#author("2020-05-08T22:48:13+09:00","default:kuzan","kuzan") [学習参考書] 代々木ゼミナール 2005.2.1 2007.12.20 7刷(カバー袖) isbn:4896808207:detail:small >> 古今著聞集 刑部卿敦兼はみめのよに 大和物語 大井に季縄の少将すみけるころ 古本説話集 和泉式部がもとに、帥宮 狭衣物語 人々も皆寝たるさまなれば 夜の寝覚 「この後は、さりとも」と思ひしに 増鏡 かくて、弘長三年二月のころ、大方の 建礼門院右京大夫集 またの年の春ぞ、まことにこの世の外に 更級日記 その後はなにとなくまぎらはしきに、物語の 無名草子 また、「皇后宮・上東門院、いづれか今少し とはずがたり やうやう日数経るほどに美濃国赤坂の宿 宇治拾遺物語 多気の大夫といふ者の、常陸より 歌学提要 歌は名望利達をはなれて、こころを神仙の域に 住吉物語 少将過ぎざまに、西の対を見わたしたまへば [[信生法師日記]] 善光寺より、二位殿の御風邪の御とぶらひに 源氏物語・葵 殿におはし着きて、つゆまどろまれたまはず <<