#author("2022-02-19T23:53:24+09:00","default:kuzan","kuzan") #author("2022-02-20T11:51:09+09:00","default:kuzan","kuzan") [[中根正親]] 奥付 昭和六十一年三月三十日発行 中根正親先生回想録 頒価 五、〇〇〇円(郵送料別) 編集発行所 中根正親先生回想録刊行会 事務局 両洋学園内 〒694 京都市中京区三条西大路東入 口絵写真 序 1-3 目次 4-10 中根先生の業績 11-41 中根正親を世に出した山本良吉 桜美林大学教授 [[川崎明]] (全日本速記士団体連合会会長)20-22 大正三年五月十日の大阪新聞(ママ)記事の引用 正親先生と私 社団法人日本速記協会理事長 [[石渡潔]] 23-25 中根式速記法の創案者 偉大な先生を偲ぶ 三遠文化協会長 [[柴田澄雄]] 26-34 大阪毎日新聞の記事の写真 写真 42 +2頁分 弔辞 43-68 日本の速記界に大きく貢献 社団法人日本速記協会 会長 [[平塚啓次]] 訃報記事 2頁分 回想 69-318 兄、再び帰らず [[中根正世]] 285-296 インタビュー、中根正親・わが生涯の詩と真実 [[兼子次生]] 301-318 速記者は新国字制定運動の尖兵となれ=速記百年祭に向けて 速記を知るキッカケは英語の読み手 六銭が七円にムラムラッ 創案者はペンをとらず、しかれども…… ”速記はダメ”にフロンティアのつらさを "頭の速記をやれ" 弟の方が上手だったな 新国字となる”標準速記法”をつくれ 育てる愛・教える愛・悟る愛・大きな愛 愛こそ人生の原動力 写真 2頁分 中根正親先生が練習に書いた速記符号 京都新聞五大賞 遺文集 319-342 中根式創案当時の思い出 333-340 日本速記百年記念式典に於ける受賞挨拶 341-342 年譜 343-350 あとがき 351-352