#author("2020-03-11T19:23:40+09:00","default:kuzan","kuzan") 近世文学 出版と流通 『日本文学』57(10) 日本文学協会 2008.10 http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00197092/ISS0000506459_ja.html //特集 近世文学 出版と流通 本文: CiNii //江戸歌舞伎における台帳出版 : 初代瀬川如皐作『けいせい優曽我』をめぐって) 本文: 2-11 //『役者口三味線』後の其磧の<揺れ> : 『役者万年暦』をめぐって 12-22 //知の仲介者 : 菅真静『自叙録』を中心に 本文: CiNii 23-30 //文化九年の本替 本文: CiNii 31-40 //文政末・天保期の合巻流通と価格 41-49 //近世人の蔵書形成と書物の流通 : 信州更級郡岡田村寺澤直興の場合 50-58 //10・11月部会案内 59 //〇八年度春学期「文学」、講義シラバス(子午線) 本文: CiNii 60-61 //村上春樹「青が消える(Losing Blue)」 : 孤独な「語り」(読む) 本文: CiNii 62-65 //兼岡理恵著, 『風土記受容史研究』, 二〇〇八年二月二九日, 笠間書院刊, 四二九頁, 九八//〇〇円 本文: CiNii 66-67 //永井聖剛著, 『自然主義のレトリック』, 二〇〇八年二月二〇日, 双文社出版刊, 三一八頁, 四六〇〇円 本文: CiNii 68-69 //安智史著, 『萩原朔太郎というメディア ひき裂かれる近代/詩人』, 二〇〇八年一月二五日, 森話社刊, 四〇一頁, 五四〇〇円 本文: CiNii 70-72 //日本文学協会入会案内 本文: CiNii 73 //『日本文学』への投稿について 本文: CiNii 73 //青木信雄著, 『石川達三研究』, 二〇〇八年三月一一日, 双文社出版刊, 四八八頁, 八五〇〇円 本文: CiNii 74-75 //竹村民郎・鈴木貞美編, 『関西モダニズム再考』, 二〇〇八年一月三一日, 思文閣出版刊, 六〇二頁, 八五〇〇円 本文: CiNii 76-77 //村上呂里著, 『日本・ベトナム比較言語教育史-沖縄から多言語社会をのぞむ』, 二〇〇八年二月二九日, 明石書店刊, 四五五頁, 九〇〇〇円 本文: CiNii 78-79 //今月号掲載の論文要旨 本文: CiNii 80-81 //新刊紹介 本文: CiNii 81 //教室でひらかれる<語り> : 安部公房『公然の秘密』を読む(第六三回大会・発表要旨) 本文: CiNii 82 //隠蔽された<文脈> : 『舞姫』を視座として(第六三回大会・発表要旨) 本文: CiNii 82-83 //不在のものの可視化 : 物語り行為をめぐって(第六三回大会・発表要旨) 本文: CiNii 83-84 //快楽を語る言葉 : 一九八〇年代フェミニズムと森瑤子の<女ざかり>(第六三回大会・発表要旨) 本文: CiNii 84 //村上春樹という逆説 : 浮世草子・寓言・レトリック(第六三回大会・発表要旨) 本文: CiNii 84-85 //二〇〇〇年代の<文学>と読者(第六三回大会・発表要旨) 本文: CiNii 85 //会場案内図 本文: CiNii 86 //「動くアルキメデスの支点(ポイント)」としての大会(大会テーマ「文学教育の転回と希望」に向けて) 本文: CiNii 87 //<文脈>は何処に向かってどのように掘り起こされるのか(大会テーマ「文学教育の転回と希望」に向けて) 本文: CiNii 88 //何度でも問う : 「読むこと」の原理(大会テーマ「文学教育の転回と希望」に向けて) 本文: CiNii 89 //幻想をほどく(大会テーマ「共同制作される世界」に向けて) 本文: CiNii 90 //共同制作とオリジナル幻想(大会テーマ「共同制作される世界」に向けて) 本文: CiNii 91 //(過去号目次) 本文: CiNii 92 //今月号掲載の論文要旨 本文: CiNii 94-93 //CONTENTS 本文: CiNii 95 //後記 本文: CiNii 95 //『日本文学』次号(一一月号)予告 本文: CiNii 96 //一月号特集 日文協とは何か-文学研究と国語教育研究をめぐって- 本文: CiNii 96 //裏表紙 本文: CiNii