#author("2020-05-08T22:24:11+09:00","default:kuzan","kuzan") http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001638517-00 今田謹吾 編 生活社 昭和十七年六月二十日発行 昭和十七年七月二十日再版 きもの くふう でざいん >> お掃除や臺所 長倉總子 若い人に 鹽澤沙河 上級學校の人 北田蓮子 むだの無い外出着 越水金治 ぜひズボンは一ツ要る 戸田康子 お勤めに 佐々木清子 手で縫へる服 平河すゞ子 運動とよそゆき きもの前の服 今田敏子 ゆかたを直して 小原京子 女らしい服 長谷川きみ りゝしい服 松永冬子 けい古に縫ふ 鈴木千代子 << 勝負(横光利一) 58-59 私はかう思ふ(平出英夫) しまつの夏着(藤原あき) 大東亜の生活表現(吉屋信子) 66-68 こどもの情操教育(兼常清佐) 68-70 日本人のたしなみ(岸田国士) 71-73 京都の借家(林芙美子) 色の量(佐野繁次郎) あこがれの美(森田たま) 着物の参考(尾上菊五郎) 「一疋」の利用(三宅周太郎) 兵隊のみだしなみ(三徳四水) 婦人標準服の考案(斎藤佳三) 洋装の歩むみち(佐竹武美) 染め替へ(柴崎吉太郎) 生地のこと(白井敬三郎) 帽子をうちで作る(齋田あき) いぼじり巻き(嵯峨とみ) 洋服のこと(村松浜子) ヒフを守れ(中村敏郎) すまひの事(間喜三郎) こども(林淑子) きもの読本(安並半太郎)