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[学習参考書] 
代々木ゼミナール
2005.2.1
2007.12.20 7刷(カバー袖)
isbn:4896808207:detail:small
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古今著聞集 刑部卿敦兼はみめのよに
大和物語 大井に季縄の少将すみけるころ
古本説話集 和泉式部がもとに、帥宮
狭衣物語 人々も皆寝たるさまなれば
夜の寝覚 「この後は、さりとも」と思ひしに
増鏡 かくて、弘長三年二月のころ、大方の
建礼門院右京大夫集 またの年の春ぞ、まことにこの世の外に
更級日記 その後はなにとなくまぎらはしきに、物語の
無名草子 また、「皇后宮・上東門院、いづれか今少し
とはずがたり やうやう日数経るほどに美濃国赤坂の宿
宇治拾遺物語 多気の大夫といふ者の、常陸より
歌学提要 歌は名望利達をはなれて、こころを神仙の域に
住吉物語 少将過ぎざまに、西の対を見わたしたまへば
[[信生法師日記]] 善光寺より、二位殿の御風邪の御とぶらひに
源氏物語・葵 殿におはし着きて、つゆまどろまれたまはず

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