)
『日本語学』
(789d)
『日本語学』5-5
(789d)
『日本語学』11-12「ことば遊び」
(789d)
『日本語学のみかた』
(789d)
『日本語学の新展開』
(789d)
『日本語学の蓄積と展望』
(789d)
『日本語学キーワード事典』
(368d)
『日本語学 研究と資料』35
(789d)
『日本語学研究事典』
(789d)
『日本語学者列伝』
(789d)
『日本語文法 体系と方法』
(789d)
『日本語文法の諸問題』
(789d)
『日本語文法事典』
(567d)
『日本語文法史研究』
(728d)
『日本語文法大辞典』
(789d)
『日本語概説』
(732d)
『日本語歴史コーパス 明治・大正編Ⅳ近代小説』
(469d)
『日本語海外普及に關する協議會要録』
(789d)
『日本語源大辞典』
(789d)
『日本語漂流記』
(789d)
『日本語 発音アクセント辞典』
(789d)
『日本語百科大事典』
(789d)
『日本語研究』
(789d)
『日本語研究法【古代語編】』
(789d)
『日本語研究諸領域の視点』
(749d)
『日本語要説』
(789d)
『日本語論究3現代日本語の研究』
(789d)
『日本語論究4言語の変容』
(789d)
『日本語論究5敬語』
(789d)
『日本趣味』1-2
(789d)
『日本辞書辞典』
(789d)
『日本近代思想大系16文体』
(789d)
『日本近代文学大系1明治開化期文学集』
(789d)
『日本近代文学大系2明治政治小説集』
(789d)
『日本近代文学大系5尾崎紅葉集』
(789d)
『日本近代文学大系21徳田秋声集』
(789d)
『日本近代文学大系22岩野泡鳴・近松秋江・正宗白鳥集』
(789d)
『日本近代文学大系57近代評論集Ⅰ』
(789d)
『日本近代文学大系58近代評論集Ⅱ』
(789d)
『日本近代文学大系60近代文学回想集』
(789d)
『日本近代短篇小説選』
(461d)
『日本近代語研究』1
(789d)
『日本近代語研究』2
(789d)
『日本近代語研究』3
(789d)
『日本近代語研究』4
(789d)
『日本近代語研究』5
(789d)
『日本速記五十年史』
(789d)
『日本速記者名鑑』
(773d)
『日本速記者名鑑』「物故速記者」
(229d)
『日本速記者名鑑』被顯彰者・被表彰者
(789d)
『日本速記雑誌』
(789d)
『日本隠語集』
(789d)
『日本類語大辞典』
(789d)
『日漢辞典』商務印書館
(789d)
『日用/三萬語新辞典』
(789d)
『日用/三萬語新辭典』
(789d)
『日用言海』
(789d)
『日置昌一対談集 ものしり試合』
(789d)
『日韓の書誌学と古典籍』
(789d)
『早ワカリ共榮圈語』
(789d)
『旺文社/全訳古語辞典』
(789d)
『旺文社/図解全訳古語辞典』
(330d)
『旺文社/国語実用辞典』
(357d)
『旺文社/国語辞典』
(333d)
『旺文社/学習古語辞典』
(789d)
『旺文社/標準/古語辞典』
(789d)
『旺文社/標準/国語辞典』
(357d)
『旺文社/標準/漢和辞典』
(360d)
『旺文社/漢和辞典』
(350d)
『旺文社/漢字典』
(360d)
『旺文社/詳解国語辞典』
(357d)
『旺文社全訳古語辞典』
(789d)
『旺文社古語辞典』
(292d)
『旺文社標準国語辞典』
(789d)
『旺文社版/中学国語辞典』
(357d)
『明丘瓊山故事必読成語考』
(789d)
『明六雑誌』
(789d)
『明律国字解』
(789d)
『明治いろは早引』
(789d)
『明治こくごとくほん』
(789d)
『明治の光』
(789d)
『明治の文豪』
(459d)
『明治世相編年辞典』
(789d)
『明治事物起原』
(789d)
『明治人物論集』
(789d)
『明治以降国語問題諸案集成』
(789d)
『明治初期文学集』
(789d)
『明治初期辞書集成目録』
(789d)
『明治前期学術雑誌論文記事集成』
(789d)
『明治啓蒙思想集』
(789d)
『明治大正文学全集32上司小剣篇・正宗白鳥篇』
(789d)
『明治大正文学美術人名辞書』
(789d)
『明治奇聞 第四篇』
(789d)
『明治女流文学集』
(789d)
『明治宗教文学集』
(789d)
『明治家庭小説集』
(789d)
『明治小説集』
(789d)
『明治少女節用』
(789d)
『明治探偵冒険小説集4傑作短編集』
(789d)
『明治政治小説集』
(789d)
『明治文学の雅と俗』
(789d)
『明治文学全集8福沢諭吉集』
(789d)
『明治文学全集17二葉亭四迷・嵯峨の屋おむろ集』
(460d)
『明治文学全集20川上眉山・巌谷小波集』
(789d)
『明治文学全集23山田美妙・石橋忍月・高瀬文淵集』
(789d)
『明治文学全集24内田魯庵集』
(789d)
『明治文学全集26根岸派文学集』
(789d)
『明治文学全集32女学雑誌・文学界集』
(789d)
『明治文学全集37政教社文学集』
(789d)
『明治文学全集40高山樗牛・斎藤野の人・姉崎嘲風・登張竹風集』
(789d)
『明治文学全集44落合直文・上田万年・芳賀矢一・藤岡作太郎集』
(789d)
『明治文学全集56高浜虚子・河東碧梧桐集』
(789d)
『明治文学全集57明治俳人集』
(789d)
『明治文学全集65小杉天外・小栗風葉・後藤宙外集』
(449d)
『明治文学全集71岩野泡鳴集』
(789d)
『明治文学全集72水野葉舟・中村星湖・三島霜川・上司小剣集』
(789d)
『明治文学全集74明治反自然派文学集(一)』
(789d)
『明治文学全集75明治反自然派文学集(二)』
(789d)
『明治文学全集79明治芸術・文学論集』
(789d)
『明治文学全集80明治哲学思想集』
(789d)
『明治文学全集85明治史劇集』
(789d)
『明治文学全集94明治紀行文学集』
(789d)
『明治文学全集95明治少年文学集』
(789d)
『明治文学回顧録集』
(789d)
『明治新聞人文学集』
(789d)
『明治新聞雑誌関係者略伝』
(789d)
『明治新題/詩作便覧』
(789d)
『明治歌人集』
(789d)
『明治社会主義文学集』
(789d)
『明治記録文学集』
(789d)
『明治詩人集』
(789d)
『明治近代劇集』
(789d)
『明治過去帳』
(789d)
『明治開化期文学集』
(789d)
『明治飜訳文学集』
(789d)
『明治鼇頭/増補文選字引』
(789d)
『明清時代の音韻学』
(789d)
『明解古語辞典』
(314d)
『明解国語辞典』
(789d)
『明解漢和辞典』
(350d)
『明解言語学辞典』
(789d)
『明鏡国語辞典』
(789d)
『昔夢会筆記』
(789d)
『春日和男教授退官記念語文論叢』
(789d)
『春日政治著作集1仮名発達史の研究』
(789d)
『春日政治著作集2国語文体発達史序説』
(789d)
『春日政治著作集3国語叢考』
(789d)
『春日政治著作集4続国語叢考』
(789d)
『春日政治著作集5万葉片々』
(789d)
『春日正三先生還暦記念ことばの論文集』
(789d)
『昭和七年版學位大系博士氏名録』
(789d)
『昭和八年版學位大系博士氏名録』
(789d)
『昭和十年版學位大系博士氏名録』
(789d)
『昭和古語辞典』
(211d)
『昭和名演説集』
(789d)
『昭和家庭史年表』
(789d)
『昭和小説集』
(412d)
『昭和文学全集32中短編小説集』
(451d)
『昭和文学年表』明治書院
(789d)
『時の言葉 新聞語』
(789d)
『時松孝文追悼集』
(673d)
『普通教育/書簡文』
(789d)
『普通術語辞彙』
(789d)
『暴走する正義』
(789d)
『書斎』26
(789d)
『書斎と読書』
(789d)
『書物展望』11-1
(789d)
『書物春秋』
(789d)
『書物春秋』15
(789d)
『書物語辭典』
(789d)
『書研創立三十周年/記念論文集』
(789d)
『書翰文作法』
(789d)
『書翰文大辭典』
(789d)
『書誌学』1-1
(789d)
『書誌学』1-2
(789d)
『書誌学』1-3
(789d)
『書誌学』1-4
(789d)
『書誌学』6-1
(789d)
『書誌学』6-2
(789d)
『書誌学』6-3
(789d)
『書誌学』6-4
(789d)
『書誌学』13-6
(789d)
『書誌学』14-3
(789d)
『書誌学』14-4
(789d)
『書誌学』14-5
(789d)
『書道研究』1-3
(789d)
『書道研究』1-4
(789d)
『書道研究』2-4
(789d)
『書道研究』2-10
(789d)
『書道研究』4-5
(789d)
『書道研究』4-9
(789d)
『書道研究』5-2
(789d)
『最新/市場用語解説』
(789d)
『最新/情報語小辞典』
(789d)
『最新/情報語辞典』
(789d)
『最新/机上辞典』
(789d)
『最新コンサイス和英辞典』
(789d)
『最新中学百科宝典』
(789d)
『最新国語辞典』集文館
(789d)
『最新日中外来語辞典』
(789d)
『最新日常/百科便利大辭典』
(789d)
『最新日本語読本』
(789d)
『最新日用大辭林』
(789d)
『最新模範辞典』
(789d)
『月刊文法』
(789d)
『朝倉日本語講座2文字・書記』
(789d)
『朝倉日本語講座3音声・音韻』
(789d)
『朝倉漢字講座2漢字のはたらき』
(789d)
『朝倉漢字講座4漢字と社会』
(789d)
『朝倉漢字講座1漢字と日本語』
(789d)
『朝山信彌国語学論集』
(459d)
『朝日新聞の/漢字用語辞典』
(789d)
『朝日新聞の用語の手びき』
(155d)
『朝日新聞の用語の手引』
(789d)
『木田茂追憶集』
(789d)
『未刊国文古註釈大系』
(789d)
『未発』1
(789d)
『本と活字の歴史事典』
(789d)
『本を作る現場でなにが起こっているのか!?』
(789d)
『本邦残存典籍による輯佚資料集成』
(789d)
『本邦辞書史論叢』
(789d)
『机上便覧』中和書院
(789d)
『杉本つとむ日本語講座4語彙と句読法』
(789d)
『李太白詩選』
(459d)
『東京のうた』朝日新聞社
(768d)
『東京人考』
(789d)
『東京人類学会雑誌』
(789d)
『東京名物評判記』
(789d)
『東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集』
(789d)
『東京帝国大学卒業生氏名録』
(789d)
『東京情報コレクション』
(789d)
『東京掃苔録』
(36d)
『東京方言集』
(789d)
『東京百年物語』
(460d)
『東京都議会委員会速記録用語集』
(789d)
『東北弁川柳』
(789d)
『東北方言集』
(789d)
『東奥日用語辞典』
(789d)
『東書最新全訳古語辞典』
(789d)
『東条操著作集』別巻
(789d)
『東條義門』
(789d)
『東洋学研究』
(789d)
『東洋学芸雑誌』
(459d)
『松井博士古稀記念論文集』
(789d)
『松井簡治資料集』
(789d)
『松本清張事典』
(789d)
『松本版/擬音・擬態語絵典』
(578d)
『松村博司教授定年退官記念国語国文学論集』
(789d)
『松村明先生喜寿記念国語研究』
(789d)
『松村明教授古稀記念国語研究論集』
(789d)
『松村明教授退官記念 国語学と国語史』
(789d)
『松橋町史』
(789d)
『松田章一戯曲集』
(789d)
『松蔭語辞典』
(789d)
『板坂元のおもしろ雑学四文字熟語』
(789d)
『柿堂存稿』
(789d)
『校正の研究』
(789d)
『校正往来』
(789d)
『梅棹忠夫の京都案内』
(789d)
『梵字貴重資料集成』
(789d)
『楫取魚彦資料集』
(789d)
『樋口一葉・明治女流文学・泉鏡花集』
(789d)
『樋口一葉集 附 明治女流文学』
(789d)
『標準名づけ読本』
(372d)
『標準語と国語教育』
(789d)
『模範作例/書翰辭典』
(714d)
『模範国語辞典』金園社
(789d)
『模範新語通語大辭典』
(789d)
『模範日用/新辞典』
(789d)
『橋本四郎論文集国語学編』
(569d)
『橋本進吉博士還暦記念國語學論集』
(789d)
『機械標準用語』
(789d)
『欧米文士の日本観』
(789d)
『歌謡曲 完全攻略ガイド68〜85』
(789d)
『正しく読める古典文法』
(789d)
『此島正年博士喜寿記念国語語彙語法論叢』
(789d)
『武信和英大辞典』
(789d)
『武智雅一先生退官記念国語国文学論集』
(789d)
『歴代漢語音韻学文選』
(789d)
『歴史と国文学』
(789d)
『死にかけた日本語』
(789d)
『毎日ムック 隠しことば2000語』
(588d)
『毎日新聞用語集』
(789d)
『毛利式日本速記法詳解』
(523d)
『永井荷風集』
(789d)
『永六輔のメディア交遊録』
(227d)
『永山勇博士退官記念国語国文学論集』
(789d)
『江戸ことば・東京ことば辞典』
(789d)
『江戸前川柳』
(789d)
『江戸名物評判記集成』
(789d)
『江戸時代流通字引大集成』
(789d)
『沖縄文化論叢5言語編』
(789d)
『河野六郎著作集2中国音韻学論文集』
(789d)
『法華音義類聚』
(789d)
『津軽の詩』
(789d)
『活世界』8
(789d)
『浅草文庫』
(789d)
『浅草文庫』49
(789d)
『浅草文庫』50
(789d)
『浅野信博士古稀記念国語学論叢』
(789d)
『清代民國漢語文獻目録』
(789d)
『清代民國漢語研究』
(789d)
『湊町誌』
(789d)
『源氏物語必携』
(789d)
『滑稽独演説』
(789d)
『漂流奇談全集』
(789d)
『漢和大字典』三省堂
(348d)
『漢和大辞林』
(789d)
『漢和小字典』
(789d)
『漢字に挑んだ人たち』
(789d)
『漢字学習小事典』
(789d)
『漢字文化圏諸言語の近代語彙の形成』
(789d)
『漢字文化研究』1
(789d)
『漢字源』
(358d)
『漢字要覧』
(789d)
『漢字講座3漢字と日本語』
(377d)
『漢字講座5古代の漢字とことば』
(789d)
『漢字講座6中世の漢字とことば』
(377d)
『漢字講座7近世の漢字とことば』
(789d)
『漢詩大観』
(789d)
『漢語の言語学』
(789d)
『漢語史の諸問題』
(789d)
『漢語林』
(350d)
『漢語英訳辞典』
(789d)
『潁原退蔵著作集』16
(789d)
『熊本県玉名郡腹赤村郷土誌』
(789d)
『熊本県言語地図集』
(789d)
『熊谷武至教授古稀記念国語国文学論集』
(789d)
『爆笑アニメ版!問題な日本語』
(789d)
『父の書斎』
(789d)
『片仮名平仮名/読ミ書キノ難易ニ関スル実験報告』
(789d)
『牧野信一,稲垣足穂,十一谷義三郎,犬養健,中河与一,今東光集』
(789d)
『牧野日本植物図鑑』
(789d)
『物流用語辞典』
(789d)
『犯罪隠語辞典』
(789d)
『狂言全集』
(789d)
『玄応撰一切経音義二十五巻』
(789d)
『玉くしげ・秘本玉くしげ』
(789d)
『珍版 横浜文明開化語辞典』
(789d)
『現代/常識辞典 一名記憶辞典』
(789d)
『現代/漢語例解辞典』
(364d)
『現代のことば』
(789d)
『現代の座談・挨拶・文章』一九五四年版
(229d)
『現代の教養10これからの日本語』
(789d)
『現代の流行語』
(789d)
『現代の県民気質』
(789d)
『現代の話し方と文章5実務の効果的な文章の書き方』
(789d)
『現代イスラム小事典』
(789d)
『現代人事調査録』
(789d)
『現代作文講座6文字と表記』
(789d)
『現代作文講座8文章活動の歩み』
(789d)
『現代俳句用語辭典』
(789d)
『現代名作集1』
(457d)
『現代名作集2』
(789d)
『現代名作集3』
(789d)
『現代名作集4』
(789d)
『現代名家/文章大観』
(789d)
『現代国語 一 新修版』明治書院
(789d)
『現代国語 三 新修版』明治書院
(789d)
『現代国語例解辞典』
(789d)
『現代国語辞典』日本文芸社
(789d)
『現代実用/外来語辞典』
(789d)
『現代実用辞典』
(350d)
『現代実用辞典』講談社
(789d)
『現代常識大辞典』
(789d)
『現代常識百科精典』
(789d)
『現代戯曲名作集』
(789d)
『現代教育学事典』
(789d)
『現代文芸評論集』
(789d)
『現代文読本』巻一
(789d)
『現代方言学の課題』
(789d)
『現代日本文学論争史』
(789d)
『現代日本文學大系21岩野泡鳴,真山青果,上司小剣,近松秋江集』
(789d)
『現代日本文學大系』
(789d)
『現代日本生活語詩集』
(789d)
『現代日本記録全集』
(789d)
『現代日本語の研究』
(789d)
『現代日本語方言大辞典』
(789d)
『現代無用物事典』
(200d)
『現代用語の基礎知識』
(789d)
『現代用語の基礎知識』1952年増補版
(484d)
『現代用語の基礎知識』1955年版
(789d)
『現代用語の基礎知識』1957年増補版
(789d)
『現代用語の基礎知識』一九七九年版
(789d)
『現代用語の基礎知識』一九五一年版
(789d)
『現代用語の基礎知識』一九六五年版
(789d)
『現代用語の基礎知識』一九六四年版
(789d)
『現代用語事典ブリタモリ』
(789d)
『現代術語辞典』
(789d)
『現代言語学』
(789d)
『現代評論集』
(789d)
『現代詩の作り方研究』
(789d)
『現代詩集』
(789d)
『現代語の傾向』
(789d)
『現代語の助詞・助動詞』
(449d)
『現代語の性格』
(789d)
『現代語法の諸相』
(789d)
『球陽』13
(789d)
『琉球語便覧』
(789d)
『生きたことばをつかまえる』
(789d)
『生川正香翁略伝』
(789d)
『用字便覧』陸軍幼年学校用
(789d)
『用字用語必携』
(789d)
『田山方南先生華甲記念論文集』
(789d)
『田畑実戯曲集』
(789d)
『田辺先生還暦記念/東亜音楽論叢 』
(789d)
『田邊博士古稀記念/國語助詞助動詞論叢』
(789d)
『甲子論集』
(789d)
『甲戌論集』
(789d)
『男子高生のための文章図鑑』
(789d)
『異本曽我物語』
(789d)
『疑問仮名遣』
(789d)
『發音符號』
(789d)
『白話虚詞研究資料叢刊』
(789d)
『百千鳥』
(789d)
『百花園』
(789d)
『目で見る/新入社員の手帖』
(789d)
『盲唖教育論』
(789d)
『直毘靈・玉鉾百首』
(789d)
『相賀祥宏君追悼録』
(789d)
『看護・医学事典』
(789d)
『真田織古郷の錦』
(789d)
『眼鏡用語辞典』眼鏡光学出版
(789d)
『矢内原先生講演』
(789d)
『知的新人類のための現代用語集2』
(789d)
『知的新人類のための現代用語集』
(789d)
『石川県の訛音調査』
(789d)
『石川県方言彙集』
(789d)
『研究社/国語新辞典』
(789d)
『研究資料日本文法』1
(789d)
『研究資料日本文法』2
(789d)
『研究資料日本文法』3
(789d)
『研究資料日本文法』4
(789d)
『研究資料日本文法』5
(789d)
『研究資料日本文法』6
(789d)
『研究資料日本文法』7
(789d)
『研究資料日本文法』8
(789d)
『研究資料日本文法』9
(789d)
『研究資料日本文法』10
(789d)
『硬筆と練習帳との適否関係』
(789d)
『社会ユーモア・モダン語辞典』
(789d)
『社会百科/新語事典』
(789d)
『社会科学小辞典』
(789d)
『社会科学辞典』新日本出版社
(789d)
『社会科学辞典』非凡閣
(789d)
『祝賀弔祭/改まったものゝ言ひ方』
(789d)
『福岡市方言調査書』
(789d)
『福岡県内方言集』
(180d)
『福岡県文学事典』
(789d)
『福岡縣郷土讀本』
(789d)
『福武コンパクト古語辞典』
(789d)
『福武古語辞典』
(321d)
『福武国語辞典』
(789d)
『福田良輔教授退官記念論文集』
(789d)
『秀才文壇』10-21
(789d)
『秀才文壇』11-1
(789d)
『秀才文壇』11-2
(789d)
『秀才文壇』第一増刊・春風号
(789d)
『私の小説作法』
(789d)
『秋成遺文』
(789d)
『秋田県方言/音韻及口語法』
(789d)
『科学を基礎とした/文化生活』
(789d)
『科学ペン』
(789d)
『稀書複刻全集』
(789d)
『笑える日本語辞典』
(789d)
『笑ってナットク国語戯典』
(789d)
『笑談笑発 井上ひさし対談集』
(789d)
『第十九版大衆人事録 西日本篇』
(789d)
『筆順指導の手びき』
(789d)
『等韻五種』
(789d)
『筑紫語学研究』
(789d)
『筑紫語学論叢2』
(541d)
『筑紫語学論叢3』
(541d)
『筑紫語学論叢Ⅱ』
(541d)
『筑紫語学論叢Ⅲ』
(541d)
『筑紫語学論叢』
(541d)
『筑紫語学論叢2』
(541d)
『節用集大系』
(789d)
『篁物語校本及び総索引』
(789d)
『築島裕博士傘寿記念国語学論集』
(789d)
『築島裕博士古稀記念国語学論集』
(789d)
『築島裕博士還暦記念国語学論集』
(789d)
『簡明/食辞林』
(789d)
『簡易速記人名録』
(789d)
『米欧回覧実記』
(789d)
『精選/国語辞典』明治書院
(789d)
『紙魚の昔がたり 明治大正篇』
(789d)
『続「訓読」論』
(789d)
『続国歌大観』
(789d)
『続日本文法講座2表記編』
(789d)
『維新前後/外国語図書目録』
(789d)
『綴方学校』
(789d)
『綴方風土記』
(789d)
『編年体大正文学全集』
(457d)
『編年体大正文学全集』1
(789d)
『編年体大正文学全集』2
(457d)
『編年体大正文学全集』3
(457d)
『編年体大正文学全集』4
(457d)
『編年体大正文学全集』5
(457d)
『編年体大正文学全集』12
(397d)
『羅馬字雜誌』
(528d)
『美しい敬語ハンドブック』
(789d)
『美しい日本語』
(789d)
『美しい日本語講座』
(789d)
『美しい標準語』
(789d)
『美文辞彙』
(789d)
『翻刻・註釈・解題『夕づゝ』』
(789d)
『翻訳家列伝101』
(789d)
『老語の不安と死語硬直』
(789d)
『職場の(珍)隠し言葉』
(587d)
『職場のレクリェーション』
(652d)
『肥後方言と普通語/言葉改良の栞』
(789d)
『脳・心・言葉』
(789d)
『自習用/全科辭典』
(789d)
『自衛隊遊モア辞典』
(789d)
『舞台』第6巻第8号
(789d)
『舶来語便覧』
(789d)
『芭蕉俳句集』
(789d)
『芭蕉文集』
(789d)
『芭蕉書翰集』
(789d)
『花柳小説名作選』
(789d)
『苅萱石童丸』
(789d)
『若翁自伝』
(789d)
『英語から生れた/現代語辞典』
(144d)
『英語学大系15総索引』
(789d)
『草茎俳句用語小辞典』
(789d)
『菊池の方言』
(789d)
『萬國/新語大辞典』
(789d)
『萬民用文/普通作文必携』
(789d)
『萬葉語文研究』1
(789d)
『萬葉語文研究』2
(789d)
『萬葉語文研究』3
(789d)
『萬葉語文研究』4
(789d)
『萬葉語文研究』5
(789d)
『萬葉語文研究』6
(789d)
『萬葉集大成』
(789d)
『落語事典』
(789d)
『藝能辞典』東京堂
(789d)
『藤堂明保中国語学論集』
(789d)
『藤岡博士功績記念言語學論文集』
(789d)
『藤岡東圃追憶録』
(789d)
『藤村詩集』
(789d)
『藤森ことば論集』
(789d)
『藤陰舎遺稿』
(789d)
『藩風と藩学』
(789d)
『衆友会会報』
(789d)
『衆友会会報』第2巻第3号
(789d)
『衆友会会報』第3巻第1号
(789d)
『衆友会会報』第7号
(789d)
『衆友会会報』第8号
(789d)
『衆友会会報』第9号
(789d)
『衆友会会報』第10号
(229d)
『衆友会会報』第11号
(789d)
『衆友会会報』第12号
(789d)
『衆友会報』三十周年記念復刊第一号
(789d)
『衆議院速記録/用字例』
(789d)
『袖珍/コンサイス/万用字引』
(789d)
『複刻日本の雑誌』
(789d)
『複文の研究』
(789d)
『要字鑑』
(789d)
『要語全訳/必修古語辞典』
(332d)
『角川/古語辞典』
(333d)
『角川/実用辞典』
(352d)
『角川/新国語辞典』
(352d)
『角川/最新国語辞典』
(352d)
『角川/漢和中辞典』
(364d)
『角川国語中辞典』
(161d)
『角川国語大辞典』
(161d)
『角川国語辞典』
(352d)
『角川必携漢和辞典』
(344d)
『角川新版/古語辞典』
(333d)
『角川新版実用辞典』
(352d)
『角川最新/古語小辞典』
(332d)
『角川最新/古語辞典』
(332d)
『角川最新/国語辞典』
(789d)
『角川最新/漢和辞典』
(351d)
『角川漢和辞典』
(360d)
『角川類語新辞典』
(789d)
『解説・世界の名言名文句事典』
(789d)
『言文一致/名家全集』
(789d)
『言泉』
(789d)
『言海』
(186d)
『言海』本書編纂の大意
(789d)
『言葉のよしあし』
(789d)
『言葉の力 生かそう日本語の底力』
(789d)
『言葉の栞』
(789d)
『言葉の由来』
(789d)
『言葉の魔術』
(789d)
『言語』2
(789d)
『言語・思考・実在』
(789d)
『言語作法/貴女の心得』
(789d)
『言語史研究入門』
(789d)
『言語変化の分析と理論』
(789d)
『言語学と日本語問題』
(789d)
『言語学大辞典 術語編』
(535d)
『言語学林』
(789d)
『言語学的にいえば…』
(789d)
『言語學雜誌』
(789d)
『言語改善案』
(789d)
『言語文化学概論』
(789d)
『言語生活』
(563d)
『言語生活』1
(789d)
『言語生活』2
(789d)
『言語生活』3
(789d)
『言語生活』4
(789d)
『言語生活』5
(789d)
『言語生活』6
(789d)
『言語生活』7
(789d)
『言語生活』8
(789d)
『言語生活』9
(789d)
『言語生活』10
(789d)
『言語生活』11
(789d)
『言語生活』12
(493d)
『言語生活』13
(789d)
『言語生活』14
(789d)
『言語生活』15
(789d)
『言語生活』16
(789d)
『言語生活』17
(789d)
『言語生活』18
(789d)
『言語生活』25
(789d)
『言語生活』26
(789d)
『言語生活』27
(789d)
『言語生活』28
(789d)
『言語生活』29
(789d)
『言語生活』30
(789d)
『言語生活』31
(789d)
『言語生活』32
(789d)
『言語生活』33
(789d)
『言語生活』34
(789d)
『言語生活』35
(789d)
『言語生活』36
(789d)
『言語生活』37
(789d)
『言語生活』38
(789d)
『言語生活』39
(789d)
『言語生活』40
(789d)
『言語生活』41
(789d)
『言語生活』42
(789d)
『言語生活』43
(789d)
『言語生活』44
(789d)
『言語生活』45
(789d)
『言語生活』46
(789d)
『言語生活』47
(789d)
『言語生活』48
(789d)
『言語生活』49
(789d)
『言語生活』50
(789d)
『言語生活』51
(789d)
『言語生活』52
(789d)
『言語生活』53
(789d)
『言語生活』54
(789d)
『言語生活』55
(789d)
『言語生活』56
(789d)
『言語生活』57
(789d)
『言語生活』58
(789d)
『言語生活』59
(789d)
『言語生活』60
(789d)
『言語生活』61
(789d)
『言語生活』62
(789d)
『言語生活』63
(789d)
『言語生活』64
(789d)
『言語生活』65
(789d)
『言語生活』66
(789d)
『言語生活』67
(789d)
『言語生活』68
(789d)
『言語生活』69
(789d)
『言語生活』70
(789d)
『言語生活』71
(789d)
『言語生活』72
(789d)
『言語生活』73
(789d)
『言語生活』74
(789d)
『言語生活』75
(789d)
『言語生活』76
(789d)
『言語生活』77
(789d)
『言語生活』78
(789d)
『言語生活』79
(789d)
『言語生活』80
(789d)
『言語生活』81
(789d)
『言語生活』82
(789d)
『言語生活』83
(789d)
『言語生活』84
(789d)
『言語生活』85
(789d)
『言語生活』86
(789d)
『言語生活』87
(789d)
『言語生活』88
(789d)
『言語生活』89
(789d)
『言語生活』90
(789d)
『言語生活』91
(789d)
『言語生活』92
(704d)
『言語生活』93
(789d)
『言語生活』94
(789d)
『言語生活』95
(789d)
『言語生活』96
(789d)
『言語生活』97
(789d)
『言語生活』100
(459d)
『言語生活』101
(789d)
『言語生活』102
(789d)
『言語生活』103
(789d)
『言語生活』104
(459d)
『言語生活』105
(789d)
『言語生活』107
(789d)
『言語生活』108
(789d)
『言語生活』109
(584d)
『言語生活』110
(584d)
『言語生活』111
(584d)
『言語生活』112
(584d)
『言語生活』113
(584d)
『言語生活』117
(459d)
『言語生活』118
(430d)
『言語生活』119
(430d)
『言語生活』120
(459d)
『言語生活』121
(290d)
『言語生活』122
(789d)
『言語生活』123
(789d)
『言語生活』124
(789d)
『言語生活』130
(789d)
『言語生活』132
(689d)
『言語生活』136
(459d)
『言語生活』151
(459d)
『言語生活』153
(789d)
『言語生活』154
(789d)
『言語生活』155
(789d)
『言語生活』156
(459d)
『言語生活』157
(789d)
『言語生活』158
(459d)
『言語生活』160
(789d)
『言語生活』161
(459d)
『言語生活』162
(459d)
『言語生活』163
(789d)
『言語生活』164
(459d)
『言語生活』165
(459d)
『言語生活』166
(789d)
『言語生活』167
(789d)
『言語生活』168
(459d)
『言語生活』169
(459d)
『言語生活』170
(459d)
『言語生活』171
(789d)
『言語生活』186
(789d)
『言語生活』209
(789d)
『言語生活』212
(290d)
『言語生活』216
(290d)
『言語生活』221
(789d)
『言語生活』232
(789d)
『言語生活』271
(789d)
『言語生活』277
(789d)
『言語生活』284
(789d)
『言語生活』298
(459d)
『言語生活』302
(459d)
『言語生活』307
(789d)
『言語生活』309
(789d)
『言語生活』310
(459d)
『言語生活』315
(789d)
『言語生活』316
(789d)
『言語生活』320
(789d)
『言語生活』325
(789d)
『言語生活』341
(789d)
『言語生活』343
(789d)
『言語生活』353
(789d)
『言語生活』359
(789d)
『言語生活』367
(789d)
『言語生活』370
(789d)
『言語生活』371
(459d)
『言語生活』372
(459d)
『言語生活』373
(459d)
『言語生活』378
(789d)
『言語生活』380
(789d)
『言語生活』398
(565d)
『言語生活』399
(565d)
『言語生活』400
(564d)
『言語生活』401
(564d)
『言語生活』402
(459d)
『言語生活』403
(459d)
『言語生活』404
(459d)
『言語生活』405
(789d)
『言語生活』406
(459d)
『言語生活』407
(459d)
『言語生活』408
(459d)
『言語生活』410
(459d)
『言語生活』411
(132d)
『言語生活』412
(459d)
『言語生活』413
(459d)
『言語生活』414
(459d)
『言語生活』415
(459d)
『言語生活』416
(459d)
『言語生活』417
(459d)
『言語生活』418
(459d)
『言語生活』419
(459d)
『言語生活』420
(459d)
『言語生活』421
(459d)
『言語生活』422
(459d)
『言語生活』423
(459d)
『言語生活』424
(459d)
『言語生活』425
(459d)
『言語生活』426
(459d)
『言語生活』427
(459d)
『言語生活』428
(459d)
『言語生活』429
(459d)
『言語生活』430
(459d)
『言語生活』431
(459d)
『言語生活』432
(789d)
『言語生活』433
(459d)
『言語生活』434
(459d)
『言語生活』435
(459d)
『言語生活』436
(459d)
『言語研究』
(789d)
『言語研究のための統計入門』
(789d)
『言語研究の中の計算機』
(789d)
『言論傍聽/速寫之秘術』
(789d)
『訓点語と訓点資料』
(789d)
『訓点語と訓点資料』88
(789d)
『訓点語と訓点資料』記念特輯
(789d)
『記事スタイルブック』
(789d)
『記者ハンドブック』
(789d)
『詞林』52
(789d)
『話しことばの魅力』
(789d)
『話しことば新書』
(789d)
『話法と朗読法』
(789d)
『話術研究講座』
(789d)
『詳解/スポーツ用語辭典』
(789d)
『詳解模範辞典』
(789d)
『語彙と意味』
(789d)
『語彙と文法と』
(437d)
『語彙研究の課題』
(789d)
『語彙研究文献語別目録』
(789d)
『語文』
(789d)
『語文』99
(789d)
『語文研究』
(673d)
『語源おもしろ百科』
(789d)
『語源探求』
(789d)
『語源明解/俗語と隠語』
(567d)
『誠忠余韻』
(789d)
『誤り易き発音及仮名』
(789d)
『誤れる文字文章』
(789d)
『読むことの歴史』
(789d)
『読史備要』
(789d)
『読売スタイルブック』
(353d)
『読売新聞 用字用語の手引』
(789d)
『読書随筆』
(789d)
『読者を探せ』
(789d)
『論集日本文化の起源2日本史』
(789d)
『論集日本文化の起源5日本人種論・言語学』
(789d)
『論集日本語研究2アクセント』
(789d)
『論集日本語研究7助動詞』
(789d)
『論集日本語研究8文章・文体』
(789d)
『論集日本語研究9敬語』
(789d)
『論集日本語研究12中古語』
(789d)
『論集日本語研究13中世語』
(789d)
『論集日本語研究14近世語』
(789d)
『論集日本語研究15現代語』
(789d)
『論集日本語研究』
(789d)
『講座国語史1国語史総論』
(585d)
『講座国語史2音韻史・文字史』
(585d)
『講座国語史3語彙史』
(789d)
『講座国語史4文法史』
(789d)
『講座国語史5敬語史』
(586d)
『講座国語史6文体史・言語生活史』
(789d)
『講座方言学9九州地方の方言』
(789d)
『講座日本語1民族とことば』
(789d)
『講座日本語2日本語の構造』
(736d)
『講座日本語3日本語の種々相』
(789d)
『講座日本語4日本人の言語生活』
(789d)
『講座日本語5ことばと文学』
(789d)
『講座日本語と日本語教育10日本語の歴史』
(368d)
『講座日本語の表現1表現の基礎』
(789d)
『講座日本語の表現2日本語の働き』
(13d)
『講座日本語の語彙1語彙原論』
(789d)
『講座日本語の語彙2日本語の語彙の特色』
(789d)
『講座日本語の語彙3古代の語彙』
(789d)
『講座日本語の語彙4中世の語彙』
(132d)
『講座日本語の語彙5近世の語彙』
(132d)
『講座日本語の語彙6近代の語彙』
(789d)
『講座日本語の語彙7現代の語彙』
(789d)
『講座日本語の語彙8方言の語彙』
(789d)
『講座日本語の語彙』
(75d)
『講座日本語学1総論』
(582d)
『講座日本語学2文法史』
(789d)
『講座日本語学3現代文法との史的対照』
(582d)
『講座日本語学4語彙史』
(582d)
『講座日本語学5現代語彙との史的対照』
(789d)
『講座日本語学6現代表記との史的対照』
(789d)
『講座日本語学7文体史Ⅰ』
(582d)
『講座日本語学8文体史Ⅱ』
(582d)
『講座日本語学9敬語史』
(789d)
『講座正しい日本語2発音編』
(789d)
『講座正しい日本語3表記編』
(789d)
『講座正しい日本語5文法編』
(789d)
『講談社古語辞典』
(332d)
『講談社国語辞典』
(789d)
『識字と読書』
(789d)
『識字の社会言語学』
(789d)
『谷山茂教授退職記念国語国文学論集』
(789d)
『谷川俊太郎の「現代詩相談室」』
(789d)
『谷川士清先生伝』
(789d)
『谷川士清自筆本 倭訓栞』
(789d)
『豊後方言集』
(789d)
『豊橋百科事典』
(789d)
『貸付用語辞典』
(74d)
『資料筆写のしおり』
(789d)
『資料 谷川士清をめぐる人々』
(789d)
『趣味常識/俚諺と世相』
(789d)
『辞典・事典総合目録』
(789d)
『辞書が面白くなる辞書』
(789d)
『辞書と頭は使いよう』
(789d)
『辞林』
(31d)
『辭苑』
(789d)
『農村問題辞典』
(789d)
『農村問題辭典』
(789d)
『農業用語のてびき』
(789d)
『農業用語言いかえ集』
(789d)
『辻村敏樹教授古稀記念 日本語史の諸問題』
(588d)
『近世・近代のことばと文学』
(789d)
『近世実録翻刻集』
(789d)
『近世文芸者伝記叢書』
(789d)
『近世方言辞書』
(789d)
『近世方言辞書集成』
(789d)
『近世日本の儒学』
(789d)
『近世日本文法研究史論』
(789d)
『近世歌学集成』
(789d)
『近世語研究のパースペクティブ』
(789d)
『近代作家研究事典』
(789d)
『近代文学のなかの関西弁』
(789d)
『近代文語文問題演習』
(789d)
『近代日本の礼儀作法』
(789d)
『近代漢語研究文献目録』
(789d)
『近代語研究』1
(789d)
『近代語研究』2
(789d)
『近代語研究』3
(789d)
『近代語研究』4
(789d)
『近代語研究』5
(789d)
『近代語研究』6
(789d)
『近代語研究』7
(789d)
『近代語研究』8
(789d)
『近代語研究』9
(789d)
『近代語研究』10
(789d)
『近代語研究』11
(789d)
『近代語研究』12
(789d)
『近代語研究』13
(789d)
『近代語研究』14
(789d)
『近代語研究』15
(789d)
『近代語研究』16
(789d)
『近代語研究』17
(789d)
『近代語研究』18
(789d)
『近代語研究』19
(789d)
『近代語研究』20
(789d)
『近代語研究』21
(789d)
『近現代辞源』
(789d)
『近畿方言』
(789d)
『近畿方言』13
(789d)
『速記彙報』
(604d)
『速記独修日本写言術』
(523d)
『速記術講義』
(789d)
『速記雑誌』
(604d)
『速記雑誌』6
(604d)
『速記雑誌』7
(604d)
『遊字典』
(789d)
『遠藤博士還暦記念国語学論集』
(789d)
『邦訳日葡辞書』
(789d)
『郭公若葉青山』
(789d)
『郷土生活研究採集手帖』
(789d)
『郷土趣味』3
(789d)
『重宝記の調方記』
(789d)
『重宝記資料集成』
(789d)
『重宝記資料集成』12
(789d)
『重宝記資料集成』13
(789d)
『金澤博士還暦記念/東洋語學の研究』
(789d)
『金田一博士古稀記念言語民俗論叢
(789d)
『金田一博士米寿記念論文集』
(789d)
『金田一春彦博士古稀記念論文集1国語学編』
(789d)
『金田一春彦日本語セミナー6正しい日本語』
(789d)
『金田一春彦著作集』別巻
(789d)
『金融法務辞典』
(74d)
『金融証券用語辞典』
(74d)
『鈴木朖』
(789d)
『長沢先生古稀記念図書学論集』
(789d)
『長谷川松治教授古稀記念論文集』
(789d)
『間違いやすい漢字の辞典』
(789d)
『関口黙山遺歌文集/空のなごり』
(789d)
『関西人の謎でんねん!』
(789d)
『阪中正夫文学選集』
(789d)
『阪大日本語研究』
(789d)
『阪大日本語研究』24
(789d)
『阿蘇郡誌』
(789d)
『陣中支那語』
(789d)
『随心院聖教類の研究』
(789d)
『隠語小辞典』
(789d)
『隠語輯覧』
(789d)
『隱語符牒集』
(789d)
『隱語輯覽』京都府警察部
(789d)
『雄辯學講座』
(789d)
『雅俗対訳国語辞林』
(248d)
『集英社/国語辞典』
(789d)
『集英社国語辞典』
(789d)
『難語言いかえ集』
(789d)
『鞍手の方言集』
(789d)
『音声の研究』7
(789d)
『音訓両引き/国漢辞典』
(789d)
『音訓平仄異同便覧』
(789d)
『音韻並ニ口語法/取調ニ関スル事項報告書』
(789d)
『音韻分布圖』
(789d)
『類聚名義抄の注釈的研究』
(789d)
『風の書評』
(789d)
『風雅新誌』
(500d)
『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』
(789d)
『馬琴中編読本集成』
(789d)
『驚異の百科事典男』
(789d)
『高松敏男書誌選集』
(789d)
『高校基礎古語辞典』
(319d)
『高校生のための小説案内』
(789d)
『高校生のための批評入門』
(789d)
『高校生のための文章読本』
(789d)
『高校生の古典』明治書院
(789d)
『高梨章書誌選集』
(789d)
『高浜虚子・河東碧梧桐集』
(789d)
『高等国語一下』
(464d)
『魂あいふれて』
(789d)
『鵠畔 吉岡助次郎先生追悼集』
(789d)
『鶴久教授退官記念国語学論集』
(789d)
『鹿児島方言集』
(789d)
『鹿児島語ト普通語』
(789d)
『鹿本郡誌』第十八章 方言訛語
(789d)
『黄表紙二十五種』
(789d)
『黄表紙百種』
(789d)
【あなかしこ】
(789d)
【うそぴょん】
(789d)
【おかん】
(789d)
【お疲れ様】
(789d)
【からして】
(789d)
【かわいこちゃん】
(588d)
【が】
(789d)
【がいこる】
(789d)
【きしょい】
(789d)
【けつかる】
(789d)
【けれども】
(789d)
【こだわる】
(789d)
【ござある】
(789d)
【ございます】
(789d)
【ござやりまうす】
(789d)
【ござりまうす】
(789d)
【ござります】
(789d)
【ござりゃなし】
(789d)
【ござりゃまうす】
(789d)
【ござりやす】
(789d)
【ござりんす】
(789d)
【ござる】
(789d)
【ござんす】
(789d)
【ござんすことば】
(789d)
【ござんなれ】
(789d)
【さ】
(655d)
【させていただく】
(648d)
【さて】
(789d)
【ざあます】
(201d)
【ざます】
(201d)
【ざんす】
(789d)
【しれっと】
(172d)
【そ】
(137d)
【そこで】
(789d)
【そす】
(789d)
【ぞ】
(137d)
【です】
(789d)
【どんより】
(789d)
【なおす】
(789d)
【なにげに】
(789d)
【に】
(655d)
【ひそびそ】
(789d)
【ひてつくるま】
(789d)
【びびる】
(789d)
【びるばちどんぼうがにがえる】
(789d)
【ふいんき】
(789d)
【へ】
(655d)
【べい】
(200d)
【ほかす】
(789d)
【まじ】
(789d)
【ます】
(789d)
【みたいな。】
(789d)
【よろしかったでしょうか】
(789d)
【カワイ子ちゃん】
(588d)
【デカ】
(789d)
【バーバる】
(789d)
【マジ】
(789d)
【ママちゃり】
(789d)
【主夫】
(789d)
【人つくり】
(464d)
【人づくり】
(789d)
【位相】
(789d)
【何が悲しくて】
(789d)
【全然】
(789d)
【単簡】
(487d)
【原ちゃり】
(789d)
【友】
(789d)
【友達】
(789d)
【可愛い子ちゃん】
(588d)
【四字熟語】
(789d)
【大切】
(622d)
【女性】
(789d)
【子供】
(789d)
【孫息子】
(789d)
【安くで】
(789d)
【少々】
(789d)
【府下】
(789d)
【御社】
(45d)
【御苦労様】
(789d)
【恐妻】
(789d)
【愛】
(52d)
【愛人】
(789d)
【慰まる】
(789d)
【手をひらひらさせる】
(789d)
【掌をひらひらさせる】
(789d)
【撫ぜる】
(789d)
【日本】
(789d)
【明確】
(487d)
【是非】
(789d)
【煮詰まる】
(789d)
【爆睡】
(789d)
【爆笑】
(789d)
【簡単】
(487d)
【自分】
(789d)
【角袖】
(789d)
【言語生活】
(789d)
【資料】
(789d)
【那智黒】
(789d)
【都下】
(789d)
【都心】
(789d)
【食材】
(789d)
【飽き足る】
(789d)
【高うに】
(789d)
【高くで】
(789d)
【~時前~分】
(789d)
【~時間】
(789d)
〔座談会〕荷田春満と近世の学芸
(789d)
〔近代文学研究叢書〕
(789d)
〔近代日本思想大系〕
(789d)
〔近代日本文学大系〕
(789d)
〔近代演説討論集〕
(789d)
〔近代用語の辞典集成〕
(789d)
〜言葉
(199d)
あがたの三月よつき
(789d)
あきみち
(789d)
あしひき
(789d)
あすか川
(789d)
あだ物語
(789d)
あつめおくことばのはやしちりもせでちとせかはらじわかのうらまつ
(789d)
あめつち
(789d)
あめつちうた并解
(789d)
あゆひ抄
(789d)
あらかわそおべえ『角川外来語辞典』
(789d)
いつを昔
(789d)
いとうせいこう・みうらじゅん『見仏記』
(789d)
いほぬし
(789d)
いろはうた
(789d)
いろは文庫
(789d)
いろは歌
(789d)
いろは索引
(789d)
いろは酔故伝
(789d)
いろは韻
(789d)
うかれ草紙
(789d)
うたたね
(789d)
うた日記
(789d)
うつりゆく世のさまざまに染めかへて色かぎりなき千千の言の葉
(789d)
うわづら文庫
(789d)
おあむ物語
(789d)
おあん物語
(789d)
おうふう
(789d)
おきく物語
(789d)
おらが春
(789d)
おネエことば
(789d)
おネエ言葉
(789d)
お七吉三
(789d)
お国なまり
(229d)
お国言葉
(147d)
お国訛り
(147d)
かざし抄
(789d)
かたこと
(789d)
かなのしをり
(789d)
かめいたかし
(789d)
かんかんのう
(789d)
かんべむさし「黙せし君よ」
(789d)
くぎり符號の使ひ方
(789d)
くされたまご
(460d)
くずし字
(789d)
くせ物語
(789d)
くになまり
(229d)
くものすがき
(789d)
くりかへし符号の使ひ方
(789d)
ことだまますみかゞみ
(789d)
ことばから迫る能(謡曲)論
(789d)
ことばのうみのおくがき
(789d)
ことばのくずかご
(789d)
ことばのエチケット
(789d)
ことばの手帳
(789d)
ことばの花束
(789d)
ことばの講座
(789d)
ことば会議室
(529d)
こまつひでお「こいしくおもひまいらせ給ふと也」
(789d)
こまつひでお「不濁点」
(789d)
こまつひでお「仮名文テクストの文献学的処理」
(789d)
これからの日本語
(789d)
ござあます言葉
(200d)
さき草
(789d)
さ付き言葉
(789d)
さ入れことば
(789d)
ざあます言葉
(200d)
ざるべし
(789d)
ざるまじ
(789d)
しとうきねお・テディ片岡『だじゃれ笑学校』
(789d)
しらぬ世の人のこころも見るままに思ひやらるる言の葉の道
(789d)
しりうごと
(789d)
しり上がり
(212d)
たなばた
(789d)
たはれ草
(789d)
たゐに
(789d)
ちまたの石ふみ
(789d)
ちゑのいとぐち
(789d)
つうこうへい「熱海殺人事件」
(789d)
つかこうへい「ロマンス」
(789d)
てには網引綱
(789d)
てにをは係辞弁
(789d)
てにをは紐鏡
(789d)
てるおか・やすたか『すらんぐ』
(789d)
とはずがたり
(789d)
とりかへばや物語
(789d)
とりな歌
(789d)
とりな順
(789d)
なかにし礼「兄弟」
(789d)
なかにし礼「長崎ぶらぶら節」
(789d)
ながさわ『比べて愉しい 国語辞書』
(789d)
なだいなだ
(256d)
なだいなだ「れとると」
(789d)
なだいなだ「トンネル」
(353d)
なにわ訛り
(789d)
なまりは国の手形
(789d)
にぎはひ草
(789d)
にひしをり
(789d)
にゃんの事だ
(485d)
にやんの事だ
(485d)
ぬリスト
(789d)
ねざめのすさび
(789d)
はきはき口調
(789d)
ふもとのしるべうた
(789d)
べいべい言葉
(199d)
べえべえ言葉
(199d)
べらんめえ
(227d)
べらんめえ口調
(789d)
べらんめえ言葉
(227d)
べらんめえ調
(227d)
まことぐさ
(789d)
ますみのかがみ
(789d)
みうらじゅん子『読めるかな!? クイズ いまどき日本人の名前』
(447d)
みやけよねきち「くにぐにのなまりことばにつきて」
(789d)
みやけよねきち「ぞくごをいやしむな」
(789d)
もさ言葉
(199d)
もちふといふ詞の用格
(789d)
よだれかけ
(789d)
ら抜き言葉
(393d)
るリスト
(789d)
わかぎえふ『ぬくい女』
(789d)
わかぎゑふ『大阪弁の秘密』
(789d)
わかぎゑふ『大阪弁の詰め合わせ』
(789d)
わぐりたかし
(789d)
わぐりたかし『地団駄は島根で踏め』
(789d)
わぐりたかし『大方言。』
(789d)
わぐりたかし『大方言』
(789d)
をしね名義考
(789d)
アクセント
(789d)
アナウンサー
(789d)
アナウンス
(789d)
アリポヴァ・カモラ「上田万年と国字改良」
(789d)
アルス文化大講座
(789d)
アルヨことば
(789d)
インクツキ
(516d)
インターネット言語学情報「書く」
(789d)
イントネーション
(497d)
イ・ヨンスク『「ことば」という幻影』
(789d)
イ・ヨンスク『「国語」という思想』
(789d)
イーストレーキ・ナヲミ『憶ひ出の博言博士』
(789d)
ウェイン「ハ行音の前の促音」
(459d)
ウェスリー・M・ヤコブセン「他動性とプロトタイプ論」
(789d)
ウラコトバ研究会編『現代用語のウラ知識』
(789d)
ウルユス
(789d)
エドワーヅ『日本語の音声学的研究』
(15d)
エナジー小事典
(789d)
エーリヒ・ケストナー「一杯の珈琲から」
(789d)
オネエ言葉
(789d)
オノマトペ
(789d)
カキ料理は広島が本場だ
(789d)
カキ料理構文
(789d)
カタカナ表記
(789d)
カタカナ表記語
(789d)
カッシラー
(789d)
カナモジカイ
(789d)
ガベレンツ
(789d)
ガ行鼻濁音
(227d)
キラキラネーム
(767d)
キリシタン版
(789d)
ギャル語
(586d)
クレア・マリィ『「おネエことば」論 』
(789d)
クロード小林・石丸美智代『やってみよう!ことば遊びラボ』
(789d)
グレン・ショー
(789d)
グレン・ショー「言葉テンヤワンヤ」
(789d)
グロータース『日本の方言地理学のために』
(789d)
グロータース『誤訳』
(789d)
コータッツィ『維新の港の英人たち』
(789d)
サトウ・ハチロー
(569d)
サトウ・ハチロー『ボクの童謡手帖』
(569d)
サンキュータツオ『国語辞典の遊び方』
(789d)
サ詠嘆法
(569d)
シチツスの濁りを分てハヒフヘホ細く吹き出せ当れトタカを
(789d)
シュテファン・カイザー「日本語動詞活用の分類」
(789d)
シュワルツ『薩摩国滞在記』
(789d)
シリーズ・日本語のしくみを探る
(569d)
シリーズ方言学
(789d)
シリーズ日本語史
(789d)
シリーズ江戸戯作 山東京伝
(569d)
ジャパングリッシュ
(576d)
ジョージ・ランバート『紅毛日本談義』
(789d)
スタイルブック
(789d)
スプラトリー『神様は手話ができるの?』
(789d)
ズーズー弁
(789d)
ズーズー訛り
(200d)
ソシュール『一般言語学講義』
(789d)
ソシュール『言語学原論』
(789d)
タカクラ・テル「ニッポン語再建」
(789d)
タカクラ・テル『新文学入門』
(789d)
ダテ・ノリオ
(789d)
ダニエル・ロング「方言から見た日本語らしさ」
(789d)
ダニエル・小林ベター「明治前期の出版物における平仮名字体」
(789d)
ダニエル・小林ベター「明治前期の出版物における平仮名字体の使用傾向について」
(789d)
チェリー『日本語は女をどう表現してきたか』
(789d)
チェンバレン「琉球語より観た日本語動詞活用の起源に対する試論」
(789d)
チェンバレン『文字のしるべ』
(789d)
チェンバレン『日本事物誌』
(789d)
チェンバレン『日本小文典』
(789d)
チェンバレン『鼠はまだ生きてゐる』
(789d)
チポラ『読み書きの社会史』
(789d)
チャンブレン「神字有無論」
(789d)
チースリク『世界を歩いた切支丹』
(789d)
ツキイチクン
(516d)
ディクソン『言語の興亡』
(789d)
デビット・ゾペティ「いちげんさん」
(789d)
トマス・ハリス「ハンニバル」
(543d)
トマス・ハリス「ハンニバル・ライジング」
(543d)
トマス・ハリス「ブラック サンデー」宇野利泰訳
(96d)
トム・カメイ『劇詩への道』
(789d)
トラッドギル『言語と社会』
(789d)
トワデル『「音素」の定義』
(789d)
ドチリナ・キリシタン
(789d)
ドナルド・キーン『日本語の美』
(789d)
ドーザ『言語地理学』
(789d)
ドーブルホーファー『失われた文字の解読』
(789d)
ナイト『西洋書体の歴史』
(789d)
ネウストプニー『外国人とのコミュニケーション』
(789d)
ネサヨ
(789d)
ネサヨことば
(789d)
ネサヨ運動
(789d)
ネ・サ・ヨ人形
(789d)
ネーミング
(789d)
ハルペン・ジャック『漢字の再発見』
(789d)
ハ行転呼音
(789d)
ハ行音の前の促音
(789d)
バーク『近世ヨーロッパの言語と社会』
(789d)
バ四マ四
(789d)
パオロ・マッツァリーノ『誰も調べなかった日本文化史』
(789d)
パジェス『日仏辞書』
(136d)
パングリッシュ
(567d)
ピジン
(429d)
ピジン・イングリッシュ
(789d)
ピンカー『言語を生みだす本能』
(789d)
フォルクスエティモロギー
(789d)
フクツチキ
(789d)
フツクチキ
(507d)
フランス・ドルヌ+小林康夫『日本語の森を歩いて』
(789d)
フレドリック・ブラウン『まっ白な嘘』
(789d)
マイクロフォン
(789d)
マイケル・クーパー『通辞ロドリゲス』
(789d)
マカロック『インターネットは言葉をどう変えたか』
(789d)
マツサカタダノリ
(569d)
マンガ
(438d)
マーチ『ニッポンの誤解』
(789d)
ミミヲキリ ハナヲソギ
(789d)
メイソン
(789d)
モリス『舞い上がったサル』
(789d)
ヤマシタ ヨシタロー
(789d)
ヤマシタ ヨシタロー『カタミ ノ コトバ』
(789d)
ユアン・レン・チャオ『言語学入門』
(789d)
ラサール石井『笑うとは何事だ!』
(789d)
ラシーヌ「裁判きちがい」
(625d)
ラジオ
(789d)
ラムゼイ『中国の諸言語』
(789d)
ラング「文献資料に反映した中世日本語エ列音節の口蓋性」
(789d)
リギンズ『英和日用句集』
(789d)
リシェ『ヨーロッパ成立期の学校教育と教養』
(789d)
リチャード・ルビンジャー
(626d)
リリー・フランキー「東京タワー」
(789d)
リンス『危険な言語』
(789d)
ルディ・トート
(565d)
ルビンジャー『日本人のリテラシー』
(626d)
ルビ俳句
(789d)
ルー大柴『ルー語大変換』
(789d)
レッテル貼り文
(569d)
レ足す言葉
(789d)
ロジャーズ『イノベーション普及学入門』
(789d)
ロドリゲス『日本大文典』
(458d)
ロドリゲス『日本小文典』
(656d)
ロバート・キャンベル
(789d)
ロバート・キャンベル「『パンテオン会雑誌』の歳月」
(789d)
ロバート・キャンベル「回覧雑誌の時代」
(789d)
一万円便り
(789d)
一刀『ご当地バカ百景』
(789d)
一夕話
(789d)
一夜船
(789d)
一字拝領
(789d)
一枝堂抄録
(789d)
一柳廣孝『〈こっくりさん〉と〈千里眼〉』
(789d)
一歩抄
(789d)
一海知義『漢語の知識』
(789d)
一茶「方言雑集」
(789d)
一荷堂半水
(789d)
丁丑
(789d)
丁亥
(789d)
丁卯
(789d)
丁巳
(789d)
丁未
(789d)
丁酉
(789d)
七音
(789d)
万年先生論孟首章講義
(102d)
万延
(675d)
万歳大雑書日用宝
(681d)
万治二年本韻鏡
(789d)
万葉仮名
(108d)
三ヶ尻浩
(108d)
三ヶ尻浩『手爾乎波研究古典集』
(789d)
三上章『文法小論集』
(789d)
三上章『新訂/現代語法序説』
(789d)
三上章『現代語法新説』
(567d)
三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第一集』
(789d)
三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第三集』
(789d)
三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第二集』
(789d)
三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第五集』
(789d)
三井銀行ことばの豆辞典編集室『ことばの豆辞典 第四集』
(789d)
三代目旭堂小南陵『明治期大阪の演芸速記本基礎研究』
(235d)
三余叢談
(789d)
三十六字母
(789d)
三千三楼『源太郎』
(789d)
三原健一『日本語の活用現象』
(716d)
三史字類
(789d)
三国一朗『ことばのある風景』
(789d)
三国一朗『戦中用語集』
(789d)
三國一朗『ことばのある風景』
(789d)
三國一朗『戦中用語集』
(789d)
三好十郎「おさの音」
(789d)
三好十郎「浮標」
(789d)
三宅周太郎「『自己嫌悪』の造語者」
(789d)
三宅正太郎『嘘の行方』
(789d)
三宅正彦『京都町衆伊藤仁斎の思想形成』
(108d)
三宅武郎
(123d)
三宅武郎「「ツ・つ」の字原に就いて」
(108d)
三宅知宏「現代日本語における文法化」
(567d)
三宅知宏『日本語研究のインターフェイス』
(567d)
三宅石庵
(102d)
三宅米吉
(789d)
三宅米吉「くにぐにのなまりことばにつきて」
(789d)
三宅米吉「蝦夷語ト日本語トノ関係如何」
(789d)
三宅米吉ほか「方言取調ノ主意」
(789d)
三宅米吉ほか「方言取調仲間の主意書」
(789d)
三宅米吉等「方言取調仲間の主意書」
(789d)
三宅花圃
(461d)
三宅花圃「藪の鶯」
(461d)
三宅雪嶺「言と字と文」
(789d)
三宅雪嶺『生活の磨き』
(789d)
三室小石
(789d)
三島敏子『夫恋』
(108d)
三島由紀夫
(470d)
三島由紀夫「『源泉の感情』あとがき」
(789d)
三島由紀夫「不道徳教育講座」
(789d)
三島由紀夫「仮面の告白」
(789d)
三島由紀夫「女神」
(789d)
三島由紀夫「愛の渇き」
(789d)
三島由紀夫「春の雪」
(789d)
三島由紀夫「沈める滝」
(789d)
三島由紀夫「潮騒」
(789d)
三島由紀夫「獅子」
(789d)
三島由紀夫「真夏の死」
(789d)
三島由紀夫「禁色」
(789d)
三島由紀夫「金閣寺」
(464d)
三島由紀夫・小林秀雄対談「美のかたち」
(227d)
三春伊佐夫
(789d)
三木のり平・小田豊二『のり平のパーッといきましょう』
(789d)
三木幸信『義門の研究』
(789d)
三木至篇『名作捕物集』
(789d)
三木那由他
(615d)
三木那由他『会話を哲学する』
(615d)
三村侑弘
(789d)
三村侑弘『くせもの紳士録』
(789d)
三村侑弘『タテ書き速記』
(789d)
三樹一平
(789d)
三樹精吉『悪文・失言ものがたり』
(108d)
三橋要也「邦文上の敬語」
(789d)
三沢光博『増訂/国語学序説』
(108d)
三河物語
(789d)
三浦しをん「神去なあなあ夜話」
(789d)
三浦しをん「神去なあなあ日常」
(789d)
三浦つとむ『日本語はどういう言語か』
(789d)
三浦哲郎「忍ぶ川」
(471d)
三浦浩東『手紙ヲ書ク人/誰ニモ必要ナ草書集』
(108d)
三澤成博「三重韻付訓本の原初形態について」
(464d)
三澤諄治郎『韵鏡入門』
(705d)
三澤諄治郎『韻鏡入門』
(108d)
三澤諄治郎『韻鏡諸本 並関係書目』
(789d)
三田村玄龍「尾三方言(八)」
(789d)
三田村玄龍「尾三方言箋(三)」
(789d)
三田村玄龍「尾三方言箋(二)」
(789d)
三省堂
(789d)
三省堂『漢和大字典』
(789d)
三省堂『高等学校古典B 古文編』2014年
(789d)
三省堂の古語辞典
(789d)
三省堂の国語辞典
(348d)
三省堂の漢和辞典
(360d)
三省堂の辞典
(357d)
三矢重松
(789d)
三矢重松「国語に特有な文の三体」
(789d)
三矢重松『古事記に於ける特殊なる訓法の研究』
(789d)
三矢重松『荘内語及語釈』
(789d)
三矢重松『高等日本文法』
(789d)
三遊亭円生
(789d)
三遊亭圓生『浮世に言い忘れたこと』
(789d)
三遊亭金馬『浮世断語』
(789d)
三重韻
(789d)
三音四声字貫
(789d)
三音正譌
(789d)
三韻通考
(789d)
三養雑記
(789d)
上代特殊仮名遣い
(789d)
上原敬二・松沢忠太『科学的自己吃音矯正法』
(789d)
上司小剣
(789d)
上司小剣「ごりがん」
(789d)
上司小剣「兵隊の宿」
(789d)
上司小剣「天満宮」
(789d)
上司小剣「太政官」
(789d)
上司小剣「女犯」
(789d)
上司小剣「妾垣」
(789d)
上司小剣「寺の客」
(789d)
上司小剣「暴力」
(789d)
上司小剣「月夜」
(789d)
上司小剣「木像」
(789d)
上司小剣「東下り」
(789d)
上司小剣「東光院」
(789d)
上司小剣「死刑」
(789d)
上司小剣「父の婚礼」
(789d)
上司小剣「生存を拒絶する人」
(789d)
上司小剣「石川五右衛門の生立」
(789d)
上司小剣「筍婆」
(789d)
上司小剣「鱧の皮」
(789d)
上司小剣『父の婚礼』
(789d)
上司小剣『金魚のうろこ』
(789d)
上山あゆみ『はじめての人の言語学』
(789d)
上山あゆみ『統語意味論』
(789d)
上山春平・梅原猛『シンポジウム日本と東洋文化』
(789d)
上山民栄『日本語教室への招待』
(789d)
上方
(789d)
上方なまり
(177d)
上方弁
(138d)
上方訛り
(177d)
上方語
(138d)
上杉謙信とウエスト・ケンジントン
(567d)
上村健太郎「新語・流行語の使用の経年変化」
(789d)
上村六郎
(789d)
上村六郎・小河その『学用色名辞典』
(789d)
上村孝二
(789d)
上村孝二「琉球方言の太陽を意味する語について」
(789d)
上村孝二『九州方言・南島方言の研究』
(789d)
上村幸雄「現代の音韻」
(585d)
上林暁「二閑人交游図」
(459d)
上林暁「天草土産」
(459d)
上林暁「小便小僧」
(459d)
上林暁「明月記」
(459d)
上林暁「聖ヨハネ病院にて」
(464d)
上林暁「薔薇盗人」
(459d)
上林暁「野」
(459d)
上田万年「促音考」
(789d)
上田万年「標準語に就きて」
(789d)
上田万年「洒落本及び山東京伝に関する二三の考」
(789d)
上田万年『国語学叢話』
(789d)
上田万年『國語のため』
(789d)
上田万年・橋本進吉『古本節用集の研究』
(789d)
上田万年訳「おほかみ」
(789d)
上田信道「大衆少年雑誌の成立と展開」
(789d)
上田徳水・栗原保郎『熟語辞典』
(789d)
上田正『慧琳反切總覽』
(789d)
上田純子「カタカナ語について」
(789d)
上田萬年
(789d)
上田萬年「國語に就きて日本國民の執るべき三大方針」
(789d)
上田萬年「思ひ出と希望」
(789d)
上田萬年「清濁音」
(789d)
上田萬年「言語学者としての新井白石」
(789d)
上田萬年『作文教授法』
(789d)
上田萬年・樋口慶千代『近松語彙』
(789d)
上田賢治『国学の研究』
(789d)
上甲幹一『朗読とアナウンス』
(789d)
上甲幹一『話しかたの技術』
(789d)
上笙一郎『児童文化書々游々』
(789d)
上里春生『江戸書籍商史』
(789d)
上野力「明治中期における漢語の使用」
(789d)
上野勇
(789d)
上野和昭「『池田要 京都・大阪アクセント資料』所載の動詞・形容詞」
(789d)
上野和昭「アクセント仮名遣いと〈音の軽重〉」
(789d)
上野和昭「アクセント資料としての神原文庫本「名目抄」について」
(789d)
上野和昭「四声観と定家仮名遣批判」
(789d)
上野善道「日本本土諸方言アクセントの系譜と分布」
(789d)
上野善道「日本語のアクセント」
(789d)
上野陽一『たれにもわかるハンニヤ心經』
(789d)
上野陽一『事務必携』
(789d)
上野陽一『発音式カナ遣論の理論的根拠』
(789d)
下学集
(789d)
下官集
(789d)
下山照夫『東京方言録』
(789d)
下村作次郎『文学で読む台湾』
(789d)
下村海南「漢字整理吟」
(789d)
下村海南「辮髮と漢字」
(789d)
下村海南『はきちがへ』
(789d)
下町言葉
(227d)
世良正利『日本人のパーソナリティ』
(789d)
世話千字文
(789d)
世話千字文絵抄
(789d)
世話字
(789d)
世諺故事
(789d)
世間万病回春
(789d)
丙午
(789d)
丙子
(789d)
丙寅
(789d)
丙戌
(789d)
丙申
(789d)
丙辰
(789d)
両国本草
(789d)
両国訳通
(257d)
中上健次「岬」
(789d)
中上健次「日本語について」
(789d)
中丸明「ハプスブルク一千年」
(227d)
中井和子
(789d)
中井天生
(102d)
中井履軒
(205d)
中井甃庵
(99d)
中井甃庵「不問語」
(99d)
中井竹山
(205d)
中倉貞重
(789d)
中倉貞重『最新速記術精解』
(789d)
中北美千子「擬音語・擬態語と形式動詞「する」の結合について」
(789d)
中夏俗語薮
(257d)
中家実録
(789d)
中尾倍紀知
(789d)
中尾比早子「漢語副詞の受容」
(789d)
中山めぐみ「17世紀における長音化について」
(789d)
中山めぐみ「17世紀の撥音に関する考察」
(789d)
中山めぐみ「『捷解新語』のハングル音注」
(789d)
中山めぐみ「『捷解新語』原刊本のハングル音注」
(789d)
中山久四郎
(789d)
中山久四郎「唐音の意義功用及び「華音之名師」岡島冠山について」
(789d)
中山久四郎「唐音十八考」
(789d)
中山久四郎「唐音考」
(789d)
中山久四郎「唐音語の研究と其実例五則」
(789d)
中山久四郎「漢字音の研究」
(789d)
中山久四郎『支那史籍上の日本史』
(789d)
中山久四郎監修『和英併用ペン字入/実用小辞典』
(789d)
中山久四郎編『ペン字行草入/最新/實用辭典』
(789d)
中山久四郎編『和英併用/新辞林』
(789d)
中山久四郎編『和英併用ペン字入/模範常用辞典』
(789d)
中山久四郎編『和英併用ペン字入/現代常用辞典』
(789d)
中山久四郎編『和英併用ペン字入り/国語辞典』
(789d)
中山元『高校生のための評論文キーワード100』
(789d)
中山泰昌『難訓辞典』
(789d)
中山生雄『買いことば徹底研究』
(789d)
中山緑朗「古記録の語彙に見る副詞」
(789d)
中山緑朗『平安・鎌倉時代古記録の語彙』
(789d)
中山義秀「厚物咲」
(460d)
中山義秀「芭蕉庵桃青」
(146d)
中岡孝正『話し言葉』
(789d)
中島らも『なにわのアホぢから』
(789d)
中島らも『西方冗土』
(789d)
中島利一郎『卑語の起源』
(789d)
中島利一郎『東洋言語学の建設』
(789d)
中島力造
(789d)
中島悦次
(789d)
中島撫山
(789d)
中島敦
(460d)
中島敦「斗南先生」
(789d)
中島敦「李陵」
(460d)
中島文雄『日本語の構造』
(789d)
中島義道『生きにくい…』
(789d)
中島茂『その「記者会見」間違ってます!』
(789d)
中嶋宗是『本の醍醐味』
(789d)
中川善之助
(789d)
中川浩文編『変体かな字類』
(789d)
中川清逸
(523d)
中川義一編著『こらおもしろか/肥後弁辞典』
(789d)
中川芳雄
(789d)
中川芳雄「 連濁・連清(仮称)の系譜」
(789d)
中川芳雄「連濁・連清(仮称)の系譜」
(789d)
中川芳雄「連濁涵精」
(789d)
中平解『言葉』
(789d)
中村メイコ・神津カンナ『メイコとカンナのことばの取説』
(789d)
中村三郎『平成新語 出どこはどこ?』
(440d)
中村佳史「速記の仕組みとそのスピード」
(789d)
中村保男『言葉は生きている』
(789d)
中村光夫『明治・大正・昭和』
(789d)
中村光生「井上ひさし「国語元年」の長州弁」
(789d)
中村公美子「女子高生の手紙文」
(789d)
中村喜代三『近世出版法の研究』
(464d)
中村巷
(789d)
中村巷『國語美文/作文辭典』
(789d)
中村巷『漢語國語/作文新辭典』
(789d)
中村巷『美文之資料』
(714d)
中村巷『言文一致文範』
(714d)
中村徳五郎『熟語註解/漢和新辞典』
(789d)
中村敬宇「漢学不可廃論」
(464d)
中村文則「悪と仮面のルール」
(567d)
中村文則「掏摸」
(789d)
中村文則「教団X」
(789d)
中村明
(176d)
中村明『センスある日本語表現のために』
(464d)
中村明『作家の文体』
(176d)
中村明『日本の一文 30選』
(165d)
中村明『日本語のコツ』
(464d)
中村明『日本語案内』
(789d)
中村桃子
(789d)
中村桃子『〈性〉と日本語』
(789d)
中村桃子編『ジェンダーで学ぶ言語学』
(128d)
中村武羅夫「文学と地方語および地方文化」
(464d)
中村清二『田中館愛橘先生』
(789d)
中村真一郎『文章読本』
(789d)
中村綾『日本近世/白話小説受容の研究』
(789d)
中村通夫『わたくしたちのことば』
(789d)
中村通夫『東京語の性格』
(789d)
中村隆資
(163d)
中村隆資「与一」
(163d)
中村雄二郎『共通感覚論』
(789d)
中根康雄
(516d)
中根康雄『絶妙な速メモ(速記)の技術』
(789d)
中根正世
(789d)
中根正親
(789d)
中根正雄
(789d)
中根正雄『簡易速記法入門』
(516d)
中江克己『なるほど!日本語うんちく事典』
(789d)
中澤伸弘『やさしく読む国学』
(789d)
中澤信幸「「-ng韻尾」認識の変遷と漢字音資料」
(789d)
中澤天童『かんわ事典』
(789d)
中田祝夫「国語史上の一問題」
(789d)
中田祝夫『中世古辞書四種研究並びに総合索引』
(789d)
中田祝夫『古点本の国語学的研究』
(789d)
中田祝夫『日本語の世界4日本の漢字』
(789d)
中田祝夫編『新選古語辞典』
(335d)
中町信
(789d)
中町信「三幕の殺意」
(789d)
中町信「偶然の殺意」
(789d)
中町信「偽りの群像」
(471d)
中町信「天啓の殺意」
(789d)
中町信「悲痛の殺意」
(789d)
中町信「散歩する死者」
(789d)
中町信「新人文学賞殺人事件」
(789d)
中町信「模倣の殺意」
(789d)
中町信「田沢湖殺人事件」
(789d)
中等作文五百題
(464d)
中等新作文
(789d)
中華十五省
(257d)
中西秀男「むかしの中学生はどんな文章を書いたか」
(789d)
中見利男『暗号解読を楽しむ』
(789d)
中谷宇吉郎『雪』
(789d)
中谷宇吉郎『雪雑記』
(789d)
中谷宇吉郎『雷』
(789d)
中谷鹿二『華語/動字の活用』
(789d)
中越
(789d)
中込重明『明治文芸と薔薇』
(789d)
中込重明『落語の種あかし』
(789d)
中里介山「大菩薩峠04三輪の神杉の巻」
(789d)
中里恒子「乗合馬車」
(506d)
中野三敏「余語雑抄」
(789d)
中野三敏『和本の海へ』
(789d)
中野三敏『書誌学談義 江戸の板本』
(789d)
中野三敏『江戸名物評判記案内』
(789d)
中野三敏『近世新畸人伝』
(789d)
中野三敏編『江戸名物評判記集成』
(789d)
中野卓
(789d)
中野卓『中学生のみた昭和十年代』
(789d)
中野卓編著『口述の生活史』
(789d)
中野収『新人類語』
(464d)
中野洋
(789d)
中野洋「流行歌の語彙」
(789d)
中野洋「流行歌五十年・ことばの移り変り」
(789d)
中野重治「むらぎも」
(460d)
中須養三
(789d)
丸元淑生
(6d)
丸元淑生「秋月へ」
(6d)
丸山平次郎『実験改良/速記術独学』
(789d)
丸山幹治『余録二十五年』
(464d)
丸山徹「キリシタン資料「開合表記」成立の背景」
(789d)
丸山徹「中世日本語のサ行子音」
(789d)
丸山林平『現代文章概論』
(789d)
丸山正樹「デフ・ヴォイス」
(789d)
丸山真男・加藤周一『翻訳と日本の近代』
(789d)
丸岡桂
(789d)
丸谷才一「呉音と漢音」
(789d)
丸谷才一『文章讀本』
(789d)
丸谷才一『日本語で生きる』
(789d)
丸谷才一・井上ひさし「今どきの四大国語辞典」
(789d)
丸谷才一・山口瞳「対談/日本語・国語」
(789d)
丸谷才一・山崎正和『日本語の21世紀のために』
(789d)
丸谷才一対談集『日本語そして言葉』
(789d)
丸谷才一編『恋文から論文まで』
(789d)
丹羽文雄
(460d)
丹羽文雄「人生案内」
(459d)
丹羽文雄「南国抄」
(459d)
丹羽文雄「厭がらせの年齡」
(460d)
丹羽文雄「厭がらせの年齢」
(460d)
丹羽文雄「愛欲」
(459d)
丹羽文雄「贅肉」
(459d)
丹羽文雄「顔」
(464d)
主従心得
(789d)
主従心得草
(789d)
久世善男『あなたがしゃべる/ミステーク日本語』
(789d)
久世善男『新聞と日本語』
(789d)
久保天隨
(789d)
久保天隨『改訂増補/漢和大辞林』
(789d)
久保天隨『最新漢和大辭典』
(789d)
久保天隨『詳解新漢和大辞典』
(789d)
久保忠夫『三十五のことばに関する七つの章』
(789d)
久保田万太郎「かね」
(464d)
久保田万太郎「大寺学校」
(464d)
久保田万太郎「戯曲の言葉」
(789d)
久保田万太郎「末枯」
(464d)
久保田勝子「娘と私・速記二代の哀歓」
(789d)
久保田勝子『「おかあさん」速記者奮戦記』
(789d)
久保田孝『ネーミング ネコにも名前がある』
(789d)
久保田禎・高久清一『野球の見方と用語の解説』
(789d)
久保田篤「『和字解』の仮名遣い規則」
(789d)
久保田篤「戦前の小説における片仮名の用法について」
(789d)
久保薗愛
(789d)
久原茂『俚諺通解』
(789d)
久坂部羊「告知」
(625d)
久坂部羊「老乱」
(567d)
久松潜一『年々去来』
(789d)
久松潜一編『秋風抄』
(789d)
久生十蘭
(789d)
久田行雄
(789d)
久田行雄「洒落本における振り仮名付記率の推移とその意味」
(789d)
久田行雄「漢字一字に後接するくの字点の用法について」
(789d)
久田行雄「近世板本において併用された楷書体漢字と平仮名」
(789d)
久留島武彦「児童生活と童話」
(464d)
久留島武彦『通俗/雄辯術』
(789d)
久米幹文編『日本文栞』
(789d)
久米正雄
(451d)
久米正雄「学生時代」
(464d)
久米正雄「工廠裏にて」
(789d)
久米正雄「父の死」
(451d)
久野暲『談話の文法』
(789d)
久野眞「『現代日本語方言大辞典』の特色と課題」
(789d)
乙丑
(789d)
乙亥
(789d)
乙卯
(789d)
乙巳
(789d)
乙未
(789d)
乙部泉三郎
(789d)
乙部泉三郎『手紙の書き方』
(789d)
乙部泉三郎『青年弁論集』
(789d)
乙部泉三郎『青年雄弁集』
(789d)
乙酉
(789d)
九州なまり
(496d)
九州大学
(673d)
九州弁
(789d)
九州弁小説
(789d)
九州方言小説
(751d)
九州訛
(496d)
九州訛り
(789d)
九条武子
(453d)
九条武子「洛北の秋」
(453d)
九鬼隆誠『漢語熟字解』
(789d)
乾善彦「部分的宣命書きと和漢混淆文」
(789d)
乾善彦『漢字による日本語書記の史的研究』
(789d)
乾輝雄『言語と文化』
(789d)
亀井孝
(164d)
亀井孝「《—キ(—)>—イ(—)》の いすとうりあ(ものがたり)」
(789d)
亀井孝「お馬ひんひん」
(789d)
亀井孝「かなはなぜ濁音専用の字体をもたなかったか」
(789d)
亀井孝「かァごめかごめ」
(789d)
亀井孝「オ段の(長音)の開合」の混乱をめぐる一報告」
(789d)
亀井孝「長夜十眠─歳旦にちなみて─」
(789d)
亀井孝『お馬ひんひん』
(789d)
亀井孝『概説文語文法』
(464d)
亀井孝ほか『日本語の歴史』
(368d)
亀井忠一
(11h)
亀井晴吉
(789d)
亀井晴吉『筆記自在/言語速寫法』
(789d)
亀井秀雄『「小説」論』
(789d)
亀井肇『いまどきのコトバたち2』
(789d)
亀井肇『いまどきのコトバたち』
(789d)
亀井高孝
(164d)
亀井高孝『葦蘆葉の屑籠』
(789d)
亀渕友香『発声力』
(789d)
亀田俊夫
(789d)
亀田次郎
(95d)
亀田次郎「おを所属弁についての一疑問」
(789d)
亀田次郎「太田全斎伝」
(789d)
亀田次郎「字音仮字用格及詞の玉の緒の刊本につきて」
(789d)
亀田次郎「志田学士の越谷吾山を読んで」
(789d)
亀田次郎「新出の韻鏡旧註」
(789d)
亀田次郎「東条義門の三語学書の初刊について」
(789d)
亀田次郎「高橋残夢伝」
(96d)
亀田次郎『国語学概論』
(789d)
二中歴
(789d)
二宮敦人『最後の秘境 東京藝大』
(614d)
二畳庵主人『漢文法基礎』
(789d)
二百六韻
(789d)
二神寛治
(789d)
二葉亭四迷
(789d)
二葉亭四迷「あいびき」
(459d)
二葉亭四迷「くされ縁」
(459d)
二葉亭四迷「めぐりあい」
(459d)
二葉亭四迷「余が言文一致の由来」
(469d)
二葉亭四迷「其面影」
(459d)
二葉亭四迷「平凡」
(459d)
二葉亭四迷「浮雲」
(459d)
二葉亭四迷「片恋」
(459d)
二葉集
(789d)
二語文
(789d)
二階堂哲雄『外来語辞典』
(789d)
二階堂整「大分方言文献目録」
(789d)
五井持軒
(111d)
五井持軒和歌遺稿
(789d)
五井純禎
(111d)
五井蘭洲
(111d)
五代目笑福亭松鶴「鮑貝」
(789d)
五十嵐三郎
(429d)
五十嵐力
(789d)
五十嵐力「戦記文学」
(789d)
五十嵐力『六十一茎集』
(627d)
五十嵐力『国歌の胎生及び発達』
(789d)
五十嵐力『日本伝説集』
(789d)
五十嵐力『美文評釈』
(789d)
五十嵐省吾編『ふりかなつき/日・獨・羅醫語字典』
(789d)
五十音三内所發圖解
(789d)
五十音図
(789d)
五十音大意
(789d)
五十音小説
(789d)
五味康祐「剣には花を」
(789d)
五味康祐「剣菱」
(789d)
五味康祐「密偵ワサが来た」
(789d)
五味康祐「燭臺」
(789d)
五味康祐「花の色」
(789d)
五味康祐「薄桜記」
(789d)
五味康祐「鍋島の柳生者」
(789d)
五味康祐「鷹と雀」
(789d)
五味康祐『柳生武藝帳』
(789d)
五山堂詩話
(789d)
五月雨草紙
(789d)
五木寛之「内灘夫人」
(789d)
五木寛之「戒厳令の夜」
(470d)
五木寛之「朱鷺の墓」
(789d)
五木寛之「青春の門」
(789d)
五木寛之『歌の旅びと』
(789d)
五音歌
(789d)
五韻次第
(789d)
五體字類
(668d)
井上ひさし
(789d)
井上ひさし「『四千万歩の男』の読み方作り方」
(789d)
井上ひさし「おれたちと大砲」
(789d)
井上ひさし「ことばさまざま」
(789d)
井上ひさし「なぜ方言でなければならないか」
(789d)
井上ひさし「ひろがる世界、さまざまな言葉」
(789d)
井上ひさし「わが言語世界の旅」
(789d)
井上ひさし「ブンとフン」
(789d)
井上ひさし「一分ノ一」
(496d)
井上ひさし「一週間」
(789d)
井上ひさし「下駄の上の卵」
(459d)
井上ひさし「五十年ぶり」
(789d)
井上ひさし「化粧」
(789d)
井上ひさし「吃音症」
(789d)
井上ひさし「合牢者」
(607d)
井上ひさし「吉里吉里人」
(789d)
井上ひさし「四千万歩の男」
(789d)
井上ひさし「国語事件殺人辞典」
(789d)
井上ひさし「國語元年」
(789d)
井上ひさし「太鼓たたいて笛ふいて」
(789d)
井上ひさし「日本人のへそ」
(496d)
井上ひさし「最近考えていること」
(789d)
井上ひさし「極刑」
(789d)
井上ひさし「民謡」
(789d)
井上ひさし「父と暮せば」
(789d)
井上ひさし「私のことば史抄」
(789d)
井上ひさし「花子さん」
(789d)
井上ひさし「表裏源内蛙合戦」
(789d)
井上ひさし「雨」
(789d)
井上ひさし『ことばを読む』
(789d)
井上ひさし『にほん語観察ノート』
(789d)
井上ひさし『ニホン語日記』
(789d)
井上ひさし『日本語は七通りの虹の色』
(789d)
井上ひさし『私家版 日本語文法』
(789d)
井上ひさし『秘本大岡政談』
(541d)
井上ひさし『自家製 文章読本』
(789d)
井上ひさし『言語小説集』
(789d)
井上ひさし・中野三敏「言葉と制度」
(789d)
井上ひさし・丸谷才一『星のパロディ大全集』
(789d)
井上ひさし・丸谷才一『月のパロディ大全集』
(789d)
井上ひさし・丸谷才一『花のパロディ大全集』
(789d)
井上ひさし・原子朗「明治の日本語を語る」
(789d)
井上ひさし・平田オリザ『話し言葉の日本語』
(789d)
井上ひさし・松田修「戯作の可能性」
(789d)
井上ひさし編『ことばの探偵』
(789d)
井上ひさし編『ことば四十八手』
(789d)
井上ひさし編『日本の名隨筆70語』
(789d)
井上俊・永井良和編著『今どきコトバ事情』
(789d)
井上光晴
(138d)
井上光晴「ガダルカナル戦詩集」
(789d)
井上光晴「丸山蘭水楼の遊女たち」
(228d)
井上光晴「虚構のクレーン」
(138d)
井上友一郎「受胎」
(451d)
井上史雄
(789d)
井上史雄「「浜荻」語彙分布の二〇〇年」
(789d)
井上史雄「文法現象による計量的方言区画」
(789d)
井上史雄「方言イメージ多変量解析による方言区画」
(789d)
井上史雄「方言ラップにみる歌謡社会言語学」
(786d)
井上史雄『ことばの散歩道』
(789d)
井上史雄『敬語はこわくない』
(789d)
井上史雄『方言学の新地平』
(789d)
井上史雄『日本語の値段』
(789d)
井上史雄『日本語は年速一キロで動く』
(789d)
井上史雄『日本語は生き残れるか』
(789d)
井上史雄『日本語ウォッチング』
(789d)
井上史雄・鑓水兼貴『辞典〈新しい日本語〉』
(789d)
井上史雄編『敬語は変わる』
(789d)
井上哲次郎『日本朱子学派之哲学』
(789d)
井上奥本
(789d)
井上奥本「日本語調學小史」
(789d)
井上敏夫『作文錦嚢』
(789d)
井上敏幸・上野洋三・西田耕三編『元禄文学を学ぶ人のために』
(789d)
井上文子「関西中央部における「オル」・「~トル」軽卑化のメカニズム」
(789d)
井上武士『音楽問答』
(789d)
井上泰至『恋愛小説の誕生』
(789d)
井上淑蔭
(789d)
井上清志『女性の言葉』
(789d)
井上満
(789d)
井上甚之助『佐多女聞書』
(789d)
井上福實
(789d)
井上福實『信州下伊那郡方言集』
(789d)
井上章一『大阪的』
(617d)
井上翠『井上/ポケット支那語辞典』
(789d)
井上翠編『井上ポケット日華辭典』
(789d)
井上荒野
(143d)
井上荒野「あちらにいる鬼」
(138d)
井上通泰「関鳧翁」
(789d)
井上通泰『南天荘雑筆』
(789d)
井上通泰『萬葉集襍攷』
(789d)
井上雪『廓のおんな』
(789d)
井上靖「射程」
(464d)
井上靖「闘牛」
(470d)
井上頼教
(789d)
井上高太郎
(789d)
井之口章次『ことばの手帖』
(789d)
井伏鱒二
(470d)
井伏鱒二「「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は喧嘩して私は用語について煩悶する」
(470d)
井伏鱒二「おこまさん」
(470d)
井伏鱒二「おふくろ」
(470d)
井伏鱒二「お濠に関する話」
(470d)
井伏鱒二「ジョン萬次郎漂流記」
(789d)
井伏鱒二「半生記」
(470d)
井伏鱒二「吹越の城」
(451d)
井伏鱒二「戰爭中の徴員・平野直美」
(470d)
井伏鱒二「本日休診」
(460d)
井伏鱒二「駅前旅館」
(470d)
井伏鱒二「黒い雨」
(470d)
井出祥子『女のことば・男のことば』
(789d)
井口樹生『誰もが「うっかり」誤用している日本語の本』
(789d)
井島六助『出水方言』
(789d)
井島正博・伊藤博美・仲島ひとみ『詳説/古典文法』
(789d)
井川香四郎
(789d)
井川香四郎『近松殺し』
(789d)
井戸田博史『『家』に探る苗字となまえ』
(789d)
井手聡『「売れるコトバ」と「買わせるセリフ」』
(789d)
井沢元彦『GEN『源氏物語』秘録』
(789d)
井沢元彦『神霊の国 日本』
(789d)
井沢元彦・樋口清之『神道からみたこの国の心』
(789d)
井沢実『スペイン語入門』
(789d)
井沢淳
(789d)
井波律子『中国文章家列伝』
(789d)
井浦芳信
(789d)
井浦芳信編『国語小辞典』永岡書店
(789d)
井浦芳信編『実用国語辞典』
(789d)
井淵勝明
(789d)
井狩雪渓
(199d)
井筒月翁「維新侠艶録」
(789d)
井野口孝「解説『倭字古今通例全書』」
(789d)
井野邊茂雄
(789d)
享保十九年版聚分韻略
(789d)
享和
(675d)
享禄版聚分韻略
(789d)
京ことば
(453d)
京なまり
(453d)
京ヘ筑紫ニ坂東サ
(655d)
京健治「「不十分終止」の史的展開」
(789d)
京健治「接続助詞「し」の意味用法とその来由」
(789d)
京極興一『「国語」とは何か』
(789d)
京言葉
(453d)
京訛り
(422d)
京都ことば
(453d)
京都なまり
(229d)
京都女子大学国文学研究室『国語音声学』
(789d)
京都府立大学
(390d)
京都府立大学女子短期大学部
(387d)
京都弁
(453d)
京都方言
(453d)
京都言葉
(789d)
京都訛り
(422d)
人名
(789d)
人名用漢字
(704d)
仁田義雄編『日本語のヴォイスと他動性』
(789d)
今井弥市『普通文自習書』
(711d)
今井彌市
(711d)
今井柏浦
(714d)
今井柏浦『大正書翰文大全』
(714d)
今井正視『現代の国語と国民教育』
(789d)
今井源衛『国文学やぶにらみ』
(789d)
今井源衛『源氏物語の研究』
(789d)
今井登茂子
(789d)
今井登茂子『「返事美人」の日本語レッスン』
(789d)
今井登茂子『売れる日本語 売れない日本語』
(789d)
今井直一『書物と活字』
(789d)
今井貫一
(789d)
今体名家文抄
(789d)
今戸土産女西行
(789d)
今日出海「天皇の帽子」
(451d)
今昔較
(789d)
今村信雄
(527d)
今村次郎
(527d)
今村由香「花が、おがった」
(789d)
今村荒男
(179d)
今東光「愛染地獄」
(468d)
今東光「河内ぞろ」
(468d)
今東光「河内カルメン」
(468d)
今東光「河内風土記」
(468d)
今東光「片岡鉄兵」
(429d)
今東光「藤沢清造」
(468d)
今東光「谷崎潤一郎」
(468d)
今東光「闘鷄」
(468d)
今栄国晴「日本語のdigramの相対頻度とその特性」
(789d)
今江祥智「写楽暗殺」
(789d)
今泉忠義『国語学概論』
(789d)
今泉忠義『国語発達史大要』
(566d)
今泉忠義編『類別/古文基本単語熟語集』
(330d)
今西浩子『青の系譜』
(789d)
今西祐行「肥後の石工」
(789d)
今野圓輔『現代の迷信』
(789d)
今野真二『かなづかいの歴史』
(789d)
今野真二『仮名表記論攷』
(789d)
今野真二『大山祇神社連歌の国語学的研究』
(789d)
今野真二『日本語のミッシング・リンク』
(789d)
今野真二『日本語の近代』
(789d)
今野真二『盗作の言語学』
(789d)
今野真二『超明解! 国語辞典』
(789d)
仙台浜荻
(404d)
仙台間語
(789d)
令子洞房
(789d)
以呂波問辨
(789d)
以呂波聲母傳
(789d)
以呂波訓義
(789d)
以呂波韻
(789d)
以呂波韻大成
(789d)
以呂波韻平他婆羅門僧正集之
(789d)
以敬斎聞書
(789d)
仮名垣魯文「安愚楽鍋」
(789d)
仮名字集
(789d)
仮名表記
(789d)
仮名表記語
(789d)
仮名遣い
(789d)
仲畑貴志『コピーライターの実際』
(789d)
仲野徹『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』
(29d)
任利『「女ことば」は女が使うのかしら』
(789d)
伊丹椿園
(352d)
伊井春樹編『日本古典文学研究の新展開』
(789d)
伊井松藏『國語漢文學修要覽』
(789d)
伊井直行『会社員とは何者か?』
(789d)
伊京集
(789d)
伊勢戸佐一郎『大阪弁交遊録』
(789d)
伊呂波字類抄
(789d)
伊呂波韻
(789d)
伊奈かっぺい『大都会への逆襲 津軽だべッ!』
(789d)
伊東ひとみ『キラキラネームの大研究』
(431d)
伊東三郎
(789d)
伊東尾四郎
(789d)
伊東橋塘
(789d)
伊波南哲
(85d)
伊波普猷
(789d)
伊波普猷「混効驗集に就きて」
(789d)
伊波普猷「琉球の方言」
(789d)
伊波普猷『琉球戯曲辞典』
(789d)
伊藤勝治
(789d)
伊藤博『コーヒー小辞典』
(789d)
伊藤圭介
(789d)
伊藤左千夫
(460d)
伊藤左千夫「野菊の墓」
(460d)
伊藤愼吾『近世國語學史』
(789d)
伊藤整
(147d)
伊藤整「氾濫」
(464d)
伊藤整「若い詩人の肖像」
(145d)
伊藤晃二『常用/モダン語辞典』
(789d)
伊藤正徳『新聞五十年史』
(789d)
伊藤痴遊全集
(789d)
伊藤祥雄「ら抜き言葉に関する一考察」
(789d)
伊藤竹酔
(789d)
伊藤蕣一『日本聾唖秘史 言はぬ花』
(789d)
伊藤金次郎『のどぼとけ念仏』
(789d)
伊藤雅光
(786d)
伊藤雅光「ユーミンの言語学」
(789d)
伊藤雅光「表記からみた松任谷由実の歌」
(786d)
伊藤雅光「計量語彙論から見た語彙史」
(789d)
伊藤雅光『Jポップの日本語研究』
(771d)
伊藤雅光『計量言語学入門』
(789d)
伊谷純一郎「サルの言語と人類の言語」
(789d)
伊路波集韻
(789d)
伊達虎峰「大阪牛肉店の用語」
(789d)
伊馬春部「朽助以後のこと」
(789d)
伏見丘太郎
(789d)
伴源平『音訓/作文字典』
(789d)
似鳥鶏
(789d)
似鳥鶏『叙述トリック短編集』
(789d)
伽婢子
(789d)
佃与次郎
(789d)
住田幾子「肥筑方言に見られる心情訴え文について」
(569d)
佐々政一『修辞法講話』
(789d)
佐々政一『新撰叙事文講話』
(789d)
佐々木健一『タイトルの魔力』
(427d)
佐々木勇「御物本『更級日記』の仮名字体について」
(789d)
佐々木味津三「毒色のくちびる」
(789d)
佐々木味津三『右門捕物帖』
(789d)
佐々木弘綱『詠歌辭典』
(789d)
佐々木泰幹『姓名学大観』
(789d)
佐々木邦
(789d)
佐々木邦「いたずら小僧日記」
(451d)
佐々木邦「おばこワルツ」
(451d)
佐々木邦「次男坊」
(789d)
佐世保弁
(139d)
佐世保方言
(139d)
佐久間俊輔「草創期の演説速記」
(789d)
佐久間英
(585d)
佐久間英『お名前拝見』
(439d)
佐久間英『お名前風土記』
(439d)
佐久間英『名前・なまえ』
(585d)
佐久間英『珍姓奇名』
(435d)
佐久間鼎「音声的描写による語構成」
(789d)
佐久間鼎『日本音声学』
(13d)
佐久間鼎『現代日本語の表現と語法』
(789d)
佐伯一麦「還れぬ家」
(789d)
佐伯功介『各國語に於けるローマ字の使ひ方』
(789d)
佐伯功介『国字論抜粋』
(789d)
佐伯梅友「はさみこみ」
(789d)
佐伯梅友「二三の助詞をめぐりて」
(789d)
佐伯梅友『上代国語法研究』
(789d)
佐伯梅友『国語史要』
(789d)
佐伯梅友『国語概説』
(789d)
佐伯梅友『國語史 上古篇』
(789d)
佐伯梅友『基礎古語辞典』
(332d)
佐伯梅友『奈良時代の国語』
(789d)
佐伯梅友編『対照・関連/反対語辞典』
(789d)
佐伯梅友編『現代/漢字辞典』
(789d)
佐伯誠一『言葉のルーツ雑学集』
(789d)
佐伯隆治
(789d)
佐佐木信綱
(789d)
佐佐木信綱「古事記伝の完成とその版木」
(789d)
佐佐木信綱「和歌十話」
(789d)
佐佐木信綱「拾穂記」
(789d)
佐佐木信綱『信綱文集』
(789d)
佐佐木信綱『和歌初学』
(789d)
佐佐木信綱『文と筆』
(789d)
佐佐木信綱『歌のしをり』
(789d)
佐佐木信綱『萬葉集の研究 第二 萬葉集古写本の研究』
(789d)
佐多稲子
(432d)
佐多稲子「くれない」
(460d)
佐多稲子「素足の娘」
(427d)
佐左木俊郎「文学に現れたる東北地方の地方色」
(789d)
佐木隆三
(751d)
佐木隆三「復讐するは我にあり」
(751d)
佐木隆三「日本漂民物語」
(789d)
佐木隆三「死刑囚永山則夫」
(496d)
佐木隆三「越山田中角栄」
(789d)
佐木隆三「身分帳」
(751d)
佐橋文寿
(789d)
佐田智明『国語意識史研究』
(729d)
佐竹昭広
(77d)
佐竹昭広「古代日本語における色名の性格」
(77d)
佐竹昭広『万葉集抜書』
(77d)
佐竹昭広『古語雑談』
(77d)
佐竹昭広『民話の思想』
(789d)
佐竹昭広『酒呑童子異聞』
(785d)
佐竹昭広・三田純一編『上方落語』
(789d)
佐竹秀雄「和語・名づけ・流行歌」
(789d)
佐竹秀雄「漢字・平仮名・片仮名の比率の関係」
(789d)
佐竹秀雄「若者の文章とカタカナ効果」
(789d)
佐竹秀雄『サタケさんの日本語教室』
(789d)
佐藤一斎
(789d)
佐藤亨
(789d)
佐藤亨『幕末・明治初期漢語辞典』
(789d)
佐藤亨『幕末・明治初期語彙の研究』
(789d)
佐藤亨『江戸時代語の研究』
(789d)
佐藤亨『近世語彙の歴史的研究』
(789d)
佐藤亨『近世語彙の研究』
(789d)
佐藤亨『近代語の成立』
(789d)
佐藤亮一
(66d)
佐藤仁之助
(789d)
佐藤仁之助『漢字音韻提要』
(789d)
佐藤信夫『レトリックを少々』
(789d)
佐藤優『超したたか勉強術』
(173d)
佐藤卓己『流言のメディア史』
(789d)
佐藤卓己『言論統制』
(789d)
佐藤喜代治「日本の人名の歴史」
(789d)
佐藤喜代治「語彙の歴史」
(789d)
佐藤喜代治「近代の語彙I」
(789d)
佐藤喜代治『国語史』
(368d)
佐藤喜代治『国語語彙の歴史的研究』
(789d)
佐藤喜代治『日本の漢語』
(789d)
佐藤喜代治『日本語の精神』
(789d)
佐藤喜代治・前田富祺『国語史要説』
(368d)
佐藤圓『ひらがな物語』
(789d)
佐藤垢石『人間が苦勞したころ』
(602d)
佐藤定義『日本文法小辞典』
(789d)
佐藤定義編『最新/詳解古語辞典』
(789d)
佐藤定義編『詳解古語辞典』
(789d)
佐藤宣男「教育漢字における慣用音」
(789d)
佐藤富雄『ぜったい幸せになれる/話し方の秘密』
(789d)
佐藤寛「本朝四聲考」
(789d)
佐藤寛『まいらせそろ文範』
(789d)
佐藤寛『候文範』
(789d)
佐藤志帆子「『桑名日記』にみる近世末期下級武士の待遇表現」
(789d)
佐藤惣之助
(789d)
佐藤惣之助「ソラ、ホンマヤ」
(541d)
佐藤惣之助「上海だより」
(789d)
佐藤惣之助「人生の並木路」
(789d)
佐藤惣之助「人生劇場」
(789d)
佐藤惣之助「大阪夏の陣」
(789d)
佐藤惣之助「大阪夜曲」
(789d)
佐藤惣之助「大阪音頭」
(789d)
佐藤惣之助「戎ばし」
(789d)
佐藤惣之助「新妻鏡」
(789d)
佐藤惣之助「桐一葉」
(789d)
佐藤惣之助「水都祭」
(789d)
佐藤惣之助「浪花気質」
(789d)
佐藤惣之助「湖畔の宿」
(789d)
佐藤惣之助「紙治小唄」
(789d)
佐藤惣之助「緑の地平線」
(789d)
佐藤惣之助「薩摩隼人の唄」
(789d)
佐藤惣之助「赤城の子守唄」
(789d)
佐藤惣之助「阪神タイガースの歌」
(789d)
佐藤惣之助『民謡の研究』
(789d)
佐藤春夫
(634d)
佐藤春夫「オカアサン」
(634d)
佐藤春夫「日本語の美しさ」
(634d)
佐藤春夫「田園の憂鬱」
(634d)
佐藤春夫「蝗の大旅行」
(634d)
佐藤春夫「西班牙犬の家」
(634d)
佐藤春夫「都会の憂鬱」
(608d)
佐藤春夫『慵斎雑記』
(789d)
佐藤栄作
(789d)
佐藤栄作「仮名の呼称― 現代の『を』の場合 ―」
(634d)
佐藤栄作『見えない文字と見える文字』
(789d)
佐藤栄作編『アクセント史関係方言録音資料』
(789d)
佐藤正午「月の満ち欠け」
(789d)
佐藤武義「「平家物語」における漢語の研究」
(789d)
佐藤武義「古代語彙の概説」
(789d)
佐藤武義「和製漢語一覧 古代」
(789d)
佐藤武義「宇津保物語の語彙」
(789d)
佐藤武義『日本語の風景』
(789d)
佐藤武義編著『概説 日本語の歴史』
(368d)
佐藤清明
(789d)
佐藤潤象
(789d)
佐藤琢三「ナッテイルによる単純状態の叙述」
(789d)
佐藤琢三「自動詞ナルと計算的推論」
(789d)
佐藤真由美『恋する四字熟語』
(789d)
佐藤秀夫『ノートや鉛筆が学校を買えた』
(789d)
佐藤稔『読みにくい名前はなぜ増えたか』
(754d)
佐藤義人『駿河/岡部の方言と風物』
(789d)
佐藤茂「「いろは韻」について(承前)」
(789d)
佐藤茂「『いろは韻』考序説」
(789d)
佐藤貢「韻鏡雑話」
(789d)
佐藤貴裕「『檸檬』「結果した肺尖カタル」私解」
(789d)
佐藤貴裕「寿閑本節用集の意義」
(789d)
佐藤貴裕「易林本『節用集』平井版研究の基本課題」
(789d)
佐藤貴裕「言語生活史から見た近世語
(789d)
佐藤貴裕『近世初期節用集の研究』
(789d)
佐藤雅美「幽斎玄旨」
(227d)
佐賀弁
(789d)
佐野孝『講談五百年』
(500d)
佐野洋「紙の罪」
(789d)
佐野洋『推理日記V』
(789d)
何盛三
(789d)
何盛三『北京官話文法』
(789d)
余が翻訳の標準
(789d)
余田弘実『敬語ひとり稽古』
(789d)
作庭記
(789d)
作文初問
(789d)
作文啓上
(789d)
作文大体
(789d)
作文寶典
(789d)
作文彙纂
(789d)
作文必用
(789d)
作文扳譬
(789d)
作文率
(789d)
作文的例字引
(789d)
作文砕錦
(789d)
作文訓蒙
(789d)
作文辞書
(789d)
作文通弊
(789d)
作文錦嚢
(789d)
作用性用言反撥の法則
(789d)
作田啓一・多田道太郎『動詞人間学』
(789d)
作詩志彀
(570d)
作道洋太郎『江戸時代の上方町人』
(789d)
佳人之奇遇
(789d)
依田利用
(789d)
依田学海「政黨美談淑女の操」
(789d)
依田学海「政黨餘談淑女の後日」
(789d)
便蒙続字聚分韻略
(789d)
俗字類聚
(789d)
俗語典
(789d)
俗語考
(789d)
俗語雅調
(789d)
俚言集覧
(789d)
保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』
(789d)
保志虎吉
(789d)
保持照次
(789d)
保敬随筆
(789d)
保田光則
(789d)
保科孝一
(789d)
保科孝一「友鏡底の影について」
(789d)
保科孝一「弁論術と言語」
(789d)
保科孝一『ある国語学者の回想』
(789d)
保科孝一『和字正濫抄と假名遣問題』
(789d)
保科孝一『國語學史』
(789d)
保科孝一『教師のための口語法』
(656d)
保科孝一『教師のための文語法』
(656d)
保立道久『平安王朝』
(789d)
保阪正康『自伝の人間学』
(789d)
信濃漫録
(789d)
俳字節用集
(789d)
俳字袋
(789d)
俳諧いろは韻
(789d)
俳諧おだまき大成
(789d)
俳諧をたまき大成
(789d)
俳諧をだまき大成
(789d)
俳諧問答
(789d)
俳諧曲尺
(789d)
俳諧近道
(789d)
倉井則雄『トン普通語処方箋』
(789d)
倉岡幸吉
(789d)
倉岡幸吉『肥後方言集』
(789d)
倉島節尚『中高生からの/日本語の歴史』
(368d)
倉島長正『国語一〇〇年』
(789d)
倉島長正『国語辞書一〇〇年』
(789d)
倉島長正『日本語一〇〇年の鼓動』
(789d)
倉持益子「「御苦労」系労い言葉の変遷」
(789d)
倉本一宏『古事類苑新仮名索引』
(789d)
倉橋由美子
(353d)
倉橋由美子「暗い旅」
(464d)
倉橋由美子「聖少女」
(353d)
倉田一郎
(789d)
倉田一郎『佐渡海府方言集』
(789d)
倉田一郎『国語と民俗学』
(789d)
倉田喜弘
(789d)
倉田喜弘『「はやり歌」の考古学』
(789d)
倉田喜弘『日本レコード文化史』
(789d)
倉田喜弘『明治大正の民衆娯楽』
(562d)
倉田喜弘編『近代はやり唄集』
(450d)
倉田百三
(460d)
倉田百三「出家とその弟子」
(460d)
倉田静佳「馬琴の読本に見られる「然」が後接する漢字語」
(789d)
倉知淳「星降り山荘の殺人」
(227d)
倉石武四郎「漢和辞典と中国語辞典」
(789d)
倭字古今通例全書
(789d)
倭楷正訛
(789d)
倭爾雅
(789d)
倭片假字反切義解
(789d)
倭翰名苑
(789d)
倭訓栞
(75d)
倭訓栞大綱
(789d)
假名便覽
(789d)
假名大意抄
(789d)
假名字例
(789d)
假名遣問答抄
(789d)
假名遣問題
(789d)
假名遣拾芥抄
(789d)
假名遣近道
(789d)
假名類纂
(789d)
假字本末
(789d)
假字本末辨妄
(789d)
假字本義考
(789d)
偶評今体名家文抄
(789d)
傭字例
(789d)
傭字例評辨
(789d)
傳家寶刀/明治節用大全
(789d)
元治
(675d)
先進繍像/玉石雑誌
(789d)
光岡明「鯔涙」
(789d)
兎園小説
(789d)
児童言語学
(789d)
児童語
(789d)
入江杏子『檀一雄の光と影』
(789d)
入谷敏男『ことばと人間関係』
(789d)
八住利雄
(789d)
八囀声鈔
(789d)
八幡和郎『47都道府県うんちく事典』
(789d)
八木虎之巻
(789d)
六樹園狂歌集
(789d)
六角恒廣『中国語書誌』
(789d)
六角恒廣『漢語師家伝』
(789d)
共究会
(789d)
共通語
(227d)
兵藤裕己『〈声〉の国民国家・日本』
(562d)
具光然
(751d)
具光然「巫女っちゃけん。」
(751d)
兼子宗也『速記符号文例集』
(789d)
兼子次生
(789d)
兼子次生「キケロと速記秘書、ティロ」
(789d)
兼子次生「速記と方言」
(789d)
兼子次生「速記における技術革新の歴史と展望」
(789d)
兼子次生『タンフォノピア』
(789d)
兼子次生『萬國速記史』
(789d)
兼子次生『速記と情報社会』
(789d)
兼子次生『速記の科学』
(789d)
兼常清佐
(789d)
兼常清佐「徳川時代の音楽」
(789d)
兼常清佐「日本音楽」
(789d)
兼常清佐「音楽用語の解説」
(789d)
兼常清佐『日本の言葉と唄の構造』
(789d)
兼常清佐『日本の音楽』
(789d)
兼常清佐『日本語の研究』
(789d)
兼常清佐『残響』
(789d)
内井惣七『うそとパラドックス』
(789d)
内山一兄・郷田敏男『八女の方言歳時記/暮らしと方言の色揚げ』
(789d)
内山完造
(789d)
内村直也『日本語と会話』
(789d)
内海弘蔵
(789d)
内海弘蔵『新漢和辞典』
(789d)
内海弘藏『讀書作文辭典』
(789d)
内田宗一「『偐紫田舎源氏』の仮名字体」
(789d)
内田宗一「黄表紙・洒落本の仮名字体」
(789d)
内田康夫
(789d)
内田康夫「イーハトープの幽霊」
(496d)
内田康夫「上海迷宮」
(789d)
内田康夫「不知火海」
(789d)
内田康夫「化生の海」
(227d)
内田康夫「博多殺人事件」
(789d)
内田康夫「城崎殺人事件」
(789d)
内田康夫「姫島殺人事件」
(789d)
内田康夫「崇徳伝説殺人事件」
(789d)
内田康夫「御堂筋殺人事件」
(789d)
内田康夫「悪魔の種子」
(227d)
内田康夫「津和野殺人事件」
(789d)
内田康夫「白鳥殺人事件」
(789d)
内田康夫「神戸殺人事件」
(789d)
内田康夫「耳なし芳一からの手紙」
(789d)
内田康夫「菊池伝説殺人事件」
(789d)
内田康夫「藍色回廊殺人事件」
(229d)
内田康夫「金沢殺人事件」
(789d)
内田康夫『浅見光彦のミステリー紀行』
(789d)
内田慶三『米沢言音考』
(789d)
内田魯庵
(502d)
内田魯庵「くれの廿八日」
(461d)
内田魯庵『社会百面相』
(789d)
内藤喬『鹿児島県植物方名集』
(789d)
円地文子
(470d)
円地文子「妖」
(412d)
円地文子「彩霧」
(470d)
円地文子「私も燃えている」
(227d)
円地文子「菊慈童」
(789d)
円地文子「菊車」
(470d)
円地文子「蛇の声」
(470d)
円地文子「遊魂」
(470d)
円地文子「食卓のない家」
(789d)
円地文子『女ことば』
(789d)
円満字二郎
(704d)
円満字二郎『人名用漢字の戦後史』
(754d)
円満字二郎『漢和辞典に訊け! 』
(168d)
円満字二郎『漢和辞典的に申しますと。』
(168d)
写研編『字の見本帳』
(789d)
冨士昭雄編『江戸文学と出版メディア』
(789d)
冨田浩太郎『俳優の音声訓練』
(789d)
冨田浩太郎『舞台と映像の音声訓練』
(789d)
凌雨漫録
(789d)
凌雲集
(789d)
処女七種
(789d)
凪良ゆう
(497d)
凪良ゆう「流浪の月」
(497d)
出定後語
(570d)
出雲朝子「「はさみこみ」について」
(789d)
初学詩料
(789d)
初学詩法
(789d)
初学課業次第
(789d)
初心仮名遣
(789d)
初心假名遣
(789d)
則天文字
(789d)
則松智子・堀尾香代子「若者雑誌における常用漢字のカタカナ表記化」
(789d)
前垣和義『ほな!!ぼちぼちいこか大阪弁』
(789d)
前川喜久雄「母音の無声化」
(789d)
前田勇「「てきや」という語」
(789d)
前田勇「九州方言に於けるオ列長音の開合に就て」
(789d)
前田勇『大阪弁』
(789d)
前田勇『大阪弁入門』
(789d)
前田勇『悪いことば・下品なことば』
(789d)
前田勇・土部弘『習得 漢字と漢語』
(789d)
前田太郎『外来語の研究』
(789d)
前田富祺「文化から見た語彙史」
(789d)
前田富祺「漢語副詞の変遷」
(789d)
前田富祺「漢語副詞の種々相」
(789d)
前田富祺「近世における国語アクセント観」
(789d)
前田富祺「近世にはどんな仮名遣いが行われていたか」
(789d)
前田富祺『国語語彙史研究』
(789d)
前田愛『幕末・維新期の文学』
(789d)
前田愛『近代読者の成立』
(789d)
前田慧雲
(789d)
前田正人『国語音韻論の構想』
(789d)
前田河広一郎「三等船客」
(789d)
前田蘇白
(789d)
前田達郎『放送作家入門』
(789d)
前田金五郎「近世漢字・漢語訓解書一斑」
(789d)
前田金五郎『好色一代男全釈』
(789d)
前田雅之
(626d)
前田雅之『古典と日本人』
(626d)
前野直彬『漢文入門』
(789d)
副田義也「現代歌謡曲の社会心理」
(789d)
副詞
(789d)
劉志偉「「よろしかったでしょうか」は誤用なのか」
(789d)
劉志偉「テニヲハ研究書と連歌論書における文法事項の交渉」
(789d)
加地伸行『儒教とは何か』
(789d)
加太こうじ「歌謡曲の社会史」
(789d)
加太こうじ『言葉は世につれ』
(789d)
加東大介『南の島に雪が降る』
(789d)
加能作次郎「乳の匂ひ」
(789d)
加茂正一『新語の考察』
(789d)
加藤主税『フシギことば学 』
(789d)
加藤伴之
(789d)
加藤伴之『日本無雙玉篇』
(789d)
加藤伴之『昭和いろは字典』
(789d)
加藤友康『こえの知識』
(789d)
加藤周一『日本語を考える』
(789d)
加藤咄堂「青年指導と雄弁」
(789d)
加藤咄堂『雄弁法』
(789d)
加藤咄堂『雄弁読本』
(789d)
加藤康司『続・赤えんぴつ』
(789d)
加藤康司『赤えんぴつ』
(789d)
加藤徹『漢文の素養』
(789d)
加藤昌嘉「「を」の気脈」
(789d)
加藤昌嘉「和歌の書記法」
(789d)
加藤昌嘉『揺れ動く『源氏物語』』
(789d)
加藤楸邨『俳句表現の道』
(789d)
加藤正信「全国方言の敬語概観」
(789d)
加藤淳平『文化の戦略』
(789d)
加藤瀧
(789d)
加藤瀧『思うまゝに書ける最新速記術の学び方』
(789d)
加藤瀧『思ふまゝに書ける/最新速記術の学び方』
(789d)
加藤磐斎
(789d)
加藤祥『サービス用語事典』
(789d)
加藤秀俊『独学のすすめ』
(789d)
加藤紫芳
(789d)
加藤美倫『演説坐談洒落滑稽/是丈は心得おくべし』
(789d)
加藤虎之亮
(789d)
加藤迪男『お国柄ことばの辞典』
(789d)
加藤重広『その言い方が人を怒らせる』
(789d)
加藤重広『みんなの日本語教室』
(789d)
加藤重広『日本語修飾構造の語用論的研究』
(789d)
加藤重広『日本語学のしくみ』
(789d)
加藤重広『日本語統語特性論』
(789d)
加賀乙彦「湿原」
(464d)
加賀治雄
(789d)
加賀治雄『尾張の方言』
(789d)
加賀紫水
(789d)
加賀美幸子『やわらか色の烈風』
(789d)
加賀野井秀一『日本語の復権』
(789d)
加賀野井秀一『日本語を叱る!』
(789d)
加那布具志
(789d)
助字解
(789d)
助川徳是『啄木と折蘆』
(789d)
助辞訳通
(789d)
勅諭読法義解
(789d)
勇魚鳥
(789d)
勉誠社文庫
(789d)
勝俣銓吉郎『新和英大辞典』
(789d)
勝俣銓吉郎『日本英学小史』
(789d)
勝屋英造『外来語辞典』
(789d)
勝屋英造編『通人語辞典』
(789d)
勝山正躬『試験に出る古文単語』
(789d)
勝峯晋風『明治俳諧史話』
(789d)
勝目梓「死の肖像」
(789d)
勝部謙造
(633d)
勝部謙造『国語の心』
(789d)
勧化南針抄
(789d)
勧善訓蒙字引
(789d)
北中正和『にほんのうた』
(785d)
北原保雄『日本語助動詞の研究』
(789d)
北原保雄・東郷吉男編『反対語対照語辞典』
(789d)
北原保雄編『全文全訳古語辞典』
(20d)
北原保雄編『全訳古語例解辞典』
(24d)
北原保雄編『日本語文法論術語索引』
(94d)
北原保雄編著『あふれる新語』
(789d)
北原武夫
(451d)
北原武夫「暗い夜」
(451d)
北岡四良「和訓栞成立私考」
(789d)
北川和秀「続紀宣命の大字小字について」
(243d)
北川純子(編)『鳴り響く〈性〉』
(789d)
北方謙三「杖下に死す」
(173d)
北村薫「いとま申して」
(789d)
北村薫「不在の父」
(789d)
北村薫「朝霧」
(789d)
北村薫「獅子と地下鉄」
(789d)
北村透谷
(461d)
北村透谷「人生に相渉るとは何の謂ぞ」
(461d)
北村雅則「モノダ文における述語名詞モノの役割」
(789d)
北杜夫
(471d)
北杜夫「夜と霧の隅で」
(471d)
北杜夫「楡家の人びと」
(464d)
北杜夫「酔いどれ船」
(789d)
北条民雄
(451d)
北条民雄「いのちの初夜」
(451d)
北森鴻「なぜ絵版師に頼まなかったのか」
(789d)
北森鴻「家族写真」
(496d)
北森鴻「支那そば館の謎」
(789d)
北森鴻「狐闇」
(789d)
北森鴻「闇色のソプラノ」
(243d)
北森鴻「顔のない男」
(496d)
北森鴻「黒髪のクピド」
(789d)
北森鴻『親不孝通りディテクティブ』
(789d)
北森鴻『親不孝通りラプソディー』
(789d)
北越
(789d)
北辺随筆
(789d)
十一谷義三郎「街の犬」
(789d)
十六夜日記
(789d)
千宗之『母の居た場所』
(789d)
千田夏光「終焉の姉妹」
(789d)
千田憲
(789d)
千田是也『近代俳優術』
(789d)
千石涼太郎『噂の県民ジョーク』
(789d)
千秋季隆
(789d)
千草の根ざし
(789d)
千載佳句
(629d)
千野栄一『ことばの樹海』
(789d)
千野栄一『ビールと古本のプラハ』
(789d)
千野栄一『プラハの古本屋』
(789d)
千野栄一『外国語上達法』
(789d)
千野栄一『注文の多い言語学』
(789d)
千野栄一『言語学のたのしみ』
(789d)
千野栄一『言語学の散歩』
(789d)
千野栄一『言語学への開かれた扉』
(789d)
半村良「およね平吉時穴道行」
(789d)
半濁点
(789d)
半濁音
(789d)
半濁音符
(789d)
半田義之「鶏騒動」
(506d)
南不二男
(562d)
南不二男『現代日本語文法の輪郭』
(562d)
南博『日本的自我』
(789d)
南新二「まはり燈籠」
(789d)
南方紀洋『天皇に関する十二章』
(789d)
南留別志
(789d)
南里征典「博多秘愛の女」
(789d)
南陀楼綾繁+枕屋春水『日記日和』
(29d)
南霞濃『チョーフグレ』
(789d)
博多弁
(789d)
博多訛
(227d)
卜筮早考
(789d)
占部由子
(565d)
原中最秘抄
(789d)
原口統三『二十歳のエチュード』
(789d)
原口統太郎
(789d)
原口統太郎『支那人に接する心得』
(789d)
原子朗『筆跡の文化史』
(789d)
原安雄『周防大島方言集』
(789d)
原民喜
(451d)
原民喜「夏の花」
(451d)
原田康子「挽歌」
(789d)
原田種夫ほか『九州方言考 ことばの系譜』
(789d)
原田道義『文學必要/助字解』
(789d)
原石鼎
(789d)
厳学君『廣韻導読』
(789d)
参考反切例
(789d)
友清理士『英語のニーモニック』
(789d)
友清磐山『音霊の話』
(789d)
友田宜剛
(789d)
友野茂三郎
(789d)
双倫社
(789d)
反切
(789d)
反切三重韻
(789d)
反切捷径指南
(789d)
反音作法
(789d)
反音抄
(789d)
反響語
(789d)
叙述トリック
(789d)
口語文法講座
(469d)
口語法
(789d)
口調
(789d)
古今余材抄
(789d)
古今括韻開合圖
(789d)
古今百馬鹿
(789d)
古今訓點抄
(789d)
古今韻括開合図
(789d)
古典保存会複製書
(789d)
古史本辭經
(789d)
古川喜九郎『口語文語/對照辭典』
(789d)
古川緑波
(789d)
古川緑波「ロッパ言語学」
(789d)
古易精義指南
(789d)
古田東朔「「口語」ということば」
(789d)
古田東朔「「国語」ということば」
(789d)
古田東朔「『東海道四谷怪談』において上方風の言葉遣いをする人たち」
(789d)
古田東朔「『東海道四谷怪談』において東国風の言葉遣いをする人たち」
(789d)
古田東朔『国語意識の発生』
(789d)
古田東朔『日本語へのまなざし 内と外から』
(789d)
古田東朔『日本語 近代への歩み』
(789d)
古田東朔『近代国語教育小史(明治前期編)』
(789d)
古田東朔・築島裕『国語学史』
(789d)
古言栞
(789d)
古言梯
(789d)
古言海
(789d)
古言清濁考
(789d)
古言衣延辨
(789d)
古言訳解
(789d)
古語字様
(789d)
古語辞典
(332d)
古賀十二郎「長崎方言集覧」
(789d)
古賀弘幸
(409d)
古賀弘幸『文字と書の消息』
(409d)
古賀精里
(789d)
古辞書叢刊
(789d)
古音韻略
(789d)
史存直『漢語語音史綱要』
(789d)
右田寅彦
(789d)
司馬遼太郎「なによりも国語」
(789d)
司馬遼太郎「三条磧乱刃」
(789d)
司馬遼太郎「上方武士道」
(789d)
司馬遼太郎「伊賀者」
(789d)
司馬遼太郎「前髪の惣三郎」
(789d)
司馬遼太郎「北斗の人」
(789d)
司馬遼太郎「千葉周作」
(789d)
司馬遼太郎「四斤山砲」
(789d)
司馬遼太郎「城をとる話」
(789d)
司馬遼太郎「壬生狂言の夜」
(789d)
司馬遼太郎「大盗禅師」
(789d)
司馬遼太郎「弥兵衛奮迅」
(789d)
司馬遼太郎「文章日本語の成立と子規」
(789d)
司馬遼太郎「朱盗」
(789d)
司馬遼太郎「槍は宝蔵院流」
(789d)
司馬遼太郎「武士と言葉」
(789d)
司馬遼太郎「沖田総司の恋」
(789d)
司馬遼太郎「油小路の決闘」
(789d)
司馬遼太郎「祇園囃子」
(789d)
司馬遼太郎「竜馬がゆく」
(789d)
司馬遼太郎「翔ぶが如く」
(789d)
司馬遼太郎「胡沙笛を吹く武士」
(789d)
司馬遼太郎「花神」
(789d)
司馬遼太郎「芹沢鴨の暗殺」
(789d)
司馬遼太郎「薩摩浄福寺党」
(789d)
司馬遼太郎「言語についての感想」
(789d)
司馬遼太郎「越後の刀」
(789d)
司馬遼太郎「重庵の転々」
(789d)
司馬遼太郎「長州の間者」
(789d)
司馬遼太郎「鴨川銭取橋」
(789d)
司馬遼太郎『この国のかたち 三』
(789d)
司馬遼太郎『この国のかたち 二』
(789d)
司馬遼太郎『幕末』
(789d)
司馬遼太郎『歴史の中の日本』
(789d)
司馬遼太郎『風塵抄 二』
(789d)
司馬遼太郎・井上ひさし『国家・宗教・日本人』
(789d)
司馬遼太郎対談集『日本語と日本人』
(789d)
合山林太郎『幕末・明治期における日本漢詩文の研究』
(789d)
合符
(213d)
合類節用集
(789d)
合類韻鏡
(789d)
吉井健「「~してください」の用法」
(716d)
吉利支丹物語
(789d)
吉岡曠
(789d)
吉岡曠「源氏物語における『き』の用法」
(789d)
吉川博永
(720d)
吉川博永『よい名前のつけ方』
(704d)
吉川幸次郎対談集『中国文学雑談』
(789d)
吉川弘文館人物叢書
(789d)
吉川泰雄「「とて」「と言って」などの訛形について」
(789d)
吉川泰雄「助動詞「です」の発達について」
(789d)
吉川泰雄「談義本の江戸言葉」
(789d)
吉川泰雄『近代語誌』
(789d)
吉木竹次郎
(789d)
吉本英一『新語と新形容』
(789d)
吉本隆明『言語にとって美とはなにか』
(789d)
吉村克己『満身これ学究』
(789d)
吉村昭「冬の鷹」
(470d)
吉村昭「海の祭礼」
(789d)
吉村昭「遠い日の戦争」
(789d)
吉村治道「世界最初の露和辞典をつくった薩摩の若き漂流民ゴンザ」
(789d)
吉村茂樹『古文書学』
(789d)
吉村達也『その日本語が毒になる!』
(789d)
吉武好孝『翻訳事始』
(789d)
吉永登「五井蘭州著源語提要の凡例」
(789d)
吉池孝一「『小叢林略清規』の仮名音彙」
(789d)
吉沢典男「外来語の年輪」
(789d)
吉沢典男『漢字カン違い集』
(789d)
吉沢義則「国風暗黒時代に於ける女子をめぐる国語上の諸問題」
(789d)
吉沢義則『国語史概説』
(368d)
吉沢義則『源語釈泉』
(789d)
吉沢義則編『三訂/新日本読本』
(789d)
吉沢義則編『用字用語必携』
(789d)
吉沢英明
(236d)
吉沢英明『講談明治期速記本集覧』
(789d)
吉澤義則「本邦音符考」
(789d)
吉澤義則「點本書目」
(789d)
吉澤義則『国語国文の研究』
(789d)
吉澤義則『国語説鈴』
(789d)
吉澤義則『國語學史概説』
(789d)
吉澤義則『源氏物語今かがみ』
(789d)
吉澤義則『源氏隨考』
(789d)
吉田修一「悪人」
(789d)
吉田小五郎
(789d)
吉田庸徳『開化詩語砕金』
(789d)
吉田澄夫「名まえとその文字」
(747d)
吉田澄夫「名前とその文字」
(372d)
吉田澄夫『名まえとその文字』
(372d)
吉田澄夫『近世語と近世文学』
(704d)
吉田澄夫『道のほとりの記』
(789d)
吉田豊『江戸のマスコミ「かわら版」』
(789d)
吉田金彦「辞書の歴史」
(789d)
吉田金彦『ことばのカルテ』
(789d)
吉田金彦『古辞書と国語』
(789d)
吉田金彦『日本語/ことばのルーツ探し』
(789d)
吉田魯洋
(713d)
吉町義雄「九州方言感動詞訛形分布相」
(789d)
吉町義雄「鹿児島方言文学の提唱」
(789d)
吉町義雄『九州のコトハ』
(789d)
吉竹博「「肩がこる」はなし」
(789d)
吉竹博『「おつかれさん」の研究』
(789d)
吉野作造・松崎実「切支丹懺悔録」
(789d)
吉野健三『歌謡曲――流行らせのメカニズム』
(789d)
同文通考
(789d)
名づけ
(754d)
名乗手鑑
(789d)
名付け
(754d)
名家日用文範
(714d)
名山賡和
(789d)
名物六帖
(789d)
名簿
(430d)
名語記
(789d)
向山武男
(789d)
向岡閑話
(789d)
吹野安『四字熟語新辞典』
(789d)
呉智英『マンガ狂につける薬』
(789d)
周祖謨『問學集』
(789d)
呵刈葭
(789d)
命名
(789d)
和句解
(789d)
和名類聚抄
(789d)
和字便覧
(789d)
和字大観抄
(789d)
和字正濫要略
(789d)
和字正濫鈔
(789d)
和字解
(789d)
和学弁
(789d)
和文
(789d)
和文軌範
(789d)
和歌は日本の陀羅尼なり
(789d)
和歌俳諧節用集
(789d)
和歌八重垣
(789d)
和歌山弁
(453d)
和歌山方言
(453d)
和歌童翫抄
(789d)
和歌虚詞考
(789d)
和泉式部日記
(789d)
和漢俚諺集
(789d)
和漢初学便蒙
(789d)
和漢史略字引
(789d)
和漢名数
(789d)
和漢名数大全
(789d)
和漢字名録
(789d)
和漢年契
(789d)
和漢新撰下学集
(789d)
和漢歴史文章字引
(789d)
和漢混淆文
(789d)
和漢續詩學解環
(789d)
和漢草字弁
(789d)
和漢雅俗いろは辞典
(789d)
和漢音釈書言字考節用集
(789d)
和爾雅
(789d)
和田みちこ『ビミョ~な日本語』
(789d)
和田亮介『扇子商法』
(789d)
和田亮介『船場往来』
(227d)
和田伝
(451d)
和田伝「村の次男」
(451d)
和田信二郎
(789d)
和田信二郎『巧智文学』
(789d)
和田利政『日常語面白事典』
(789d)
和田垣謙三『兎糞録』
(567d)
和田実「大阪―青年層の大阪弁の移りゆき―」
(789d)
和田實「アクセント イントネーション プロミネンス」
(789d)
和田盛慈
(789d)
和田盛慈『音引/假名遣辭典』
(789d)
和田萬吉「方言歌ニ付キ岡村君ニ質ス」
(789d)
和習
(510d)
和臭
(510d)
和蘭医話
(789d)
和製漢語
(729d)
和言黔驢編
(789d)
和訓八例
(789d)
和訓六帖
(789d)
和訓指掌略
(789d)
和訓栞
(75d)
和訓解
(789d)
和訓類林
(789d)
和語説略図
(716d)
和辻哲郎
(789d)
和辻哲郎「日本語と哲学の問題」
(789d)
和辻哲郎「芦田先生の思ひ出」
(789d)
和辻哲郎「観音の使徒」
(789d)
和辻哲郎「露伴先生の思い出」
(789d)
和魯通言比考
(789d)
品詞別日本文法講座
(789d)
唐作藩『漢語音韻学入門』
(789d)
唐明詩鍵
(789d)
唐澤俊一「少年SFの文体」
(789d)
唐物語
(789d)
唐訳便覧
(789d)
唐詠物詩選
(789d)
唐詩児訓
(620d)
唐詩函
(789d)
唐詩国字弁
(789d)
唐詩平側考
(789d)
唐詩訓解
(789d)
唐詩選和訓
(620d)
唐詩選唐音
(789d)
唐詩選師伝広解
(789d)
唐詩選諺解
(789d)
唐詩選講釈
(789d)
唐話纂要
(298d)
唐話纂要二字話
(94d)
唐話辞書類集
(789d)
唐話類纂
(257d)
唐語便用
(789d)
唐音
(312d)
唐音世語
(789d)
唐音和解
(789d)
唐韻指迷
(789d)
問佩集
(789d)
問学集
(789d)
喃語
(789d)
喉音用字考
(789d)
喜田村香城「五月雨草子」
(567d)
喧嘩口調
(789d)
喰代豹蔵
(714d)
嘉村礒多
(451d)
嘉村礒多「父となる日」
(789d)
嘉村礒多「神前結婚」
(451d)
嘉村礒多「途上」
(789d)
嘉永
(675d)
四代目旭堂南陵『続々・明治期大阪の演芸速記本基礎研究』
(235d)
四国訛
(789d)
四声
(789d)
四声伊呂波韻大成
(789d)
四宮恭二『その文字そのことば』
(789d)
四宮恭二『文痴追放』
(789d)
四方田犬彦
(438d)
四方田犬彦『漫画原論』
(438d)
四書唐音辨
(789d)
四書字引大全
(789d)
四書字引捷徑
(789d)
四聲國字通
(789d)
因京子「ジェンダー表現の機能」
(789d)
国なまり
(229d)
国広哲弥『構造的意味論』
(789d)
国文のあやまり
(789d)
国文世々の跡
(789d)
国文大観
(789d)
国文学
(789d)
国文法講座
(789d)
国木田独歩「武蔵野」
(469d)
国立国語研究所
(789d)
国訛り
(229d)
国語協会
(372d)
国語史概説
(789d)
国語史要説
(789d)
国語史論集
(789d)
国語学
(789d)
国語学会
(789d)
国語学原論
(789d)
国語学叢書
(789d)
国語学史
(789d)
国語学国文学
(789d)
国語学大系
(789d)
国語学概説
(789d)
国語学概論
(789d)
国語学論考
(789d)
国語学論集
(789d)
国語学資料集成
(789d)
国語手紙の文
(789d)
国語文化講座
(789d)
国語文字史研究会
(789d)
国語語彙史研究会
(191d)
国語論究
(789d)
国語辞典
(112d)
國字分類廿一史略
(789d)
國字定源
(789d)
國文句讀考
(789d)
國文雅言精解
(789d)
國漢文要語精解
(789d)
國語叢書
(789d)
國語史
(789d)
國語學史
(789d)
國語科學講座
(789d)
圏発
(242d)
園部三郎・山住正己『日本の子どもの歌』
(789d)
圓機活法
(789d)
圓道祐之『草書の字典』
(789d)
土の香
(789d)
土井中照『愛媛ことば図鑑』
(778d)
土井忠生『吉利支丹語学の研究』
(789d)
土井忠生『国語史論攷』
(789d)
土井忠生ほか『日本語の歴史』
(368d)
土井通豫『作文活法』
(789d)
土佐弁
(243d)
土佐日記燈
(789d)
土子笑面「話術新論」
(446d)
土子金四郎
(446d)
土子金四郎『洒落哲学』
(789d)
土居光知『日本語の姿』
(789d)
土居寛之
(789d)
土屋信一「「出納」の語誌」
(96d)
土屋信一「公的な場面と私的な場面」
(789d)
土屋信一「式亭三馬の江戸語観」
(789d)
土屋信一「雑誌「太陽」の用字の変遷」
(789d)
土屋博映『土屋の古文講義』
(789d)
土屋博映『土屋の[古文]』
(789d)
土屋文明
(789d)
土屋耕一『コピーライターの発想』
(789d)
土屋賢二『棚から哲学』
(789d)
土屋隆夫「不安な産声」
(789d)
土岐善麿『ことば風土記』
(789d)
土岐善麿『歌・ことば』
(789d)
土岐留美江「平安和文会話文における連体形終止文」
(789d)
土岐秀雄編『英和/和英/情報処理用語辞典』
(789d)
土方鉄『妣の闇』
(789d)
土田杏村「御杖の言霊論」
(789d)
土田杏村「自動詞他動詞の精神生活的発達」
(789d)
土田杏村『国文学の哲学的研究』
(789d)
在名抄
(789d)
在臆話記
(789d)
地口行灯
(739d)
地名字音轉用例
(789d)
地方訛り
(789d)
坂原坦山
(789d)
坂原坦山『毛筆ペン/文字のくづし方』
(789d)
坂口安吾
(451d)
坂口安吾「二十七歳」
(789d)
坂口安吾「二流の人」
(789d)
坂口安吾「夜長姫と耳男」
(354d)
坂口安吾「意慾的創作文章の形式と方法」
(789d)
坂口安吾「敬語論」
(789d)
坂口安吾「新カナヅカヒの問題」
(789d)
坂口安吾「東京ジャングル探検」
(789d)
坂口安吾「桜の森の満開の下」
(789d)
坂口安吾「白痴」
(451d)
坂口至「漂流民ゴンザのアクセント」
(789d)
坂口至『国語国文 古本屋巡りをする人のために』
(789d)
坂口鷲郎
(789d)
坂崎紫瀾「汗血千里駒」
(789d)
坂川山輝夫とそのグループ『話し上手101の法則』
(789d)
坂川山輝夫・白川節子『敬語の使い方』
(789d)
坂本清恵「契沖の定家仮名遣い批判」
(789d)
坂本清恵「定家仮名遣い再考」
(789d)
坂本清恵『中近世声調史の研究』
(789d)
坂梨隆三
(789d)
坂梨隆三「おんぶする」
(789d)
坂梨隆三「居られると言う言い方について」
(789d)
坂梨隆三『近世の語彙表記』
(789d)
坂詰力治『国語史の中世論攷』
(789d)
坐臥記
(789d)
坐談随筆
(242d)
坪井九馬三
(789d)
坪井九馬三『我が国民国語の曙』
(789d)
坪井正五郎
(789d)
坪井正五郎「方言研究材料」
(789d)
坪井美樹「近世のテイルとテアル」
(789d)
坪内孝
(789d)
坪内孝『新式/日用いろは辞典』
(789d)
坪内祐三『文庫本を狙え』
(789d)
坪内逍遥
(461d)
坪田譲治
(451d)
坪田讓治「お化けの世界」
(451d)
坪谷善四郎『博文館五十年史』
(789d)
垣田五百次
(789d)
城山三郎
(471d)
城山三郎「官僚たちの夏」
(471d)
城山三郎「落日燃ゆ」
(471d)
城戸千楯
(789d)
城戸幡太郎
(789d)
城戸幡太郎「子供と国語」
(789d)
城戸幡太郎「子供の言葉」
(789d)
城生佰太郎『ことばの未来学』
(789d)
城生佰太郎『当節おもしろ言語学』
(789d)
基本語彙に関する二三の研究
(120d)
堀井令以知『お公家さんの日本語』
(789d)
堀井令以知『ことばの職業』
(789d)
堀井令以知『にほんご歳時記』
(789d)
堀井令以知『語源をつきとめる』
(789d)
堀口和吉「助詞「-的」の受容」
(789d)
堀川直義「運命の面接」
(705d)
堀川直義『面接』
(705d)
堀川直義・林四郎『敬語(用例中心)ガイド』
(789d)
堀悌三郎「伊豫大洲方言」
(789d)
堀江与一・原田兵太郎『大分県方言考』
(180d)
堀江史朗『ラジオ・ドラマの作り方』
(789d)
堀江秀雄
(789d)
堀江秀雄『言文一致文範』
(789d)
堀江紫野「カタカナ表記の研究」
(789d)
堀畑正臣「『兵範記』覚書」
(789d)
堀秀成
(789d)
堀秀成『音義全書』
(789d)
堀籠美善
(789d)
堀辰雄
(460d)
堀辰雄「ルウベンスの偽画」
(451d)
堀辰雄「姨捨」
(451d)
堀辰雄「斑雪」
(451d)
堀辰雄「眠れる人」
(412d)
堀辰雄「菜穂子」
(451d)
堀辰雄「風立ちぬ」
(460d)
堤大助『日本政記字引大全』
(789d)
堤昌司「ロックが歌詞をかえた」
(789d)
堤良一「文脈指示における指示詞の使い分けについて」
(789d)
塙宣之『言い訳』
(227d)
塚原鉄雄『国語史原論』
(789d)
塚本哲三
(789d)
塚本哲三『國文の重要語句』
(789d)
塚本哲三『基本漢文解釈法』
(789d)
塚本哲三『新訂/漢文解釈法』
(789d)
塚本哲三『漢文の学び方』
(789d)
塚本邦雄『断言微笑』
(785d)
塚田清策『当用漢字の筆順辞典』
(789d)
塩原多助一代記
(789d)
塩原多助旅日記
(789d)
塩原慎次朗『声を出して読む日本語の本』
(789d)
塩原慎次朗『美しい声の出し方、つくり方』
(789d)
塩原経央『国語の底力』
(789d)
塩川奈々美『九州北部地方における地域言語の動態に関する研究』
(567d)
塩澤和子「言文一致体の成立」
(789d)
塩田まさる『恋愛モダン語隠語辞典』
(789d)
塩田丸男『死語読本』
(227d)
塩田丸男『辞書にでていない言葉の雑学事典』
(789d)
塩田勉『おじさん、語学する』
(789d)
塩田勝『流行語・隠語辞典』
(789d)
塩田武士「罪の声」
(494d)
塩田雄大
(789d)
境田昭造「輪因果寄席怪談《いんがはめぐるよせかいだん》」
(789d)
増字以呂波雜韻
(789d)
増字以呂波韻
(789d)
増田七郎
(789d)
増田周子「日本新民謡運動の隆盛と植民地台湾との文化交渉」
(789d)
増田綱
(789d)
増田綱『新ポケット和英辞典』
(789d)
増益三重韻
(789d)
増益伊呂波雑韻
(789d)
増益伊呂波韻大成
(789d)
増続大広益会玉篇大全
(789d)
増補三重韻
(789d)
増補下学集
(789d)
増補以呂波三重韻
(789d)
増補以呂波雑韻
(789d)
増補以呂波韻
(99d)
増補以呂波韻大成
(789d)
増補古言梯標註
(789d)
増補合類大節用集
(789d)
増補布令字弁
(789d)
増補掌中以呂波韻大成
(789d)
増補文語粋金
(789d)
増補歌文要語
(789d)
増補正誤仮名遣
(789d)
増補漢語字解大全
(789d)
増補聚分韻略
(789d)
増補雅言集覧
(789d)
壇ミチ子『女性とことば』
(789d)
壒嚢鈔
(789d)
壬午
(789d)
壬子
(789d)
壬寅
(789d)
壬戌
(789d)
壬申
(789d)
壬辰
(789d)
壷井栄
(464d)
壷井栄「二十四の瞳」
(789d)
壷井義知
(789d)
壺井栄「暦」
(464d)
変体少女文字
(789d)
夏山雑談
(789d)
夏木広介『こんな国語辞典は使えない』
(789d)
夏樹静子「山陽新幹線殺人事件」
(471d)
夏目房之介
(437d)
夏目房之介「マンガにおけるオノマトペ」
(437d)
夏目房之介「擬音から「音喩」へ」
(437d)
夏目漱石
(469d)
夏目漱石「「土」に就て」
(469d)
夏目漱石「こころ」
(469d)
夏目漱石「それから」
(469d)
夏目漱石「吾輩は猫である」
(469d)
夕霧七年忌
(535d)
外史訳語
(789d)
外山映次「近代の音韻」
(585d)
外山滋比古『ことばの習俗』
(789d)
外山滋比古『わが子に伝える「絶対語感」』
(789d)
外山滋比古『わが子に伝える「絶対語感」練習帳』
(789d)
外山滋比古『日常のことば』
(789d)
外村久江
(789d)
外村久江「鎌倉武人のいわゆる「文盲」について」
(789d)
外村繁
(451d)
外村繁「夢幻泡影」
(451d)
外間守善「「おもろさうし」の仮名遣いと表記法」
(98d)
多和田葉子「地球にちりばめられて」
(789d)
多岐川恭「江戸の敵」
(568d)
多木浩二『「もの」の詩学』
(567d)
多治家礼『このダジャレで生きのびろ!』
(567d)
多治家礼『これをダジャレで言えますか?』
(567d)
多治家礼『ダジャレ練習帳』
(567d)
多湖輝『言葉の魔術師』
(789d)
多田南嶺
(789d)
多田道太郎『日本語の作法』
(568d)
多賀博『短冊覚え書』
(789d)
多賀敏行『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった』
(789d)
多賀義勝『大正の銀座赤坂』
(789d)
夢の代
(568d)
夢座海二
(789d)
夢座海二「どんたく囃子」
(789d)
夢酔独言
(789d)
夢野久作「キチガイ地獄」
(352d)
夢野久作「人間腸詰」
(352d)
夢野久作「鉄鎚」
(352d)
大久保初男
(789d)
大久保初男「上総国長柄郡一ノ宮方言表」
(789d)
大久保初男「加賀国金沢方言表」
(789d)
大久保初男「越後国中蒲原郡五泉町方言表」
(789d)
大久保初雄
(789d)
大久保初雄『中等教育/普通日本文典』
(789d)
大久保初雄『普通日本文典』
(789d)
大久保忠保『字音假字便覽』
(789d)
大久保忠利『ことばの技術』
(789d)
大久保忠利『コトバづかいの心理』
(789d)
大久保忠利『一億人の国語国字問題』
(789d)
大久保忠利『日本語文法陳述論』
(789d)
大久保忠利『楽しくわかる日本文法』
(789d)
大久保忠利『話しのしかた』
(789d)
大久保正『江戸時代の国学』
(789d)
大仏次郎
(460d)
大仏次郎「帰郷」
(460d)
大仏次郎「詩人」
(451d)
大仏次郎「赤穂浪士」
(451d)
大仏次郎「冬の紳士」
(789d)
大佛次郎「宗方姉妹」
(464d)
大佛次郎「帰郷」
(464d)
大佛次郎「激流」
(789d)
大佛次郎「霧笛」
(789d)
大修館の古語辞典
(789d)
大修館の国語辞典
(789d)
大修館の漢和辞典
(789d)
大修館の辞典
(789d)
大倉桃郎「琵琶歌」
(789d)
大全一筆啓上
(789d)
大全漢語便覧
(789d)
大全漢語字引
(789d)
大全漢語解
(789d)
大内版聚分韻略
(789d)
大出政寿
(789d)
大出政寿『軍事応用速記術』
(789d)
大出晁『日本語と論理』
(568d)
大原健士郎『現代人の断絶 文化と断絶』
(789d)
大原健士郎『遺書の研究』
(789d)
大原富枝「婉という女」
(244d)
大原富枝「於雪」
(244d)
大原富枝「鬼のくに」
(244d)
大原穣子
(789d)
大原穣子『ローカル色のパレット』
(789d)
大原穣子『好きやねん大阪弁』
(789d)
大原穣子『故郷のことばなつかし』
(789d)
大原穣子『方言とドラマと私』
(789d)
大友信一「「聚分韻略」と「海蔵略韻」」
(789d)
大友信一『室町時代の国語音声の研究』
(789d)
大友将之亮『能率百話』
(789d)
大和詞
(789d)
大城立裕「B組会始末」
(789d)
大城立裕「朝、上海に立ちつくす」
(200d)
大塚光信「バ四・マ四の音便形」
(789d)
大塚光信「ベシとマイ」
(789d)
大塚光信「開合の音」
(789d)
大塚光信「開合音」
(789d)
大塚光信『ことばと資料私注』
(789d)
大塚光信『抄物キリシタン資料私注』
(789d)
大塚子成『国語読本字解 女子用』
(789d)
大塚明子
(200d)
大塚明子注解『新語死語流行語』
(227d)
大塚楠緒子「空薫」
(789d)
大塚英志『少女民俗学』
(789d)
大増補字林玉篇大全
(789d)
大字古今以呂波韻略
(789d)
大字増益以呂波韻略
(789d)
大岡昇平「ながい旅」
(464d)
大岡昇平「事件」
(471d)
大岡昇平「野火」
(464d)
大岩正仲「方言区画私議」
(789d)
大島明秀『「鎖国」という言説』
(789d)
大島正二『中国語の歴史』
(789d)
大島正二『漢字と中国人』
(789d)
大島正二『漢字伝来』
(789d)
大島正健「ツの假名の古音を考ふ」
(567d)
大島正健「地方発音の変化及び其配布」
(568d)
大島正健「川のツン説につき三宅武郎氏に答ふ」
(789d)
大島正健『漢字音韻考』
(789d)
大島正健『音韻漫録』
(789d)
大島正健『韻鏡新解』
(789d)
大島正健『韻鏡音韻考』
(789d)
大島正徳
(789d)
大島正徳「新造語の時代相」
(789d)
大島正満
(789d)
大島真寿美「渦」
(340d)
大嶋楳次郎
(514d)
大広益以呂波平仄略韻
(789d)
大広益以呂波雑韻
(789d)
大広益伊呂波平仄略韻
(789d)
大庭みな子「オレゴン夢十夜」
(244d)
大庭定男『戦中ロンドン日本語学校』
(789d)
大庭脩『昭和元年生まれ達』
(789d)
大庭脩『江戸時代における中国文化受容の研究』
(789d)
大庭脩『江戸時代の日中秘話』
(789d)
大成正字通
(789d)
大日本永代節用無尽蔵
(789d)
大木一夫『ガイドブック日本語史』
(789d)
大木顕一郎・清水幸治『綴方教室』
(789d)
大村はま/苅谷剛彦・夏子『教えることの復権』
(789d)
大東詩家地名考
(789d)
大松幾子編著『対談 朗読文化』
(789d)
大林広蔭
(789d)
大森勝留『誤字発見辞典』
(789d)
大槻信「にごり」
(789d)
大槻文彦
(789d)
大槻文彦「文字の誤用」
(789d)
大槻文彦「日本「ジャパン」正訛ノ弁」
(789d)
大槻文彦「日本方言の分布区域」
(789d)
大槻文彦「漢文訓点の弊」
(789d)
大槻文彦『復軒雜纂』
(789d)
大槻文彦『英和大字典』
(789d)
大橋乙羽
(789d)
大橋乙羽「霜夜の虫」
(789d)
大橋乙羽『名流談海』
(789d)
大橋保夫「音韻研究の歴史」
(789d)
大橋敦夫
(568d)
大橋敦夫「抄物の語法」
(568d)
大橋敦夫「方言と観光文化」
(789d)
大橋敦夫「郷土読本における方言の扱い」
(568d)
大橋敦夫「淑女の話し方」
(789d)
大橋純一『東北方言音声の研究』
(789d)
大正人物・文芸・社会評論集成
(789d)
大江健三郎
(353d)
大江健三郎「ピンチランナー調書」
(471d)
大江健三郎「個人的な体験」
(352d)
大江健三郎「懐かしい年への手紙」
(789d)
大江健三郎「芽むしり仔撃ち」
(353d)
大江健三郎「見るまえに跳べ」
(352d)
大江健三郎「飼育」
(470d)
大江元貴
(565d)
大江夏美「「オネエ」と「オネエ言葉」」
(789d)
大沢在昌「ウォームハート コールドボディ」
(789d)
大沢在昌『かくカク遊ブ、書く遊ぶ』
(789d)
大沢赤城
(237d)
大河内一男
(484d)
大河内発五郎
(484d)
大河内翠山
(494d)
大沼枕山
(789d)
大津由紀雄編『ことばの宇宙への旅立ち』
(789d)
大漢和辞典
(704d)
大澤真幸『電子メディア論』
(789d)
大熊智子「引用符を用いた会話文表記の成立」
(789d)
大田才次郎「講談」
(789d)
大田栄太郎「私の見た(経験した)特に戦前の方言研究史」
(789d)
大田栄太郎『郷語書誌稿』
(789d)
大田洋子「残醜点々」
(451d)
大田錦城
(18d)
大町桂月『儀式書翰文範』
(714d)
大町桂月『書翰文大観』
(789d)
大町桂月『模範作文講話』
(789d)
大町桂月『続学生訓』
(789d)
大町桂月・佐伯常麿『誤用便覽』
(789d)
大町桂月編『コンサイス/新辭典』
(789d)
大畑匡山『美文詞藻』
(789d)
大益以呂波韻
(789d)
大益伊呂波雑韻
(789d)
大矢透
(789d)
大矢透「日本語ト朝鮮語トノ類似」
(567d)
大矢透『仮名遣及仮名字体沿革史料』
(568d)
大矢透『音図及手習詞歌考』
(789d)
大舘利一『懷中漢語字引大全』
(789d)
大藤時彦
(789d)
大衆文学大系
(450d)
大西巨人「現代口語体における名詞(体言)止め」
(789d)
大西晶子「源氏名の命名論的研究」
(567d)
大西林五郎『實用帝國地名辭典』
(789d)
大西雅雄「森有礼とホイットマンの往復書簡」
(789d)
大西雅雄『朗読の原理』
(789d)
大観堂主人『直ぐ判る/新名前の附け方』
(500d)
大谷晃一『大阪学 世相編』
(789d)
大谷晃一『大阪学』
(789d)
大谷晃一『続 大阪学』
(789d)
大谷藤子
(418d)
大谷藤子「須崎屋」
(397d)
大迫秀樹
(789d)
大迫秀樹『消えゆく日本の俗語*流行語辞典』
(789d)
大道珠貴
(789d)
大道珠貴「スッポン」
(789d)
大道珠貴「背く子」
(789d)
大道珠貴『素敵』
(458d)
大野晋「『岩波古語辞典』と私」
(789d)
大野晋「仮名づかいの歴史」
(567d)
大野晋「仮名遣の起原について」
(567d)
大野晋「基本語彙に関する二三の研究」
(120d)
大野晋『仮名遣と上代語』
(567d)
大野晋『文法と語彙』
(789d)
大野晋『日本語の文法を考える』
(789d)
大野晋編『この素晴しい国語』
(789d)
大野晋編『古典基礎語辞典』
(789d)
大鐘稔彦『外科医と「盲腸」』
(789d)
大阪なまり
(228d)
大阪大学
(152d)
大阪弁
(789d)
大阪言葉
(789d)
大阪訛り
(228d)
大阪辯
(353d)
大阪都市協会『大阪のうた』
(440d)
大黒俊二『声と文字』
(789d)
天保
(675d)
天宅敬吉
(789d)
天明
(675d)
天朝墨談
(789d)
天沼寧「記念・紀念」
(789d)
天沼寧・高木教典『日本語表記大辞典』
(789d)
天産霊苗
(789d)
天童荒太「包帯クラブ」
(789d)
天野政徳随筆
(789d)
天野文雄「明和改正謡本と現代の能」
(789d)
天野祐吉『もっとマジメにやれ』
(789d)
天野祐吉『巷談/コピー南北朝』
(789d)
太史公助字法
(789d)
太宰治
(471d)
太宰治「パンドラの匣」
(78d)
太宰治「人間失格」
(458d)
太宰治「富嶽百景」
(460d)
太宰治「惜別」
(496d)
太宰治「新ハムレット」
(789d)
太宰治「桜桃」
(418d)
太宰治「清貧譚」
(352d)
太宰治「犯人」
(458d)
太宰治「竹青」
(789d)
太平記演義
(789d)
太平記読み
(562d)
太政官日誌
(789d)
太爲尓歌考
(789d)
太田伯魏
(789d)
太田全斎
(789d)
太田幾太郎『小学読本字引』
(789d)
太田愛
(220d)
太田愛「天上の葦」
(152d)
太田愛「幻夏」
(219d)
太田晶二郎
(789d)
太田晶二郎「まだ現れぬ名語記巻第一」
(789d)
太田晶二郎「古文書のよみ方」
(789d)
太田晶二郎「大矢透博士の著書稿本刊本及び蔵書」
(789d)
太田正孝『新經濟辭典』
(789d)
太田正孝編『新経済辞典』
(789d)
太田水穂
(789d)
太田清文『印鑑』
(789d)
太田為三郎
(789d)
太田玩鴎
(789d)
太田直子『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』
(789d)
奇妙図彙
(568d)
奈良女子大学
(568d)
奥垣内健「カタカナ表記語の意味についての一考察」
(789d)
奥富敬之『日本人の名前の歴史』
(789d)
奥山益朗『原稿作法』
(789d)
奥山益朗『日本人と敬語』
(789d)
奥山益朗『日本語は乱れているか』
(789d)
奥山益朗『消えた日本語辞典』
(789d)
奥山益朗『話し言葉の誤典』
(789d)
奥山虎章『医語類聚』
(789d)
奥州訛
(146d)
奥役口調
(789d)
奥村三雄
(789d)
奥村三雄「これからの方言文法」
(472d)
奥村三雄「アクセントとイントネーション
(789d)
奥村三雄「古代の音韻」
(789d)
奥村三雄「喉内韻尾の国語化」
(789d)
奥村三雄「字音の新濁について」
(789d)
奥村三雄「字音の連濁について」
(789d)
奥村三雄「撥音ンの性格」
(789d)
奥村三雄「方言と共通語における文法的対応」
(472d)
奥村三雄「方言の動詞」
(472d)
奥村三雄「方言の区画」
(789d)
奥村三雄「方言の區劃」
(789d)
奥村三雄「方言区画論」
(789d)
奥村三雄「日本漢字音の体系」
(789d)
奥村三雄「聚分韻略の版本について」
(789d)
奥村三雄「諸方言アクセント分派の時期」
(789d)
奥村三雄「近畿方言の区画」
(789d)
奥村三雄「連濁」
(789d)
奥村三雄「関西弁の地理的範囲」
(789d)
奥村三雄「韻尾国語化について」
(789d)
奥村三雄『方言国語史研究』
(789d)
奥村三雄『聚分韻略の研究』
(789d)
奥村武司『ミューズは大阪弁でやって来た』
(789d)
奥津敬一郎『「ボクハ ウナギダ」の文法』
(789d)
奥津敬一郎『生成日本文法論』
(789d)
奥田俊博「近世以前の万葉集表記関連用語」
(789d)
奥秋義信『誤用乱用テレビの敬語』
(789d)
女手
(789d)
女文字
(789d)
女水滸伝
(352d)
女訓抄
(789d)
好色敗毒散
(789d)
妙貞問答
(789d)
姉ヶ小路式
(789d)
姉崎正治『切支丹迫害史中の人物事蹟』
(789d)
姉崎正治『漢詩和詠集』
(789d)
姓名判断
(113d)
姓氏名乗歴史字引大全
(789d)
姜錫祐「日韓における軍隊敬語の実態」
(789d)
姫野昌子
(662d)
子安宣邦『漢字論』
(789d)
子母沢寛「おとこ鷹」
(464d)
字典節用集
(789d)
字引く書なり
(569d)
字彙荘嶽音
(789d)
字林拾葉
(789d)
字林玉篇大全
(789d)
字貫節用集
(789d)
字鏡抄
(789d)
字鏡考
(789d)
字鏡集
(789d)
字鏡集類字抄出
(789d)
字音仮字用格○字音仮字三会図説
(789d)
字音仮字用格・オヲ所属辨
(789d)
字音仮字用格・喉音三行弁
(789d)
字音仮字用格・字音仮字総論
(789d)
字音假名辨
(789d)
字音假字用格
(789d)
字音假字用格辨誤
(237d)
字韻律鑑
(789d)
字韻早鑑大成
(789d)
存採叢書
(568d)
孝経楼詩話
(568d)
孝經樓漫筆
(789d)
学研の古語辞典
(789d)
学研の国語辞典
(149d)
学研の漢和辞典
(360d)
学語編
(568d)
宇佐美喜三八
(633d)
宇江佐真理
(103d)
宇江佐真理「おぅねぇすてぃ」
(789d)
宇江佐真理「アラミスと呼ばれた女」
(104d)
宇津保物語
(789d)
宇能鴻一郎
(789d)
宇能鴻一郎「光りの飢え」
(789d)
宇能鴻一郎「地獄銛」
(789d)
宇能鴻一郎「西洋祈りの女」
(789d)
宇能鴻一郎「鯨神」
(789d)
宇能鴻一郎『鯨神』
(789d)
宇野信夫『はなし帖』
(789d)
宇野信夫『まちがい言葉おかしい言葉』
(789d)
宇野千代
(453d)
宇野千代「おはん」
(453d)
宇野哲人
(789d)
宇野浩二
(464d)
宇野浩二「あの頃の事」
(464d)
宇野浩二「一と踊」
(464d)
宇野浩二「人心」
(464d)
宇野浩二「人間同志」
(789d)
宇野浩二「子の来歴」
(453d)
宇野浩二「子を貸し屋」
(464d)
宇野浩二「枯木のある風景」
(789d)
宇野浩二「枯野の夢」
(789d)
宇野浩二「楽世家等」
(789d)
宇野浩二「橋の上」
(789d)
宇野浩二「蔵の中」
(469d)
宇野浩二「長い恋仲」
(789d)
宇野義方「異体がなの使い分け」
(789d)
宇野義方『敬語は恐い』
(568d)
宇野義方『日本語のお作法』
(789d)
宇野義方『言葉の教養』
(789d)
安井寿枝「『細雪』四姉妹の待遇表現」
(789d)
安井寿枝『谷崎潤一郎の表現』
(789d)
安原貞室
(789d)
安岡章太郎
(180d)
安岡章太郎「テーブル・スピーチ」
(180d)
安岡章太郎「悪い仲間」
(470d)
安岡章太郎「流離譚」
(464d)
安岡章太郎「海辺の光景」
(453d)
安岡章太郎「瀑布」
(180d)
安岡章太郎「球の行方」
(180d)
安岡章太郎「聊斎志異」
(180d)
安岡章太郎「野の声」
(180d)
安政
(568d)
安政三組盃
(568d)
安本美典『卑弥呼は日本語を話したか』
(568d)
安本美典『数理歴史学』
(789d)
安本美典『説得の文章技術』
(568d)
安本美典『説得の文章術』
(568d)
安永
(675d)
安永乙未
(673d)
安田勝蔵
(484d)
安田勝蔵『日本速記法上に於ける漢字音と其の略字法則の研究』
(490d)
安田敏朗『〈国語〉と〈方言〉のあいだ』
(789d)
安田敏朗『植民地のなかの「国語学」』
(789d)
安田敬斎『漢文幼学便覧』
(789d)
安田武「東京言葉」
(789d)
安田章『中世辞書論考』
(789d)
安田章『仮名文字遣と国語史研究』
(789d)
安田章『国語史の中世』
(568d)
安田章『国語史研究の構想』
(789d)
安田章『朝鮮資料と中世国語』
(789d)
安米都知誦文考
(789d)
安藤和風
(789d)
安藤和風『俳諧/奇書珍書』
(789d)
安藤彦太郎『中国語と近代日本』
(789d)
安藤新太郎・松延市次『ことばの研究』
(789d)
安藤正次
(568d)
安藤正次「古事記中巻の伝来と鴨院文庫」
(568d)
安藤正次「国語史について」
(568d)
安藤正次「国語学上に於ける欧米人の貢献」
(568d)
安藤正次「国語音声学」
(789d)
安藤正次「奥羽の言葉について」
(568d)
安藤正次「東京語の源流」
(789d)
安藤正次「異名隠語の研究を述べて特に斎宮忌詞を論ず」
(568d)
安藤正次「畳音・畳語の一研究」
(568d)
安藤正次『古代国語の研究』
(568d)
安藤正次『古典と古語』
(789d)
安藤正次『国語史序説』
(568d)
安藤正次『国語国字の問題』
(568d)
安藤正次『国語国字問題を説く』
(568d)
安藤正次『国語学概説』
(568d)
安藤正次『国語学通考』
(789d)
安藤正次『国語発達史序説』
(568d)
安藤正次『小さい国語学』
(568d)
安藤正次旧蔵資料
(789d)
安藤正次編『国語の概説』
(789d)
安藤正次著作集
(789d)
安達太郎「日本語の問い返し疑問について」
(567d)
安部公房「砂の女」
(464d)
安部清哉「意味から見た語彙史」
(789d)
安部清哉「語彙史研究と語彙的カテゴリー」
(789d)
安部磯雄
(789d)
安部譲二『サラリーマンの屁無頼語講座』
(789d)
安部達雄
(789d)
安部達雄「古今亭志ん朝の文体」
(789d)
安部達雄「漫才における「ツッコミ」の類型とその表現効果」
(789d)
安部達雄「漫才における「フリ」「ボケ」「ツッコミ」のダイナミズム」
(789d)
安部達雄「漫才における「ボケ」の質的特徴と形態的特徴」
(789d)
安鼻起農綱
(568d)
宋完植編『最新/日鮮大字典』
(789d)
宗政五十緒『近世京都出版文化の研究』
(789d)
定延利之『ささやく恋人、りきむレポーター』
(569d)
宝暦新撰早引節用集
(789d)
宝田正道『誤字誤用語ものがたり』
(789d)
実在苗字(名字)辞典
(619d)
実録体小説
(789d)
室生犀星
(789d)
室生犀星「あにいもうと」
(460d)
室生犀星「ゴリ」
(464d)
室生犀星「チンドン世界」
(464d)
室生犀星「ヒッポドロム」
(464d)
室生犀星「モダン日本辞典」
(789d)
室生犀星「医王山」
(464d)
室生犀星「幼年時代」
(464d)
室生犀星「性に眼覚める頃」
(464d)
室生犀星「生涯の垣根」
(464d)
室生犀星「音楽時計」
(464d)
宮原安春
(789d)
宮原安春「哀しからずやジャパニーズ・レディ」
(789d)
宮原浩二郎『変身願望』
(789d)
宮地嘉六「煤煙の臭ひ」
(784d)
宮地幸一「まゐる・まゐらす考」
(784d)
宮地朝子「山田孝雄「喚体句」着想の淵源」
(567d)
宮地裕
(397d)
宮地裕「擬音語・擬態語の形態論小考」
(567d)
宮地裕「疑問表現をめぐって」
(567d)
宮地裕編『論集日本語研究』
(789d)
宮子あずさ『ナースな言葉』
(199d)
宮尾登美子
(199d)
宮尾登美子「寒椿」
(789d)
宮尾登美子「櫂」
(199d)
宮岡大
(789d)
宮島達夫
(460d)
宮島達夫「「コトバつくり」と漢語」
(789d)
宮島達夫「「文字形態素論」批判」
(567d)
宮島達夫「母音の無声化はいつからあったか」
(439d)
宮島達夫「無意味形態素」
(567d)
宮島達夫「近代日本語における漢語の位置」
(567d)
宮島達夫『動詞の意味・用法の記述的研究』
(450d)
宮島達夫『単語教育』
(789d)
宮島達夫『語彙論研究』
(458d)
宮崎大学
(789d)
宮崎湖処子
(461d)
宮崎湖処子「空屋」
(461d)
宮崎玉緒
(195d)
宮崎玉緒『モトツヲシヘカナノシヲリ』
(197d)
宮崎道三郎「漢字の別訓流用と古代に於ける我邦制度上の用語」
(567d)
宮崎靖士「初期宇野浩二における〈方言〉使用をめぐって」
(567d)
宮崎靖士「太宰治『思ひ出』の方言記述をめぐって」
(789d)
宮嶋弘
(567d)
宮嶋弘「方言関係諺史」
(567d)
宮川宝龜「「言海」ができるまで」
(567d)
宮川康「織田作之助の関西弁」
(789d)
宮川曼魚『江戸賣笑記』
(789d)
宮川曼魚『随筆/深川のうなぎ』
(789d)
宮本ゆかり「熊本市方言の共通語化について」
(789d)
宮本光玄『かくし言葉の字引』
(789d)
宮本光玄『モダン隠語辞典』
(789d)
宮本勢助
(789d)
宮本勢助『上州館林町方言集』
(789d)
宮本勢助『民間服飾誌 履物篇』
(789d)
宮本勢助『麝香の臍』
(789d)
宮本又次
(88d)
宮本又次『町人社会の学芸と懐徳堂』
(88d)
宮本常一
(789d)
宮本百合子
(459d)
宮本百合子「二つの庭」
(352d)
宮本百合子「伸子」
(789d)
宮本百合子「播州平野」
(459d)
宮本百合子「秋の反射」
(112d)
宮本百合子「農村」
(789d)
宮本百合子「風知草」
(464d)
宮本知枝『福井弁で話そっさ』
(789d)
宮本輝
(789d)
宮本輝「しぐれ屋の歴史」
(789d)
宮本輝「トマトの話」
(789d)
宮本輝「三千枚の金貨」
(789d)
宮本輝「五千回の生死」
(789d)
宮本輝「力」
(789d)
宮本輝「地の星」
(789d)
宮本輝「天の夜曲」
(789d)
宮本輝「慈雨の音」
(789d)
宮本輝「昆明・円通寺街」
(789d)
宮本輝「月に浮かぶ」
(789d)
宮本輝「月光の東」
(789d)
宮本輝「泥の河」
(789d)
宮本輝「流転の海」
(789d)
宮本輝「深海魚を釣る」
(789d)
宮本輝「満月の道」
(789d)
宮本輝「焚火の終わり」
(789d)
宮本輝「田園発 港行き自転車」
(789d)
宮本輝「約束の冬」
(789d)
宮本輝「胸の香り」
(789d)
宮本輝「花の回廊」
(789d)
宮本輝「螢川」
(789d)
宮本輝「血脈の火」
(789d)
宮本輝「西瓜トラック」
(789d)
宮本輝「野の春」
(789d)
宮本輝「錦繍」
(789d)
宮本輝「長流の畔」
(227d)
宮本輝『星々の悲しみ』
(789d)
宮本輝『流転の海』
(789d)
宮本輝『胸の香り』
(789d)
宮柊二
(789d)
宮武外骨『明治奇聞』
(789d)
宮沢賢治
(460d)
宮沢賢治「よだかの星」
(464d)
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
(460d)
宮田裕行「平安時代和文における漢語を構成要素にもつ語彙について」
(789d)
宮田裕行「源氏物語における字音語語彙の構成について」
(789d)
宮脇真理子「伊東橋塘の講談速記本」
(789d)
宮腰賢『知っているようで知らない日本語』
(789d)
宮良当壮
(789d)
宮良當壯
(789d)
宮越健太郎
(789d)
宮部みゆき「ドルシネアにようこそ」
(789d)
宮部みゆき『淋しい狩人』
(789d)
寄居文集
(789d)
富士谷成寿
(257d)
富岡多恵子『「英会話」私情』
(789d)
富岡多惠子編『大阪文学名作選』
(789d)
富樫倫太郎「曾根崎比丘尼」
(789d)
富永仲基
(570d)
富田良穂『和訓解』
(789d)
寒川鼠骨『言文一致手紙文』
(789d)
寒檠璅綴
(789d)
寛政
(675d)
實用文字便覽
(789d)
寶田通文「語原考」
(789d)
寸珍叢書
(789d)
寺尾東海
(789d)
寺島浩子「近世後期上方語の待遇表現」
(716d)
寺川喜四男
(789d)
寺川喜四男・日下三好『標準/日本語発音大辞典』
(789d)
寺師宗徳
(789d)
寺師忠夫
(518d)
寺田寅彦「夏目漱石先生の追憶」
(789d)
寺田寅彦「鷹を貰い損なった話」
(789d)
寺田智美「明治期落語速記にみえる指定表現の体系について」
(789d)
寺田近雄『日本軍隊用語集』
(789d)
寺谷弘壬『詭弁の達人』
(789d)
寿岳章子
(789d)
寿岳章子「まんがの文体」
(789d)
寿岳章子「人名の漢字」
(704d)
寿岳章子「現代の命名法」
(704d)
寿岳章子『女は生きる』
(789d)
寿岳章子『室町時代語の表現』
(789d)
寿岳章子『日本人の名前』
(440d)
寿岳章子『日本語と女』
(789d)
寿岳章子『日本語の裏方』
(789d)
寿岳章子・樺島忠夫『文体の科学』
(451d)
尊経閣叢刊
(789d)
尋字早鑑
(789d)
小久保崇明「歴史物語の語彙」
(460d)
小亀益英
(789d)
小倉の山踏
(789d)
小倉博行・宮崎恵子『飲食業の接客ポイント100』
(789d)
小倉朗『日本の耳』
(789d)
小倉肇「〈あめつち〉から〈いろは〉へ」
(789d)
小倉肇「サ行子音の歴史」
(789d)
小倉肇「合拗音の生成過程について」
(789d)
小倉肇『日本呉音の研究』
(789d)
小倉肇『日本語音韻史論考』
(789d)
小倉肇『続・日本呉音の研究』
(789d)
小倉進平「「三韻通考」及び「増補三韻通考」に就いて」
(789d)
小倉進平「ライマン氏の連濁論」
(789d)
小倉進平「国語の連濁音」
(789d)
小倉進平「国語ザ行音の頭音」
(789d)
小倉進平『国語と朝鮮語』
(789d)
小千文雄「大分地方行商人の呼声」
(789d)
小原一夫
(789d)
小原貴子「外来語に現れるファ行子音の音声変異」
(789d)
小坂狐堂「志摩国船越村の方言」
(789d)
小夜衣
(789d)
小学読本字引
(789d)
小学館
(789d)
小学館『新国語例解辞典』
(789d)
小学館の古語辞典
(789d)
小学館の国語辞典
(336d)
小学館の漢和辞典
(364d)
小学館の辞典
(789d)
小宮水心
(523d)
小宮水心『思想交換/新式書翰文』
(714d)
小宮水心『思想交換/美文的新書翰』
(789d)
小宮水心『熟語類聚/漢和中辭典』
(789d)
小宮水心『美文的新書翰』
(523d)
小宮水心『雪案螢窓/自修新美文』
(714d)
小宮豊隆
(789d)
小宮豊隆「「方言」への愛着」
(789d)
小宮豊隆『芭蕉句抄』
(789d)
小寺佐和子『こどものあそびことば』
(789d)
小山左文二
(789d)
小山左文二『日本語法提要』
(789d)
小山田与清
(789d)
小山鞆絵
(789d)
小峰元「ソクラテス最後の弁明」
(789d)
小峰大羽『東京語辞典』
(789d)
小島一騰
(789d)
小島一騰『日本新字』
(789d)
小島一騰『日本新字発明』
(789d)
小島一騰『日本新字説明』
(789d)
小島俊夫『後期江戸ことばの敬語体系』
(789d)
小島信夫「アメリカン・スクール」
(789d)
小島信夫「吃音学院」
(789d)
小島信夫「燕京大学部隊」
(789d)
小島憲之「文字の揺れ」
(789d)
小島政二郎「海燕」
(464d)
小島茂雄
(789d)
小嵐九八郎『せつない手紙』
(789d)
小嶋孝三郎
(789d)
小嶋孝三郎『現代文学とオノマトペ』
(440d)
小嶋政一郎『延岡のことば』
(789d)
小川和佑『東京学』
(789d)
小川国夫「或る聖書」
(789d)
小川国夫『悠蔵が残したこと』
(789d)
小川泰山
(789d)
小川洋子「余白の愛」
(789d)
小川洋子・岡ノ谷一夫『言葉の誕生を科学する』
(789d)
小川為次郎
(789d)
小川環樹『中国語学講義』
(789d)
小川芳男『外来語パトロール』
(789d)
小川貫道編『漢学者伝記及著述集覧』
(18d)
小川鼎三『医学用語の起り』
(789d)
小幡重一「能及び能楽堂の音響」
(789d)
小幡重一『音』
(789d)
小幡重一『音とは何か』
(789d)
小幡重一『音楽愛好者の為の/音響学』
(789d)
小文軌範
(789d)
小杉天外
(461d)
小杉天外「初すがた」
(461d)
小杉孝二「大阪弁「ネン」の変遷」
(789d)
小杉未醒「朝鮮日記」
(789d)
小松寿雄『江戸時代の国語 江戸語』
(789d)
小松寿雄・鈴木英夫『新明解語源辞典』
(608d)
小松左京「乗合船夢幻通路」
(789d)
小松帯刀
(460d)
小松英雄「アクセントの変遷」
(789d)
小松英雄『いろはうた』
(789d)
小松英雄『仮名文の原理』
(714d)
小松英雄『徒然草抜書』
(789d)
小松英雄『日本声調史論考』
(714d)
小松英雄『日本語の歴史 青信号はなぜアオなのか』
(789d)
小松茂美『かな』
(714d)
小松茂美『手紙の歴史』
(789d)
小松重男「蚤とり侍」
(789d)
小松重男「間男三昧」
(789d)
小林信彦
(789d)
小林信彦「夢の砦」
(789d)
小林信彦「小説に現れた東京弁」
(789d)
小林信彦「話し言葉について」
(789d)
小林信彦『伸びる女優、消える女優』
(789d)
小林信彦『映画×東京 とっておき雑学ノート』
(789d)
小林信彦『映画の話が多くなって』
(789d)
小林信彦『昭和が遠くなって』
(789d)
小林信彦『昭和のまぼろし』
(789d)
小林信彦『昭和の東京、平成の東京』
(789d)
小林信彦『死語ノート』
(227d)
小林倫瑞
(789d)
小林倫瑞『評點/新編文語粹金』
(789d)
小林国雄編『現代国語辞典』
(789d)
小林多喜二
(460d)
小林多喜二「蟹工船」
(460d)
小林多計士
(789d)
小林多計士『ごきげんよう』
(789d)
小林好日
(789d)
小林好日「上代に於ける助動詞「つ」「ぬ」の本質」
(789d)
小林好日「二つの「ばや」」
(789d)
小林好日「五十音図に於ける「エ」の音価」
(789d)
小林好日「副詞「いつそ」の語彙学的研究」
(789d)
小林好日「助詞「が」の表現価値」
(789d)
小林好日「天暦以前の音韻変化について」
(789d)
小林好日「文法の変遷」
(789d)
小林好日「音義説と音声象徴」
(789d)
小林好日『国語学の諸問題』
(789d)
小林好日『方言語彙学的研究』
(789d)
小林好日『日本文法史』
(789d)
小林好日『東北の方言』
(789d)
小林存
(789d)
小林存「方言交流論」
(789d)
小林存「越後方言の分布概観」
(789d)
小林存『越後方言七十五年』
(789d)
小林存『越後方言考』
(789d)
小林幸夫『咄・雑談の伝承世界』
(789d)
小林康正
(754d)
小林康正「「家」をつくる」
(789d)
小林康正「姓名学の誕生」
(748d)
小林康正『名づけの世相史』
(705d)
小林房太郎・岡田贏策『新地理辞典』
(789d)
小林榮子
(460d)
小林祐子『身ぶり言語の日英比較』
(789d)
小林秀雄「モオツァルト」
(464d)
小林秀雄「偶像崇拝」
(464d)
小林秀雄「光悦と宗達」
(464d)
小林秀雄「実朝」
(464d)
小林秀雄「平家物語」
(464d)
小林秀雄「当麻」
(464d)
小林秀雄「徒然草」
(464d)
小林秀雄「日本語の不自由さ」
(464d)
小林秀雄「無常という事」
(464d)
小林秀雄「真贋」
(464d)
小林秀雄「蘇我馬子の墓」
(464d)
小林秀雄「西行」
(464d)
小林秀雄「鉄斎」
(464d)
小林秀雄「雪舟」
(464d)
小林秀雄「骨董」
(464d)
小林花眠『新しきことばの泉』
(789d)
小林花眠『新しき用語の泉』
(789d)
小林芳規「中世片仮名文の国語史的研究」
(789d)
小林芳規「平安時代の平仮名文の表記様式」
(789d)
小林芳規「日本の訓点の一源流」
(789d)
小林芳規「漢文訓読史上の一問題」
(789d)
小林芳規「漢籍の古点本に用ゐられた濁音符」
(789d)
小林芳規「表記法の変遷」
(213d)
小林芳規「訓点における合符の変遷」
(213d)
小林芳規「踊字の沿革續貂」
(789d)
小林芳規「返点の沿革」
(789d)
小林芳規『漢籍訓読の国語史的研究』
(789d)
小林芳規『角筆文獻研究導論』
(789d)
小林芳規・松本光隆「訓点資料の語彙」
(789d)
小林英樹「漢字の造語機能」
(789d)
小林賢次『日本語条件表現史の研究』
(789d)
小林隆
(789d)
小林隆「動詞活用におけるラ行五段化傾向の地理的分布」
(789d)
小林隆「現代方言の正体」
(789d)
小林隆編『感性の方言学』
(437d)
小柳司気太
(789d)
小柳司気太『綜合漢和辞典』
(789d)
小柳智一「『あゆひ抄』の副助詞研究」
(729d)
小柳智一「『手爾葉大概抄』読解」
(789d)
小柳智一「たましゐをいれべきてには」
(789d)
小柳智一「副助詞研究の可能性」
(789d)
小柴値一
(460d)
小栗風葉
(461d)
小栗風葉「深川女房」
(461d)
小池喜三郎『最新式グレッグ速記法』
(789d)
小池喜明『「葉隠」の叡智』
(789d)
小池昌代『ことば汁』
(789d)
小池清治『基礎古典文法』
(460d)
小池清治『日本語はいかにつくられたか?』
(789d)
小池清治『日本語は悪魔の言語か?』
(460d)
小池清治『現代日本語文法入門』
(460d)
小沢昭一
(148d)
小沢昭一・大倉徹也『小沢昭一的 流行歌・昭和のこころ』
(789d)
小沢昭一・大倉徹也『小沢昭一的流行歌・昭和のこころ』
(148d)
小泉保「世界の敬語」
(460d)
小泉保『ジョークとレトリックの語用論』
(789d)
小泉弘
(662d)
小泉秀之助『東北地方教科適用/発音と文法』
(789d)
小泉輝三朗『桧原方言記』
(789d)
小浜逸郎『日本の七大思想家』
(789d)
小田切秀雄編『発禁作品集』
(789d)
小田切良知
(789d)
小田切良知「明和期江戸語について」
(789d)
小田実「ガ島」
(789d)
小田実『オモニ太平記』
(789d)
小田島雄志『駄ジャレの流儀』
(789d)
小田武雄「嘲斎坊とは誰ぞ」
(789d)
小矢野哲夫「国語学におけるテンス・アスペクト観の変遷」
(789d)
小矢野哲夫編者『女子大生用語の基礎知識』
(789d)
小篆増字和玉篇綱目
(789d)
小西いずみ「松本清張『砂の器』における「方言」と「方言学」」
(789d)
小西武治
(789d)
小西甚一
(789d)
小西甚一『古文の読解』
(789d)
小西甚一『古文研究法』
(789d)
小西甚一『国文法ちかみち』
(789d)
小西甚一『基本古語辞典』
(789d)
小西甚一『文鏡秘府論考』
(789d)
小谷博泰「文書・金石文の語彙」
(789d)
小谷博泰『木簡と宣命の国語学的研究』
(789d)
小谷征勝『みんなの速記入門V式』
(789d)
小谷野敦
(789d)
小谷野敦「童貞放浪記」
(789d)
小谷野敦「馬琴綺伝」
(180d)
小谷野敦『中庸、ときどきラディカル』
(789d)
小谷野敦『名前とは何か』
(789d)
小谷野敦『性と愛の日本語講座』
(789d)
小谷野敦『本当に偉いのか』
(626d)
小谷野敦『江藤淳と大江健三郎』
(789d)
小谷野敦『退屈論』
(789d)
小谷野敦『里見弴伝』
(789d)
小谷野敦『頭の悪い日本語』
(789d)
小都勇二『たかたことば(高田郡方言集)』
(789d)
小野利教『和歌流式便覧』
(789d)
小野正弘
(789d)
小野正弘「通時態主導による「語彙」「語彙史」」
(789d)
小野正弘『くらべてわかるオノマトペ』
(789d)
小野正弘編『近世の語彙』
(789d)
小野浩司「CV1CV2オノマトペにおけるV1とV2の配列」
(789d)
小野浩司「外来語としての英語の促音化について」
(789d)
小野秀雄編『新聞資料/明治話題事典』
(789d)
小野賢一郎『話術覚書』
(789d)
小鹿原敏夫「大文典の「条件的接続法」から小文典の「条件法」へ」
(789d)
少年小説大系
(789d)
少年必読日本文庫
(789d)
尚古仮字格
(789d)
尚古仮字用格
(789d)
尚古仮字遣
(789d)
尤の草紙
(789d)
尺牘式
(789d)
尺牘筌
(460d)
尺牘諺解
(789d)
尻上がり
(212d)
尼子史彦
(789d)
尾上八郎『平安朝時代の草仮名の研究』
(789d)
尾上八郎『歌と草仮名』
(789d)
尾上圭介「開かれたことば・大阪弁」
(789d)
尾上圭介『大阪ことば学』
(789d)
尾山慎「萬葉集における略音仮名と二合仮名」
(460d)
尾山篤二郞編『短歌新辞典』
(789d)
尾崎一雄
(459d)
尾崎一雄「トマト畠で」
(459d)
尾崎一雄「亡友への手紙」
(459d)
尾崎一雄「冬眠居閑談」
(459d)
尾崎一雄「小鳥の声」
(459d)
尾崎一雄「毛虫について」
(459d)
尾崎一雄「焼ケ岳」
(459d)
尾崎一雄「石」
(459d)
尾崎一雄「美しい墓地からの眺め」
(459d)
尾崎一雄「落梅」
(459d)
尾崎一雄「虫のいろいろ」
(464d)
尾崎一雄「虫も樹も」
(459d)
尾崎一雄「踏切」
(459d)
尾崎士郎
(24d)
尾崎士郎「人生劇場」
(464d)
尾崎知光『国語学史の基礎的研究』
(789d)
尾崎秀和『氏名の誕生』
(754d)
尾崎秀樹『書物の運命』
(789d)
尾崎紅葉
(789d)
尾崎紅葉「三人妻」
(789d)
尾崎紅葉「二人比丘尼色懺悔」
(789d)
尾崎紅葉「多情多恨」
(789d)
尾崎紅葉「此ぬし」
(789d)
尾崎紅葉「言文一致論」
(789d)
尾崎紅葉「金色夜叉」
(789d)
尾崎義
(789d)
尾崎義『スウェーデン語四週間』
(789d)
尾崎義『フィンランド語四週間』
(789d)
尾崎雄二郎「切韻における鼻子音韻尾の處理について」
(789d)
尾崎雄二郎「切韻系韻書における韻の排列について」
(789d)
尾崎雄二郎「日本古代史中國史料の處理における漢語學的問題點」
(789d)
尾崎雄二郎「邪馬臺國について」
(789d)
尾崎雄二郎『中国語音韻史の研究』
(789d)
尾崎雄二郎『漢字の年輪』
(789d)
尾崎雄二郎・島津忠夫・佐竹昭広『和語と漢語のあいだ』
(789d)
尾崎雅嘉随筆
(789d)
尾嶋義之『志村正順のラジオ・デイズ』
(789d)
尾形圭子『敬語トレーニング100問』
(789d)
尾形貞斎
(789d)
尾辻克彦「雪野」
(789d)
屋名池誠
(789d)
屋名池誠「「総ルビ」の時代」
(789d)
屋名池誠「「近世通行仮名表記」
(789d)
屋名池誠「ある連音忌避」
(789d)
屋名池誠「仮名はなぜ清濁を書き分けなかったか」
(697d)
屋名池誠「外国人の日本語研究」
(789d)
屋名池誠「現代日本語の字音読み取りの機構を論じ、「漢字音の一元化」に及ぶ」
(789d)
屋名池誠「表記論と近代の表記」
(789d)
屋名池誠『横書き登場』
(789d)
属文換字
(460d)
履軒古韻
(205d)
山下克典『越前浜方言のふるさとを探る』
(789d)
山下助四郎『植物学語彙』
(789d)
山下和弘「中世以後のテイルとテアル」
(789d)
山下喜代
(789d)
山下喜代「現代日本語における漢語接辞研究の概観」
(789d)
山下好孝『関西弁講義』
(789d)
山下房親
(789d)
山下拓情『牛深弁考』
(789d)
山下正男『論理的に考えること』
(789d)
山下泰平「忘れられた講談速記本の発見」
(789d)
山下洋輔「ドバラダ乱入帖」
(789d)
山下洋輔「ドバラダ門」
(789d)
山下浩『本文の生態学』
(789d)
山下邦雄「薩隅方言の稱格」
(94d)
山中共古「甲斐の落葉」
(789d)
山之口貘「おきなわやまとぐち」
(789d)
山代巴
(451d)
山代巴「蕗のとう」
(451d)
山内洋一郎『活用と活用形の通時的研究』
(460d)
山内育男「かなづかいの歴史」
(585d)
山口仲美
(732d)
山口仲美「コミック世界の擬音語・擬態語」
(437d)
山口仲美「中古象徴詞の語音構造」
(460d)
山口仲美「続中古象徴詞の語音構造」
(460d)
山口仲美『日本語の古典』
(789d)
山口仲美『日本語の歴史』
(732d)
山口仲美『若者言葉に耳をすませば』
(789d)
山口佳紀『古代日本文体史論考』
(789d)
山口佳紀『古代日本語文法の成立の研究』
(789d)
山口増人『造船用語辞典』
(460d)
山口好文編『実用服飾用語辞典』
(789d)
山口幸洋『しずおか方言風土記』
(789d)
山口幸洋『椿の局の記』
(789d)
山口幸洋『静岡県の方言』
(789d)
山口弁
(243d)
山口方言
(243d)
山口栞
(789d)
山口治彦『語りのレトリック』
(460d)
山口白陽
(789d)
山口白陽『ユーモアくまもと辞典』
(789d)
山口白陽『風流肥後狂句』
(789d)
山口瞳「江分利満氏の優雅な生活」
(471d)
山口美知代『英語の改良を夢みたイギリス人たち』
(789d)
山口芳夫『日本点字表記法概説』
(460d)
山口謠司
(500d)
山口謠司『日本語通』
(500d)
山口豊「『呉淞日記』に見られる片仮名表記語について」
(789d)
山口酒造・入江祝衞『註解/和英新辭典』
(789d)
山口隆正「初級日本語テキストにおけるカタカナ語」
(789d)
山室信一『モダン語の地平から』
(789d)
山崎光夫「北里柴三郎」
(789d)
山崎弓束
(716d)
山崎昶『知的検索の技術』
(716d)
山崎誠
(789d)
山崎誠「歌謡曲の歌詞分析」
(446d)
山崎謙『表現学概論』
(789d)
山崎豊子
(471d)
山崎豊子「ムッシュ・クラタ」
(430d)
山崎豊子「仮装集団」
(453d)
山崎豊子「女の勲章」
(453d)
山崎豊子「小説の中の大阪弁」
(789d)
山崎豊子「白い巨塔」
(471d)
山崎豊子「約束の海」
(430d)
山崎豊子「花のれん」
(430d)
山崎豊子「花紋」
(789d)
山崎麓
(789d)
山川幸世
(789d)
山川幸世『日本音声学の実際』
(789d)
山彦冊子
(789d)
山手言葉
(789d)
山木艸太郎『文章会話/日常の敬語と敬称』
(789d)
山本七平「一下級将校の見た帝国陸軍」
(789d)
山本俊英
(569d)
山本俊英「形容詞ク活用・シク活用の意味上の相違について」
(569d)
山本信幸『「キャバクラ」の言語学』
(789d)
山本健吉『ことばの歳時記』
(789d)
山本卓『舌耕・書本・出版と近世小説』
(789d)
山本博文『大奥学』
(789d)
山本周五郎
(789d)
山本周五郎「さぶ」
(471d)
山本周五郎「ひとごろし」
(471d)
山本周五郎「青ベか物語」
(471d)
山本和明「資料・黎明期速記者発言抄」
(789d)
山本哲也
(789d)
山本夏彦「明治の語彙」
(789d)
山本夏彦『「戦前」という時代』
(789d)
山本夏彦『ダメの人』
(789d)
山本夏彦『世は〆切』
(789d)
山本夏彦『最後の波の音』
(789d)
山本夏彦『私の岩波物語』
(789d)
山本忠興
(789d)
山本昌弘『漢字遊び』
(789d)
山本有三
(296d)
山本有三「こぶ」
(296d)
山本有三「嬰児ごろし」
(789d)
山本有三「波」
(464d)
山本有三「西郷と大久保」
(789d)
山本有三「路傍の石」
(464d)
山本格安「尾張方言」
(789d)
山本正秀
(789d)
山本正秀「言文一致の発生」
(789d)
山本正秀『言文一致の歴史論考』
(789d)
山本正秀『近代文体発生の史的研究』
(789d)
山本正秀編『近代文体形成史料集成 成立編』
(789d)
山本正秀編『近代文体形成史料集成 発生編』
(789d)
山本淳「チャールズ・ヘンリー・ダラスの観た維新期の米沢方言」
(789d)
山本淳「真田宝物館蔵『鹿児嶋言葉わらひの種』と鹿児島方言」
(789d)
山本滝之助
(471d)
山本滝之助「田舎青年」
(471d)
山本真吾「「龍蹄」小考」
(789d)
山本真吾「平安時代に於ける動詞「をしふ(教)」の意味用法について」
(789d)
山本真吾「平安時代の願文に於ける冒頭・末尾の表現形式の変遷について」
(242d)
山本真吾「平家物語に於ける漢語の受容に関する一考察」
(789d)
山本真吾『平安鎌倉時代に於ける表白・願文の文体の研究』
(242d)
山本空
(789d)
山本笑月『明治世相百話』
(789d)
山本笑月『謡曲座右抄』
(681d)
山本靖民
(789d)
山本靖民「神奈川県蝸牛方言」
(789d)
山本飼山「アンドレイエフの描きたる恐怖」
(789d)
山村正夫「断頭台」
(789d)
山村美紗「京都・宇治川殺人事件」
(789d)
山村美紗「恐怖の賀状 」
(789d)
山村美紗「愛の海峽殺人事件」
(789d)
山村美紗『京都の祭に人が死ぬ』
(789d)
山東京伝
(789d)
山東功「明治期国学と国語学」
(789d)
山東功「言語意識と日本語研究」
(789d)
山東功『明治前期日本文典の研究』
(789d)
山枡儀重「話術の教化的使命」
(789d)
山根一眞『変体少女文字の研究』
(789d)
山田ズーニー『あなたの話はなぜ「通じない」のか』
(789d)
山田俊雄
(789d)
山田俊雄「漢字の定訓についての試論」
(789d)
山田俊雄「漢字字形の流動と筆順」
(789d)
山田俊雄「漢語研究上の一問題―漢語層別化の試論」
(789d)
山田俊雄「表記体・用字と文脈・用語との関連」
(789d)
山田俊雄「近代・現代の文字」
(789d)
山田俊雄「過去におけるカタカナの用法の諸相」
(789d)
山田俊雄『ことばの履歴』
(789d)
山田俊雄『ことば散策』
(789d)
山田俊雄『日本のことばと古辞書』
(789d)
山田俊雄『日本語と辞書』
(789d)
山田俊雄『詞林逍遥』
(789d)